奥田 稔 | 日本アレルギー学会:日本医科大学:日本臨床アレルギー研究所
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概要
関連著者
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奥田 稔
日本アレルギー学会:日本医科大学:日本臨床アレルギー研究所
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奥田 稔
日本臨床アレルギー研究所
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奥田 稔
和歌山医大耳鼻咽喉科
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奥田 稔
千葉大耳鼻科
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大塚 博邦
大塚耳鼻咽喉科医院
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奥田 稔
日本医科大学耳鼻咽喉科
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宇佐神 篤
東海花粉症研究所
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石川 哮
千葉大耳鼻科
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富岡 玖夫
千葉大第2内科
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今野 昭義
千葉大学耳鼻咽喉科学教室
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大久保 公裕
日本医大耳鼻科
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藤田 洋祐
日本臨床アレルギー研究所
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竹中 徹
和歌山医大中検
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宇佐神 篤
和歌山医大耳鼻科
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熊谷 朗
千葉大第2内科
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海野 徳二
日本鼻科学会鼻腔通気度標準化委員会
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大塚 博邦
日本医科大学付属第二病院耳鼻咽喉科
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高橋 光明
旭川医科大学耳鼻咽喉科学教室
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今野 昭義
千葉大学耳鼻咽喉科
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高橋 光明
旭川医科大学
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高橋 光明
旭川赤十字病院耳鼻咽喉科
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高橋 光明
旭川赤十字病院 耳鼻咽喉科
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大久保 公裕
日本医科大学 耳鼻咽喉科学
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中島 重徳
近畿大学奈良病院
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奥田 稔
千葉大学
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高柳 長子
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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浅野 佳徳
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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戸川 清
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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宗 信夫
宗耳鼻咽喉科
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戸川 清
日本鼻科学会鼻腔通気度標準化委員会
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海野 徳二
旭川医科大学耳鼻咽喉科学教室
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今野 昭義
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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石川 哮
熊本大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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臼井 信郎
東邦大学医学部付属大橋病院第二耳鼻咽喉科
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大久保 公裕
日本医科大学耳鼻咽喉科
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藤田 洋祐
千葉大学医学部耳鼻咽喉科
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今野 昭義
千葉大耳鼻咽喉科
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川堀 真一
旭川医科大学耳鼻咽喉科学教室
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荻野 敏
大阪大学保健学科
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橋口 一弘
北里研究所病院 耳鼻咽喉科
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宇佐神 篤
東海花粉症研究所:うさみクリニック
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川堀 真一
和歌山医大耳鼻咽喉科
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戸川 清
千大耳鼻
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斎藤 洋三
東京医科歯科大学耳鼻咽喉科
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城 智彦
県立広島病院内科
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藤田 洋祐
千葉大耳鼻科
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吉田 彦太郎
長崎大学皮膚科
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奥田 稔
和歌山県立医科大学耳鼻咽喉科学教室
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高橋 柳子
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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石塚 洋一
日本鼻科学会鼻腔通気度標準化委員会
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川堀 眞一
旭川医科大学耳鼻咽喉科学教室
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高坂 知節
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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馬場 廣太郎
獨協医科大学耳鼻咽喉科学教室
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坂倉 康夫
三重大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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形浦 昭克
札幌医科大学耳鼻咽喉科学教室
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戸川 清
秋田大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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野村 恭也
昭和大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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橋口 一弘
北里研究所病院耳鼻咽喉科
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坂井 真
東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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新川 敦
東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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小林 良弘
東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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形浦 昭克
札幌医科大学
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今野 昭義
(財)脳神経疾患研究所附属総合南東北病院アレルギー・頭頚部センター
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高坂 知節
東北大耳鼻科
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隈上 秀伯
長崎大学耳鼻咽喉科学教室
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隈上 秀伯
長崎大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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隈上 秀伯
長崎大
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斎藤 成司
慶応大学医学部耳鼻咽喉科
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高山 哲
九段坂病院耳鼻咽喉科
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清水 章治
国立相模原病院耳鼻咽喉科
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石川 和光
新潟大学医学部耳鼻咽喉科
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宇佐神 篤
静岡済生会病院耳鼻咽喉科
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伊藤 明和
名古屋大学医学部耳鼻咽喉科
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関谷 忠雄
国立名古屋病院耳鼻咽喉科
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広戸 幾一郎
九州大学医学部耳鼻咽喉科
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梅木 誠一
長崎市民病院耳鼻咽喉科
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楠本 熊一
和歌山県立医科大学統計数学
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宮本 昭正
東京大学医学部内科物理療法学
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岸川 禮子
国立病院機構福岡病院
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臼井 信郎
東邦大学耳鼻咽喉科学第2講座
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臼井 信郎
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井上 栄
大妻女子大学家政学部
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山越 隆行
公立長生病院耳鼻咽喉科
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荻野 敏
大阪大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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竹中 洋
大阪医科大学研究機構
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窪田 市世
東京女子医科大学
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川堀 眞一
旭川医大耳鼻科
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川堀 真一
旭川医科大学 耳鼻咽喉科
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石川 哮
熊本大学
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荻野 敏
大阪大学医学部保健学科
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伊藤 幸治
東大物療内科
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竹中 洋
大阪医科大学感覚器機能形態医学講座耳鼻咽喉科学教室
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竹中 洋
大阪医科大学耳鼻咽喉科
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竹中 洋
大阪医科大学耳鼻咽喉科学教室
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竹中 洋
大阪医科大学 感覚器機能形態医学講座耳鼻咽喉科学教室
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竹中 洋
大阪医科大学 医学部 耳鼻咽喉科学教室
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石井 哲夫
東京女子医大耳鼻咽喉科学教室
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橋口 一弘
日本医科大学 耳鼻咽喉科学
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橋口 一弘
北里大学東洋医学総合研究所
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橋口 一弘
北里研究所病院 薬剤部
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橋口 一弘
日本医科大学 耳鼻咽喉科
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大塚 博邦
和歌山医大耳鼻咽喉科
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高橋 清
岡山大第2内科
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斉藤 勝剛
岡山大第2内科
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小上 芳春
和歌山医大耳鼻科
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佐野 栄春
阪大皮膚科
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今野 昭義
千葉大学医学部耳鼻咽喉科
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長谷川 誠
東京医科歯科大学耳鼻咽喉科
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馬場 駿吉
名市大耳鼻科
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高坂 知節
仙台逓信病院耳鼻咽喉科
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石川 哮
熊本大学耳鼻咽喉科
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馬場 廣太郎
大日本製薬 医薬情報部
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竹中 洋
大阪医大 耳鼻咽喉科
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竹中 洋
大阪医科大学
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牧山 清
日本大学医学部
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佐藤 むつみ
東海大学医学部付属東京病院耳鼻咽喉科
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仲野 敦子
千葉県循環器病センター 耳鼻咽喉科
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仲野 公一
千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科
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今野 昭義
千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科
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長谷川 誠
東京医歯大 耳鼻咽喉科
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渡辺 建介
東京医歯大耳鼻科
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斎藤 洋三
東京医歯大耳鼻科
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高山 哲
東京医歯大耳鼻科
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斉藤 洋三
東京医科歯科大耳鼻咽喉科
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野中 学
日本医科大学附属千葉北総病院耳鼻咽喉科
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内藤 善哉
日本医科大学病理学講座
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水谷 陽江
東京女子医科大学耳鼻咽喉科学教室
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山崎 充代
東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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上杉 恵介
聖マリアンナ医科大学
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片桐 一
旭川医科大学第2病理
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片桐 一
旭川医科大学第二病理
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片桐 一
旭川医科大学 健康科学講座
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市川 朝也
日本赤十字社医療センター耳鼻咽喉科
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伊藤 博隆
いとう耳鼻咽喉科アレルギー科
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伊藤 博隆
名古屋市立大学
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小関 洋男
千葉大学耳鼻咽喉科
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伊藤 博隆
名古屋花粉症研究所
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湯 懐鵬
新菱冷熱工業株式会社
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藤田 俊雄
新菱冷熱工業
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馬場 廣太郎
獨協医大耳鼻科
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大久保 公裕
日本医科大学医学部耳鼻咽喉科
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大久保 公裕
脳神経疾患研究所附属総合南東北病院 アレルギー・頭頸部センター
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八木 昌人
埼玉医科大学総合医療センター耳鼻咽喉科
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川端 五十鈴
埼玉医科大学総合医療センター耳鼻咽喉科
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鳥山 稔
国立国際医療センター耳鼻咽喉科
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伊藤 依子
関東逓信病院耳鼻咽喉科
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小林 恵子
関東逓信病院耳鼻咽喉科
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冨岡 玖夫
東邦大学佐倉病院
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安藤 一郎
順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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馬場 実
同愛記念病院小児科
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村山 貢司
日本気象協会
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石井 豊太
国立病院機構相模原病院臨床研究センター
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設楽 哲也
北里大学医学部耳鼻咽喉科
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林 成彦
東京慈恵会医科大学柏病院耳鼻咽喉科
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調所 廣之
関東労災病院
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小林 節雄
群大第1内科
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鶴田 宏之
日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科学
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山下 精彦
日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科学(第1外科)
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恩田 昌彦
日本医科大学第一外科
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服部 康夫
日本医科大学付属多摩永山病院
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八木 聰明
日本医科大学
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奥田 稔
日本医科大学 耳鼻咽喉科
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奥田 稔
千葉大学医学部耳鼻咽喉科
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堀内 淑彦
東大物療内科
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窪田 哲明
昭和大学医学部附属藤が丘病院 耳鼻咽喉科
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伊藤 和彦
名大第1内科
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馬場 実
日本アレルギー学会
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近藤 元治
京府医大第3内科
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笛木 隆三
群大第1内科
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本間 誠一
群大第1内科
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近藤 忠徳
群大第1内科
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中山 博夫
日大内科
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光井 庄太郎
岩手医大第3内科
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坂口 幸作
日本医科大学耳鼻咽喉科
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木田 亮紀
日本大学医学部 耳鼻咽喉科
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木村 郁郎
岡山大第2内科
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岸川 禮子
南福岡病院
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林崎 勝武
千葉労災病院耳鼻咽喉科
-
粕川 礼司
福島医大第2内科
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高納 修
名大第1内科
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赤坂 喜三郎
福島県環境医学研究所
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竹中 洋
大阪医科大学 耳鼻咽喉科学 教室
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山本 俊輔
熊本大第1病理
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渡部 和弘
東京臨床薬理研究所
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安達 忠治
帝京大学医学部耳鼻咽喉科学講座溝口病院
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石川 哮
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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宮下 久夫
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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清水 天
千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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荻野 敏
大阪大保健学科
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田村 悦代
防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座
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海野 徳二
千葉大学
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中村 晋
国立静岡病院アレルギー・センター
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藤田 俊雄
新菱冷熱工業(株)
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小川 浩司
北里研究所病院耳鼻咽喉科
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塩田 憲三
大阪労災病院
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佐橋 紀男
東邦大学薬学部
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仲野 敦子
千葉大学 医学部 耳鼻咽喉科
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岡田 秀親
福岡大医微生物
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武内 重五郎
東京医歯大第二内科
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田久保 海誉
埼玉県立がんセンター臨床病理
著作論文
- 抗アレルギー剤の鼻アレルギー薬効検定に及ぼす心身医学的因子の影響 : Traxanox (Y-12141)の二重盲検テストから
- 鼻アレルギー鼻粘膜上皮細胞間および固有層の肥満細胞 : 抗原誘発前後での電子顕微鏡的観察
- 1.鼻汁, 鼻粘膜, 血液の好塩基性顆粒細胞(4 好塩基球, 肥満細胞とアレルギー)
- 6. 好酸球の特異機能 peroxidase に顆粒外遊離について(2 アレルギーと好酸球)
- 4 各種メデイエーターの推移より見た花粉症に対する免疫療法の効果(特異的免疫療法の奏効機序とアレルギー疾患治療における位置づけ)
- 7. 好酸球顆粒内酵素の動態とステロイドによる影響(2 アレルギーと好酸球)
- アレルギー性鼻炎における昆虫アレルギーの全国調査
- P216 スギ花粉を用いた曝露システムの開発(花粉症3,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- E34.tiaramide の抗喘息作用(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 11.鼓室形成術の経験(第366回千葉医学会例会,第38回千葉耳鼻咽喉科会例会)
- 13. 急性化膿性耳下腺炎の治療に就て : 唾影像による治療方針の決定(第357回千葉医学会例会(基礎,臨床))
- 空中飛散スギ,ヒノキ花粉数の最近の年次推移
- 421 花粉症の感作と発症 : 多施設共同研究による
- 7. 症例検討(I 好酸球増多の諸問題)
- 35.鼻アレルギー鼻汁のIgE抗体(IgGとレアギン)
- 4.( 〔臨床免疫検査法〕シリーズ 第4回RASTの基礎的問題とその応用)
- 鼻アレルギー鼻汁, 血清の IgE 抗体量と IgE 量
- 3. 鼻アレルギー患者の職業調査(第4回職業アレルギー研究会〔II〕要望課題 A. アレルギーと職業)
- 5. 鼻アレルギー診断と治療のガイドライン (1 「アレルギー治療ガイドライン」その後)
- 4. アレルギー性疾患の治療ガイドラインアレルギー性鼻炎 (I 特別シンポジウム アレルギー性疾患の治療ガイドライン)
- 205 スギ花粉症の治療 : 多施設調査による
- 5. スギ花粉症に対する減感作療法の効果 (9 花粉症患者の動向と予防, 治療)
- 4 アレルギー性鼻炎のQOL(アレルギー疾患のQOL)
- 34.唾液中IgEの測定(IgGとレアギン)
- 665 嚥下痛の発症より1年5ヶ月後に発見された若年者 (30歳女性) 頸部食道癌の1例(第39回日本消化器外科学会総会)
- 188 鼻茸から分離したマスト細胞に対するサブスタンスPの反応性
- 116 ヒト上気道粘膜のmast cellのheterogeneity
- 60 鼻アレルギーにおける上皮線毛運動
- 通年性アレルギー性鼻炎に対するデキサメタゾンシペシル酸エステル (NS-126C) とフルチカゾンプロピオン酸エステルの比較試験
- 6.米杉喘息の5症例(第3回職業アレルギー研究会)
- 15. ぜんそくと鼻アレルギー(第16回日本アレルギー学会総会)
- 鼻アレルギー(私のアレルギー史)
- 司会の言葉(アレルギー疾患のQOL)
- 司会者のことば(シンポジウム14 アレルギー疾患は増加しつづけるのか : 21世紀に向けた予測)
- 3. 好酸球 : b)好酸球特異顆粒からの peroxidase の遊離(4 細胞由来の chemical mediators (マスト細胞, 好塩基球, 好酸球, 好中球))
- いとぐち(6 I型気道アレルギーの発症機序)
- 113.ラット好酸球よりの arysulfatase 遊離における cyclic nucleotide の役割(Chemical mediators および類似物質)
- 7.気管支喘息の経過中心にみられた hypereosinophilic syndrome(4 好塩基球, 肥満細胞とアレルギー)
- はじめに(I 好酸球増多の諸問題)
- 182. streptolysin O 皮内反応の PHA リンパ球幼若化率との相関性について(細胞性免疫)
- 追加討論(ii) 好酸球とアレルギー(第3回アレルギー懇話会)
- 120.好酸球とアレルギー(その他)
- 1.木村氏病とIgE : 好酸球増多症とIgEの関連性について(4 肥胖細胞好酸球とアレルギー : セッション3好酸球)
- 1.減感作療法の奏効機序に関する研究 : 減感作療法と遮断抗体の関係について(2 特異的減感作療法)
- 2.IgEによる組織反応(1 各種疾患とIgE : セッション3レアギン型アレルギー性反応の機序)
- 10.群馬県における「薬局アレルギー」の実態調査(第3回職業アレルギー研究会)
- 3.当科における米杉材アレルギー(第3回職業アレルギー研究会)
- 2. 鼻アレルギー : 抗γE 血清の鼻反応から(第2回アレルギー懇話会)
- 5.BSAに対するラット肝蛭感染によるレアギンのpotentiation(3 Reagin と Blocking Antibody)
- 我が国におけるアレルゲン標準化の基本方針とスギ花粉アレルゲンエキスの標準化
- アレルギ-性鼻炎 落穂拾い その2 アレルギ-性鼻炎の新しい重症度分類--スコア化の試み
- シンポジウム 7 : アレルギー性鼻炎の臨床と発症機序
- 8. 好酸球よりの arylsulfatase 遊離の機序(2 アレルギーと好酸球)
- 実験動物マウスにより惹起される職業アレルギーの解析
- 2)鼻アレルギーの発症機序
- 鼻アレルギーにおける皮膚反応の意義
- 91 鼻アレルギー鼻粘膜における自律神経作動性薬剤の影響
- 3.機械的蕁麻疹の発現機序(IV Physical Allergy)
- 84.鼻アレルギー症の研究(第1報) : Allergy Centre 6カ月における鼻アレルギー症の臨床集計成績(花粉症)
- 鼻アレルギー発症を支配する因子
- 169 鼻アレルギー発症に関与する因子(鼻アレルギー)
- b.耳鼻咽喉科の立場から(ステロイドホルモンの作用機序とアレルギー疾患の治療)
- 鼻アレルギー鼻汁中好塩基性顆粒細胞の研究 : 第4報 鼻洗浄液中好塩基性顆粒細胞のヒスタミン遊離
- 2.鼻アレルギーと物理的刺激(IV Physical Allergy)
- 8. 鼻粘膜内免疫グロブリンの分布(第464回千葉医学会例会 第47回千葉耳鼻咽喉科会例会)
- 2.鼻腔加湿能について(第1報)(千葉耳鼻咽喉科会第42回例会,千葉医学会第385回例会連合会)
- 94. 鼻の IgE mediated reaction の生物学的意義(IgE とレアギン)
- 18.慢性閉塞性呼吸器疾患におけるIgEの変動について : とくにnasal fluid IgEおよび血清IgEを中心として(レアギンとIgE)
- 鼻アレルギーにおける皮内反応の意義 (皮膚反応シンポジウム-2-(第15回日本アレルギー学会総会))
- 173.鼻アレルギーにおける抗ダニIgG抗体(免疫調節(II)減感作療法)
- 花粉症へのエメダスチンの予防,治療効果 -多施設による二重盲検群間比較試験-