甘草屋敷のウラルカンゾウ復活
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概要
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A strain of Glycyrrhiza uralensis, which was almost dying in the garden of Kanzo Yashiki (Enzan city, Yamanashi Prefecture) in the summer of 1992, was revived by stopping the growing with Kiwi vine (Actinidia chinesis), by implantation of the stolon, and by node culture of the meristem tissue of buds.
- 日本生薬学会の論文
- 2000-08-20
著者
-
芝野 真喜雄
大阪薬科大学
-
草野 源次郎
大阪薬科大学生薬学教室
-
草野 源次郎
東北薬科大学
-
柴田 敏郎
国立医薬品食品衛生研究所北海道薬用植物栽培試験場
-
柴田 敏郎
中部大学生物機能開発研究所:国立医薬品食品衛生研究所北海道薬用植物栽培試験場
-
草野 源次郎
大阪薬科大学
-
渡辺 斉
武田薬品工業(株)京都薬用植物園
-
尾崎 和男
武田薬品工業(株)京都薬用植物園
-
畠山 好雄
国立医薬品食品衛生研究所筑波薬用植物栽培試験場
-
鈴木 直樹
大阪薬科大学
-
畠山 好雄
国立医薬品食品衛生研究所北海道薬用植物栽培試験場
-
飯島 泉
塩山市教育委員会
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