シンポジウム(3)食の世界 (1999年度日本味と匂学会第33回大会(10月6-8日、東京))
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P-075 入院高齢者に供されている給食の味噌汁のグルタミン酸濃度(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-050 食後のグルタミン酸ナトリウム摂取がデザートの摂取量に与える影響(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-041 グルタミン酸による嗜好性条件付けにおける迷走神経の影響(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-038 内臓感覚の伝達物質としてのATPの可能性(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-037 うま味物質による胃外分泌機能の調節(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-036 味刺激による後味の強さと唾液分泌相関(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-035 うま味刺激による唾液分泌促進効果測定 : 第2報 濃度依存性と相乗効果による唾液分泌促進効果(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-006 グルタミン酸ナトリウムの胃内投与による嗜好性の形成(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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P-031 MSGの胃内投与による脳活動上昇と迷走神経の関与(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
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MSG嗜好性の調節におけるラット系統差および迷走神経系の関与(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
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脳科学シリ-ズ(19)機能的磁気共鳴画像法と高次脳機能
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P-017 味蕾におけるATP蓄積機構の同定(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-033 うま味刺激による唾液分泌促進効果測定(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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P-063 高齢者のうま味感受性測定 : 壮年との比較(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
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P-043. 高タンパク流動食摂取後の食後感覚に対するグルタミン酸ナトリウムの効果(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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P-002 TasterマウスとNon-tasterマウスの簡便な判別法の確立(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-052 各種呈味物質の消化管における化学受容の特徴について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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グルタミン酸の新しい生理機能 (第1回産学連携シンポジウム アミノ酸の新たな機能とその可能性--2008年6月2日東京大学農学部弥生講堂)
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迷走神経におけるグルタミン酸ナトリウム応答性(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
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運動により骨格筋が収縮した後に発現する遺伝子の筋肥大に果たす役割 : 動物
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人材育成--若手研究員を一級の企業内研究者に (特集1 鉄は熱いうちに打て!「新人・若手研究者の育て方・教育の仕方」)
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大会講演概要 脳による食物摂取の認知と必須栄養欠乏に対する適応
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心疾患患者運動療法についての行動科学的アプローチトレーニングの後はシャワーを浴びるよりもまず糖の摂取を : グリコーゲンの再補充こそがハードな練習からの回復の鍵無重量暴露, さらに暴露後回復期における運動および感覚ニューロンの反応運動と脂肪組織のアドレナリン受容体
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P1-06 ジャスミン茶に含まれる香気成分が自律神経活動に及ぼす影響
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ラット舌咽神経咽頭枝の味応答性の検討(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
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スポーツドリンクの機能と開発
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P1-02 コーン油の報酬効果に対するエネルギーおよび口腔内刺激の重要性の検討
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P-048. 2, 3, 7, 8-四塩化ダイオキシン (TeCDD) の胎生期暴露によるラット行動発達ならびに味覚嗜好性への影響(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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脂肪代替物に対する嗜好性について
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脂肪の美味しさの要因に関する研究 : 味と香りの影響について
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おいしさを調節する脳内物質の探索 : ヒドラを用いた実験手法(II おいしく味わう脳のしくみ : 脳内物質の観点から 5)
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マウスを用いたCPP法による脂肪の嗜好性に関する検討
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食物認識と機能調節-脂肪の受容に対する統合的アプローチ
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シンポジウム(3)食の世界 (1999年度日本味と匂学会第33回大会(10月6-8日、東京))
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7.おいしさと"こく" : だし、脂肪への嗜好性(食べ物のおいしさと"こく")
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消化管におけるグルタミン酸シグナルの役割
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1999年度 日本味と匂学会第33回大会を終えて(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
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摂食調節 : 食欲および嗜好性の脳による調節と生体恒常性との関係
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摂食中枢のうまみ感受性ニューロンとホメオスタシス 脳による味嗜好性の調節機序と蛋白栄養状態との関わり
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ゴードン研究会議
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P-036 うま味刺激による唾液分泌促進効果測定 : 第3報 味覚刺激方法の違いによる睡液分泌への影響(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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P-004 発生期における味覚受容体の発現解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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P-037 内臓感覚における伝達因子セロトニンの応答特性(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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S1-2 やみつきのおいしさ : 現代人の食行動のモデル(おいしさの科学基盤を探る, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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「うま味」物質でメタボリックシンドローム、肥満症を抑える--脳内での栄養素の情報処理のしくみから探る「うま味」物質の効果と秘めた可能性
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食品に内在する消化酵素分泌情報の解明と動物消化管における情報認識機構
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食品摂取と満腹感の発生
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京都大学農学研究科食品生物科学専攻栄養化学研究室
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1.特集にあたって(食べ物のおいしさと"こく")
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グルタミン酸の科学 : うま味から神経伝達まで, 栗原堅三 小野武年 渡辺明治 林裕造著, 講談社サンエンティフィク, 196頁, 3,200円, 2000年9月
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P-038 ^C酢酸ナトリウム呼気試験法を用いた流動食のマウス胃排出測定法の検証(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-007 T1R2-LacZマウスを用いた消化管甘味受容体発現細胞の性質決定(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-054 甘味摂取による摂食調節機構の解析(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-076 うま味刺激による唾液分泌促進効果測定 : 第4報 繰り返し味覚刺激による唾液分泌への影響(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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何故今、低栄養が問題か?
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日本に居る外国人に「日本語が上手ですね」は禁句です(海外こぼれ話)
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うま味、日本人の味からヒトの基本味に!
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