406 泡盛製造場より採取した黒麹菌について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本生物工学会の論文
- 1974-11-20
著者
-
大場 俊輝
醸試
-
原 昌道
醸試
-
西谷 尚道
醸試
-
原 昌道
国税庁醸造試験所
-
菅間 誠之助
醸試
-
西谷 尚道
元国税庁醸造試験所
-
西谷 尚道
醸造試
-
村上 英也
醸試
-
河内 邦英
醸試
-
大場 俊輝
醸造試
関連論文
- 332 焼酎醪中に含まれる新規なモノテルペンアルコールの立体配置決定と醪中での挙動
- 302 アルギナーゼ欠損醸造用酵母の育種
- 306 ワイン酵母から分離した染色体依存キラーについて
- 115 Aspergillus属糸状菌の染色体DNAパターン
- 104 酵母の染色体導入による形質転換
- 清酒酵母協会7号の染色体別ジーンバンクの作成(微生物-醸造-)
- 206 K-酒造場の清酒醪から分離したアルコール耐性酵母について
- 425 貴醸酒をベースにした低アルコール清酒の製造
- 403 タイ国から分離した野生キラー酵母とその性質
- 333 固体発酵法によるエタノールの生産
- 438. イールマン試薬による清酒中の含硫化合物の定量法について
- 362 ビールのタイプの解析
- 354 酒類の味覚に関する研究(第2報)酒類中の甘味物質の測定と酒類の分類
- 353 酒類の味覚に関する研究(第1報)酒類の甘味尺度の構成
- 346 清酒の熟成による香味の変化に関する研究(第21報)老香成分の検索
- 345 シリカゾルによる清酒の清澄化
- 324 限外ろ過による清酒の白ボケ防止
- 133 限外〓過法による清酒の白ボケの防止について
- 519. 亜鉛含量と清酒の熟成との関係について
- 223 TENAX GC Trapping Methodによる麹ならびに、清酒の香気成分の分離同定
- 222 古米使用清酒の特異臭に関する研究(第14報) : 常温貯蔵古米酒中のDMS前駆物質(P_K-1区分)の単離とその性質
- 138 古米使用清酒の特異臭に関する研究 (第10報) : 糠中に存在するDMS前駆物質について
- 137 古米使用清酒の特異臭に関する研究 (第9報) : 酵母の生産するDMS前駆物質の同定
- 136 古米使用清酒の特異臭に関する研究 (第8報) : FID-GCによる清酒中のDMSならびにDMS前駆物質の定量法
- 128 清酒中のイールマン試薬発色性物質の分離
- 120 古米使用清酒の特異臭に関する研究(第5報) : 小仕込試験結果
- 119 古米使用清酒の特異臭に関する研究(第4報) : DMS前駆物質の分離同定
- 118 古米使用清酒の特異臭に関する研究(第3報) : 米及び清酒中のDMS前駆物質の定量
- 117 古米使用清酒の特異臭に関する研究(第2報) : 特異臭物質の同定とその定量
- 283 清酒酵母のゲル電気泳動法による染色体DNAパターンの比較
- カナバニン耐性清酒酵母による糖化後発酵と香気生成 : 糖化後発酵法による醸造酒の製造に関する研究(第10報)
- 清酒中のエチル4-ハイドロキシ酪酸とγ-ブチロラクトン : 糖化後発酵法による醸造酒の製造に関する研究(第9報)
- Cladosporium cladosporoides No.9のエステル生成について(酵素-脂質関連酵素-)
- Neurospora sp.の生産するアルコールアシルトランスフェラーゼの精製(酵素-脂質関連酵素-)
- 糖化後発酵におけるカナバニン耐性酵母の香気生成(微生物-醸造-)
- 尿素あるいはその関連物質を含むモデル酒中におけるカルバミン酸エチルの生成
- 酒中のカルバミン酸エチルの定量法
- 550 糖化後発酵法におけるエチル4-ハイドロキシ酪酸の生成
- 152 Neurospora sp.によるエステル生成について
- 尿素あるいはその関連物質を含むモデル酒中におけるカルバミン酸エチルの生成
- 清酒中のカルバミン酸エチルの定量法
- 162. 清酒醪の発酵管理に関する研究 : (第17報) 連続醸造における腐造乳酸菌の影響
- 150. 清酒醪の発酵管理に関する研究 : (第16報) 酒母, 醪中の酢酸の含量と酵母による酢酸の生成
- 149. 清酒醪の発酵管理に関する研究 : (第15報) 酵母別, 温度別, 麹別仕込醪および連続醸造醪中における香気成分について
- 148. 清酒醪の発酵管理に関する研究 : (第14報) α麹による清酒醸造
- 147. 清酒醪の発酵管理に関する研究 : (第13報) 連続醸造における麹歩合の影響
- 146. 清酒醪の発酵管理に関する研究 : (第12報) 連続醸造における酵母の種類の影響
- 576 麹菌A.oryzaeにおけるGlucoamylase-GFP融合蛋白質の細胞内外の局在
- 604 白麹菌(___- ___-)の生産するセルラーゼの性質
- 154 焼酎用白麹菌のα-アミラーゼ遺伝子、グルコアミラーゼ遺伝子のクローニング、およびその利用
- 105 麹菌(___- ___-)のグルコアミラーゼ遺伝子 (2) : 染色体DNA遺伝子のクローニングとその構造解析
- 104 麹菌(___- ___-)のグルコアミラーゼ遺伝子 (1) : cDNA遺伝子のクローニングと酵母での発現
- イソアミルアルコール耐性を指標としたエタノール耐性酵母の分離
- 653 廃水処理用酵母Hansenula anomalaの分子育種 : 形質転換用ベクターの作成
- 643 麹菌 (Aspergillus oryzae) リボヌクレアーゼT_2遺伝子のクローニング
- 310 ノイロスポラ属各種菌株による香気生成パターンについて
- 234 β-フェネチルアルコール、酢酸β-フェネチル高生産性酵母の分離と醸造への利用
- 233 白麹菌グルコアミラーゼ遺伝子の黄麹菌への導入と形質転換麹菌を用いた麹の性質
- Aspergillus nidulansのargB遺伝子を持つプラスミドによる麹菌A.oryzaeの形質転換〔英文〕
- 333 イソアミルアルコール耐性酵母のエタノール耐性と醸造への利用
- 323 ワイン醸造へのキラー酵母の利用
- 322 吟醸酒製造に適した麹菌の造成
- 162 糸状菌, 特にAspergillus属の形質転換系とその分泌生産への応用
- 418 酵母によるダイアセチルの除去について
- 白麹菌Aspergillus kawachii(IFO4308)の生産する耐酸性α-アミラーゼ遺伝子の解析 : 微生物
- 120 キラー遺伝子を持つ酵母人工染色体の作製
- 236 Oerskovia sp. CK株の生産する酵母細胞壁溶解酵素の菌体溶解の機作について
- 132 清酒もろみ末期のアミノ酸の増加におよぼす死滅酵母菌体内カルボキシペプチダーゼの影響について
- 242 アルコール耐性の著しく強い変異株酵母の造成と清酒醸造への利用
- 104 協会7号酵母から分離したアルコール耐性の強い変異株について
- 413 メバロン酸非生産性を含む有用清酒麹菌変異株の開発
- 清酒醸造における酸化酵素について : 酒粕中の酸化酵素を中心として
- 106. 米麹の褐変に関する研究 : (第1報) 褐変の条件
- 408 焼酎白麹菌の耐酸性α-アミラーゼ生産に及ぼす増殖環境の影響
- 406 清酒醸中のピルビン酸と酵母菌体内ATPのオンライン自動測定
- 405 微生物の増殖と菌体内ATPおよびNADHの変化
- 648 アクリル樹脂-セルロース固定化酵素複合膜と酸素電極を組み合わせたグルコースセンサーの特性
- 647 アクリル樹脂による固定化酵素膜と酸素電極を組み合わせたグルコースセンサーの試作
- 137 清酒の熟成による香味の変化に関する研究(第11報) : ピルビン酸の変化
- 424 糖化後醗酵法による低アルコール酒の製造 : 醗酵条件と製成酒成分との関係について
- 406 泡盛製造場より採取した黒麹菌について
- 143 有用麹菌の開発に関する研究 : (第1報)Deferriferrichrome非生産変異株の造成について
- 109 米麹の褐変に関する研究 : (第9報)米麹テロシナーゼ活性の測定法と酵素産生条件の検討
- 119 米麹の褐変に関する研究 : (第7報) 褐変前駆物質の酵素的生成
- 117 A.flavus, A.parasiticus, A.toxicariusによるアフラトキシンの生成について : 第1報 蒸米上でのアフラトキシン生成の諸条件
- 435. 長期貯蔵清酒の成分変化について
- 432. 熟成関与成分の温度係数について
- 108 酒質に及ぼす麹菌種の影響
- 107 米麹の褐変に関する研究 : (第5報) 米麹の主褐変前駆物質(L-Dopa)の分離同定
- 134. 米麹の褐変に関する研究 : (第3報) 褐変物質の検索
- 474 生酒の限外炉過処理
- 140 限外〓過法による清酒の白ぼけ防止について
- 436. 清酒中3-D-Pとその関連物質について
- 138 清酒の味覚に関する研究(第7報) : 有機酸の味について
- 433. Defferriferrichrome 非生産性麹菌 FN-48 菌清酒の熟成試験
- 135 清酒の熟成による香味の変化に関する研究(第9報) : アルデヒドの定量法
- 133 清酒の熟成
- 136 清酒の熟成による香味の変化に関する研究(第10報) : アセトアルデヒドの変化
- 108 清酒の味覚に関する研究(第6報) : 雑味成分について : (その3)Tetrahydroharman-3-carboxylic acidの存在
- 134 清酒の熟成による香味の変化に関する研究(第8報) : 各種成分の変化