8. 細菌の氷核活性とその食品加工への応用(セミナー「食品における低温の利用」)
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概要
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An Erwinia ananas ice nucleation-active gene, named inaA, was cloned which encoded a protein with 1322 amino acid residues. When Escherichia coli was transformed by introducing this gene, it acquired an icenucleating activity which was due to production of the same protein in the inclusion body form. The possibility exists that the protein, when immobilized on the surface of a film, can be used as an ice nucleator for freeze concentration of raw and/or fresh foods under a very mild condition.
- 低温生物工学会の論文
- 1991-10-20
著者
-
荒井 綜一
東大農
-
渡部 聡
日本たばこ産業(株)食生活研究所
-
渡部 聡
日本たばこ産業食生活研究所
-
荒井 綜一
東京大学農学部農芸化学科
-
荒井 綜一
前東京大学
-
荒井 綜一
東京大学農学生命科学研究科応用生命化学専攻
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