スミア変換とウェーブレット変換を用いたコピー検出可能なカラー印刷画像電子透かし法(ネットワークプロセッサ, 通信のための信号処理, 符号理論, 一般)

元データ 2005-03-07

概要

複写機の発達により, 印刷画像の高品質なコピー印刷画像が作成可能になった.それらのコピー印刷画像は人間の視覚では原印刷画像かコピー印刷画像か識別出来ない程に高品質であるため, 著作権を持つ印刷画像が悪意のある第3者により不正コピーされ, 2次使用される恐れがある.本論文ではスミア変換とウェーブレット変換を用いたコピー検出可能なカラー印刷画像電子透かし法を提案する.本手法はカラー原画像にコピー検出用の署名を透かし情報とし埋め込むことにより実現される.計算機実験により, 印刷画像のコピー検出が可能であることを示し, 本手法の有効性を明らかにする.

著者

大上 健二 愛媛大学工学部
宇戸 寿幸 愛媛大学工学部
高岡 尚史 愛媛大学工学部情報工学科

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