2A1-C11 空間知内におけるアームナビゲーションに関する研究
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概要
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The purpose of this research is to construct a system that can navigate arm robot adopting Kukanchi (Interactive Human-Space Design and Intelligence). This system gets ID and place of objects on work area form database that lumps information of objects in the intelligent space. The database is built up by sensors that implanted in several places. And then, this system generates disposition map of work area and operation for object manipulation. As a result, this map and operation make it possible to avoid obstacles when the arm grips the object. This paper reports the system configuration and specification that has been decided now.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
著者
-
水川 真
芝浦工業大学
-
水川 真
芝浦工大
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安藤 吉伸
芝浦工大
-
安藤 吉伸
芝浦工業大学
-
吉見 卓
(株)東芝総合研究所
-
吉見 卓
芝浦工業大学
-
水野 拓也
芝浦工大
-
吉見 卓
東芝
-
吉見 卓
芝浦工大
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