会員調査にみる教育史学と学会に対する意識構造
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別府 昭郎 著,『ドイツにおける大学教授の誕生 : 職階制の成立を中心に』, 創支社刊, 1998年3月発行, A5判, 336+30頁, 定価6,800円
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保健室の会話記録から相互行為をどこまで読み取れるか : ハーバーマス「コミュニケイション的行為論」の可能性(1)
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近代ドイツの教会・学校行政機構図(III)
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現代ドイツにおけるネオナチ・ユーゲントの文化(1)
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18世紀末ノイホラント教区の世界 : 農民日誌にみられる農民の世界像と日常行為
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諏訪哲郎・王智新・斉藤利彦編著, 『沸騰する中国の教育改革』, 東方書店刊, 2008年12月発行, A5判, 301頁, 本体価格3,200円
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中国贫困地区影响学生上学不利因素及对策研究 : 以甘肃省及宁夏回族自治区为例
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日本の大学生における死と死後の不安
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Book Review 教育を通して見る日中の関係史--阿部洋監修/佐藤尚子・蔭山雅博・一見真理子・橋本学編集『中国近現代教育文献資料集』全13巻
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第一部「言語」まとめ (特集 科学研究費補助金対象国際シンポジウム 東アジアの植民地期「近代化」と戦後) -- (言語)
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現代中国における英語教育と教育格差--少数民族地域における小学校英語の必修化をめぐって
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山崎彰著, 『ドイツ近世的権力と土地貴族』, 未來社, 2005年1月, 391+xviii頁, 12,600円
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大塚豊著, 『中国大学入試研究-変貌する国家の人材選抜-』, 東信堂, 2007年6月, 249頁, 3780円
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公教育成立期における学校教育と私塾 : 清末から民国時期にかけての江蘇省無錫県をめぐって(教育史における「公」と「私」,(2)シンポジウム,II教育史学会第51回大会記録)
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東洋教育史の研究動向
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小島麗逸・鄭新培編著, 御茶の水書房, 『中国教育の発展と矛盾』, 2001年7月刊, 御茶の水書房, 5900円+税
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遠隔授業に対する履修者の受けとめ方 : 授業評価および遠隔授業アンケートの回答の分析
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地方長官会議と戦前期教育政策(2) : 地方自治体制発足ならびに教育勅語公布後における地方長官の課題意識
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18世紀プロイセン教区の統合化機能 : 村落学校の規律化機能
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史料復刻 沿革史 更級郡荘内尋常小学校
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"キレる十七歳"とは何だったのか--若者の逸脱をめぐる言説の足下 (特集 現代若者論)
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自己調整による思考の変容可能性 : 大手町小学校「学びのノート」の分析
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18世紀フランスにおけるポリスと教育 : N・ドラマールとその周辺
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近代統治論とその人間形成観 : 教育・人間・ポリス
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ヘーゲル『法哲学綱要』における教育 : 「市民社会の息子」とポリツァイ
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ポリス論の受容と教育的統治の生成 : 後藤新平『國家衛生原理』を中心に
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統治技術から人類学へ(統治技術から人類学へ)
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中国のムスリム女子青年とキャリア形成--イスラーム女学をめぐって (ワセダアジアレビュー総力特集 アジアにおける教育のダイナミズム)
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年報紹介 年報第52集『の可能性--もうひとつの生涯学習を求めて』について
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満洲国におけるモンゴル人女子青年教育--興安女子国民高等学校を中心として
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書評 経志江『近代中国における中等教員養成史研究』を読んで
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指定討論者の発言 高先生と丁先生に対して--これからの市民社会における大学の役割 (「環日本海生涯学習フォーラム」の記録) -- (パネルディスカッション 平和と文化の地域拠点としての大学の役割をめぐって)
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「規範」をめぐる高校生の意識構造 : 平成11〜12年度東京・新潟における調査から(規範意識)
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「かにばば」と胎毒-近世産育書における「胎毒」観の変遷に関する一考察-
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少数民族地域における多文化教育の実践 -中国青海省に焦点を当てて-
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梶山雅史編著, 『続・近代日本教育会史研究』, 学術出版会刊, 2010年11月発行, A5判, 511頁, 本体価格6,400円
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大学授業実践報告 学生による道徳授業づくりの試み(その2)
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大学授業実践報告 学生による道徳授業づくりの試み(その1)
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改革開放政策下での中国エスニック・マイノリティと中等教育 : モンゴル族に焦点を当てて
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N・ドラマール『ポリス概論』と「教育」 : 18世紀フランスにおける統治理論と家族
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草食系男子をめぐる社会学的考察(1)メディアが煽るジェンダーカオス
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中華民国時期における民衆教育と中国社会教育社 : 日本の社会教育との比較から
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自一九〇〇年八月至一九四〇年四月 小学校令並に小学校令施行規則の沿革
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草食系男子をめぐる社会学的考察(2)ジェンダーフリーと不況
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非行場面における選択と罪の意識とのずれに関する一考察 : 出来心行為の内的様態に着目して(第2部 自由研究論文)
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「中高生における親への態度と社会的態度との関係」 : 社会的絆の理論における"愛着の伝播"をめぐって
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アメリカにおける精神衛生運動と教育 -アドルフ・マイヤーの精神衛生論を手がかりに-
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『研究論叢』第7号の発刊に寄せて
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書評 鈴木七美著『出産の歴史人類学--産婆世界の解体から自然出産運動へ』
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浅野啓子・佐久間弘展編著, 『教育の社会史-ヨーロッパ中・近世-』, 知泉書館, 2006年12月, viii+301頁, 3,360円
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大学教育への導入に読書を用いることの有効性に関する試験的検討
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保健室の会話記録から相互行為をどこまで読み取れるか : ハーバーマス「コミュニケイション的行為論」の可能性(1)
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中華民国時期における民衆教育と中国社会教育社 -日本の社会教育との比較から-
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Surviving as the Muslim minority in secularized China: religious identity and career options for the Hui Muslim women
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論回族女性教育和活力化--以伊斯蘭女子学校爲例
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6-a 高先生と丁先生に対して : これからの市民社会における大学の役割 (指定討論者の発言) (パネルディスカッション : 平和と文化の地域拠点としての大学の役割をめぐって) (「環日本海生涯学習フォーラム」の記録) (特別号)
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公教育と多文化教育 : 近現代中国におけるエスニック・マイノリティに焦点を当てて(多文化教育の歴史と現在〜多文化から公教育を再考する〜,(3)シンポジウム,II 教育史学会第56回大会記録)
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会員調査にみる教育史学と学会に対する意識構造
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プロイセン三月前期州議会審議における「私」「公」言説 : 教育史研究にみられる国家認識再考
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西洋教育史の研究動向
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18世紀プロイセン農村学校における基礎学力
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18世紀における子どもの性と教育的配慮 : 英・仏の***についての教導書を中心に
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日本軍占領下での少数民族政策と教育 : イスラーム世界との出会いをめぐって(越境する教育史研究の課題と方法,(2)シンポジウム,II 教育史学会第47回大会記録)
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