21309 日常作業支援ロボット開発のためのiArmのRTミドルウェア化(福祉と健康(2),OS.9 福祉と健康)
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概要
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We are developing a manipulator system in order to support disabled people with less muscle strength such as muscular dystrophy patients. Such a manipulator should have an easy interface for the users to control it. We are developing a user interface part of the system. A single switch is introduced as the input device for the manual control of the robot arm in our interface. The scanning menu panel is designed to perform various actions of the robot arm with the single switch. In this paper, we report the development of RT-Component of iArm which is a commercial manipulator to support disabled persons' daily life to evaluate our interface's efficiency. The demonstration that the user interface and the iArm components are connected and controlled is shown.
- 2009-03-05
著者
-
永田 和之
(独)産業技術総合研究所知能システム研究部門
-
脇田 優仁
(独)産業技術総合研究所知能システム研究部門
-
山野辺 夏樹
(独)産業技術総合研究所知能システム研究部門
-
脇田 優仁
電子技術総合研究所
-
脇田 優仁
電子技術総合研究所対話システム研究室
-
脇田 優仁
電子技術総合研究所知能システム部
-
脇田 優仁
産業技術総合研究所知能システム研究部門
-
永田 和之
産総研
-
山野辺 夏樹
産総研
-
クラーク マティアス
産総研
-
脇田 優仁
産業技術総合研究所 知能システム研究部門
-
脇田 優仁
産業技術総合研究所
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