3.環境制御下のトマトの追熱過程におけるビタミンC含量の変化(ビタミンC研究委員会 : 第33回会議研究発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ビタミン学会の論文
- 1977-07-25
著者
-
倉田 忠男
新潟薬科大・食品科学
-
加藤 博通
東大農化
-
加藤 博通
東京大学
-
加藤 博通
東京大学 農
-
藤巻 正生
お茶の水女子大
-
加藤 博通
東大農農化
-
鄭 泰泳
東大農農化
-
倉田 忠男
東大農農化
-
藤巻 正生
お茶の水女子大食物学
関連論文
- 223 TENAX GC Trapping Methodによる麹ならびに、清酒の香気成分の分離同定
- 4.アスコルビン酸の動態に対する生体異物の影響について(第115回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 筋肉熟成中に筋原線維のアクトミオシン型ATPase活性を変化させる要因の解明(食品-加工, 保蔵-)
- 2-II-29ラットの尿中L-アスコルビン酸排泄量に及ぼすカプサイシン投与の影響 : 第43回大会研究発表要旨
- 4.ビタミンEの酸化分解機構にかんする研究(II)α-トコフェロールモデル化合物の酸素通気による分解(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第124回会議研究発表要旨)
- 10.α-トコフェロールの酸化分解にかんする研究.α-トコフェロールモデル化合物の酸素通気による分解(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第118回会議研究発表要旨)
- ヘキサナールによるN^α-アセチルトリプトファン分子間架橋の形成(食品-化学(脂質)-)
- 食品における加熱香気生成反応--糖アミノ酸モデル系を中心として
- NIH Conference"老化,糖尿病,栄養におけるメイラ-ド反応"(学会見聞記)
- 褐変反応生成物の食品機能
- メイラ-ド反応生成物の安全性と食品機能 (食品の褐変--その新しい見方と応用)
- 食品・生体系におけるアミノカルボニル反応に関する研究(1991年度日本農芸化学会功績賞受賞)
- Maillard反応研究における最近の展開
- 茶のポリフェノ-ルとアミノ酸との加熱反応
- くん煙フレ-バ-研究の現状-2-くん煙成分をめぐる諸問題と今後の展望
- 生体におけるメイラ-ド反応
- 味噌の着色と機能性-1-
- Maillard反応で生成するピロールアルデヒドの免疫学的検出ならびに定量(食品-化学(相互作用)-)
- Maillard反応により生成する蛍光物質について(食品-化学(相互作用)-)
- パセリのNADPH依存性2-オキソアルデヒドレダクターゼの精製と性質(食品-化学(脂質)-)
- 植物における2-オキソアルデヒド代謝酵素の検索(食品-化学(脂質)-)
- 鶏骨格筋のハイドロラーゼHの性質(食品-加工, 保蔵-)
- 豚筋肉中のハイドロラーゼHの精製とその性質(食品-加工, 保蔵-)
- 筋肉および栽培植物のアミノペプチダ-ゼについて
- 小麦グルテンおよび大豆粉末におけるリジノアラニンの生成に対する温度とアルカリの影響
- 3.環境制御下のトマトの追熱過程におけるビタミンC含量の変化(ビタミンC研究委員会 : 第33回会議研究発表要旨)
- 1.アルカリ性下, 糖類の加熱による抗酸化性発現について(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第161回会議研究発表要旨)
- グルコ-スとロイシンによる油中加熱反応生成分の抗酸化性およびトコフェロ-ルとの相乗性について(研究ノ-ト)
- 3.トコフェロールとトリメチルアミンオキシドとの相乗機構について(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第156回会議研究発表要旨)
- 焙焼たん白質のたん白分解酵素による消化性(研究ノ-ト)
- 4.γ線照射と加熱により生じるアミノ・糖反応生成物の抗酸化性について(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第145回会議研究発表要旨)
- 魚醤製造過程における揮発性酸の生成
- プロリンの水酸化反応におけるアスコルビン酸の役割
- 魚醤香気に対する動物性及び植物性タンパク源の添加効果〔英文〕
- 創傷治癒過程における創傷組織中のアスコルビン酸濃度の変化 : 第40回大会研究発表要旨
- 生体内メイラード反応と疾患
- プロリンの水酸化反応に対するアスコルビン酸分解生成物、3,4エンジオール型2,3ジケトグロノ-δ-ラクトン(DKGL)の影響 : 第40回大会研究発表要旨
- 創傷組織中のアスコルビン酸濃度の治癒に及ぼす影響 : 日本ビタミン学会 : 第39回大会研究発表要旨
- コラーゲン生合成に及ぼす組織中アスコルビン酸の影響 : 日本ビタミン学会 : 第39回大会研究発表要旨
- 酸素電極法によるアスコルビン酸の定量 : ビタミンC研究委員会 : 第62回会議研究発表要旨
- プロリンの水酸化反応におけるアスコルビン酸の必要性 : ビタミンC研究委員会 : 第61回会議研究発表要旨
- 2-I-6 プロリン水酸化反応におけるアスコルビン酸の挙動(第38回大会研究発表要旨,日本ビタミン学会)
- 魚醤の製造段階における揮発性酸の生成〔英文〕
- ビタミンC欠乏モルモットにおけるデヒドロアスコルビン酸の生理効果 : 第57回会議研究発表要旨
- モルモットにおける静脈投与デヒドPアスコルビン酸の還元 : 一般研究発表要旨
- スコルバミン酸の代謝に関する研究 : 腹腔内投与下におけるスコルバミン酸の臓器への分布 : 日本ビタミン学会第36回大会一般研究発表要旨
- モルモットのビタミンC欠時におけるデヒドロアスコルビン酸の生理効果 : 日本ビタミン学会第36回大会一般研究発表要旨
- 2-II-24 スコルバミン酸の代謝に関する研究 : スコルバミン酸の各臓器への分布 : 第35回大会一般研究発表要旨 : 日本ビタミン学会
- 2. 高速液体クロマトグラフィー法(ビタミンC定量法)
- 1. 定量法の基本(ビタミンC定量法)
- 1.和牛の脂質組成の特徴 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第261回会議研究発表要旨
- 6. 酵素法により調製した抗酸化性ペプチドの性質 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第207回会議研究発表要旨
- 2. Winged-beanのビタミンC含量 : ビタミンC研究委員会第43回会議研究発表要旨
- 5.アミノ・カルボニル反応における褐変物質の抗酸化性, 主としてアンモニアとグルコースによる褐変反応液の分画と各画分の抗酸化性(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第124回会議研究発表要旨)
- 5.アミノ・カルボニル反応における褐変物質の抗酸化性について(第112回会議研究発表要旨)
- 週齢を異にするブロイラ-胸肉貯蔵中のイノシン酸およびアミノ酸含量の変化について
- 1.スコルバミン酸より生成するラジカルについて : ビタミンC研究委員会第39回会議研究発表要旨
- 2.酸化型L-アスコルビン酸の微酸性 : 中性下における分解機構(ビタミンC研究委員会 : 第30回会議研究発表要旨)
- 2.デヒドロアスコルビン酸の弱酸性下における分解機構について(予報)(ビタミンC研究委員会 : 第26回会議研究発表要旨)
- 2.酸化型L-アスコルビン酸とα-アミノ酸との反応によるMonodehydro-2,2'-iminodi-2(2')-deoxy-L-ascorbic acidの生成(ビタミンC研究委員会 : 第23回会議研究発表要旨)
- 3.L-スコルバミン酸の酸化によるモノデヒドロ-L-スコルバミン酸の生成(ビタミンC研究委員会 : 第21回会議研究発表要旨)
- 2.酸化型L-アスコルビン酸とa-アミノ酸との反応により生ずる赤色色素について(ビタミンC研究委員会 : 第19回会議研究発表要旨)
- 6. 酵素法による抗酸化性ペプチドの調製 : 第196回会議研究発表要旨 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会
- 5. 酵素法による抗酸化性のペプチド合成 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第188回会議研究発表要旨
- 3. 褐変反応生成物の抗酸化性に関する研究(脂溶性ビタミン総合研究委員会 第138回会議研究発表要旨)
- 2.酸化型L-アスコルビン酸の分解(ビタミンC研究委員会 : 第8回会議研究発表要旨)
- SCPの安全性評価をめぐって (石油発酵特集)
- 食糧とライフケミストリ- (ライフケミストリ-)
- タンパク質 (生物資源(食糧))
- 食品タンパク質を考える--おもに利用学の立場から (生命のしくみとその応用)
- 1. 4,7-Diphenyl-1,10-phenanthrolineを用いたアスコルビン酸の定量法 : ビタミンC研究委員会第43回会議研究発表要旨
- スコルバミン酸より生成する赤色色素の構造 : 日本ビタミン学会第31回大会研究発表要旨
- 食品及び生体内アミノカルボニル反応生成物の分析
- タンパク質-糖系Maillard反応をめぐる研究の展開
- 3.酸化型L-アスコルビン酸の分解について : 3-Keto-4-deoxypentosoneの生成(第5回会議研究発表要旨)
- 食品の旨味 (醸造飲食品の味-2-)
- 食品の加工保存における食品科学的問題 (食品加工・保蔵における化学工学)
- メラノイジンの酸化分解および還元生成物の抗酸化性について
- メラノイジンに関する化学的研究(第2報) : メラノイジンのゲル濾過画分の性質について
- 果汁製品の褐変機構に関する研究(第1報) : 濃厚レモンジュースの貯蔵中の褐変現象に伴う成分変化について
- ヌクレオチド類の関与する褐変反応
- 手延素麺の‘厄’における物性および化学成分の変化
- 食品・生体系におけるアミノカルボニル反応に関する研究
- Maillard反応研究における最近の展開
- トマト果実の追熟過程におけるフレーバー成分の変化について