発達6(235〜243)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1983-03-30
著者
-
大浦 容子
新潟大学
-
吉野 公喜
筑波大学心身障害学系
-
柏原 恵龍
大阪大学
-
川瀬 正裕
市川市教育研究所
-
川瀬 正裕
金城学院大学
-
向井 敦子
国際基督教大学
-
深谷 澄男
東京都立国立高等学校
-
深谷 澄男
恵泉女学園大学人間社会学部
-
松村 暢隆
関西大学文学部
-
福崎 淳子
日本女子大学家政学部
-
小川 隆章
皇学館大学
-
福崎 淳子
日本女子大学
-
松村 暢隆
関西大学
-
柏原 恵龍
京都大学
-
小川 隆章
環太平洋大学
-
吉野 公喜
筑波大学 (心身障害学系)
関連論文
- PG16 文章題の解決における現実的な思考 : 児童は現実を考慮して「頭の体操」課題を解くことができるか
- 261 女子青年における女性性役割期待の認知
- ピアジェを読み直す : 創造性をめぐって(自主シンポジウムA8)
- 聾教育における指導法の構築過程に関する研究 ; 会議における合意形成過程から
- 聴覚障害児の音声コミュニケーション指導 : 指導者の語りかけ
- 電話コミュニケーション指導児の経過報告
- 重度聴覚障害児における電話コミュニケーション指導(2) : 語音聴取能・発語明瞭度と母親によるアンケート結果を中心に
- 電話コミュニケーション指導の効果 ; 語音聴取能とアンケートを用いた母親の評価を中心に
- 重度聴覚障害児に対する電話コミュニケーション指導(1) : 指導に影響を与える要因の検討
- 電話両耳聴システムの臨床的効果
- 電話コミュニケーション指導の可能性と限界(1) : 過去4年間, 19名のデーターから
- コミュニケーション意欲に及ぼす電話コミュニケーション経験の影響
- 重度聴覚障害児における音声コミュニケーション様式 : 電話コミュニケーション指導が有効であった3症例の検討から
- 測定・評価1(701〜707)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 聴覚情報処理障害(Auditory Processing Disorder;APD)へのアプローチ2 : APDの基礎と実践(自主シンポジウム46,日本特殊教育学会第45回大会シンポジウム報告)
- 重度聴覚障害児の音声コミュニケーション様式(2) : 話者によるコミュニケーションの相違
- 電話を用いた音声によるコミュニケーション指導の方法 : 指導者の語りかけ方と会話の継続における評価を中心に
- 軽度・中等度難聴児の現況 : 特に言語発達不良症例のコミュニケーション状態について
- 重度聴覚障害児の「電話コミュニケーション指導」の実際--1症例の3年間における縦断検討
- 聴覚障害児の隠喩文理解における修辞性の影響 : 隠喩文の心理的印象評定に基づいて
- 聴覚障害児における比喩理解の特徴 : 比喩における趣意の意味的変化の観点から
- 聴覚障害児の比喩文理解と言語的枠組みの形成
- 聴覚障害児の比喩文理解に関する実験的検討
- 聾幼児における3次元物体の手話表現と描画表現
- 聾幼児における3次元物体の手話表現と描画表現
- スリ・ランカにおける障害児早期教育の展開 ; 「先進諸国モデル」と「スリ・ランカモデル」に着目して
- 聴覚障害児・者における語音知覚に関する文献的考察
- 聾幼児の3次元物体の形態表記における手話表現の特徴
- スリ・ランカにおける私立慈善施設としての聾学校の特質 ; 1980年以降教育省により導入された総合教育との関連で
- 聴覚障害者における日本語母音のホルマント周波数の弁別閾値について--第2ホルマント弁別閾値を中心に
- PB08 音楽演奏領域における熟達と評価的発達(2)
- 片側中枢性聴覚障害例における両耳分離聴検査 : 競合ノイズによる検討
- MMPIとMASに関する因子分析的・実験的研究
- 発達7(266〜274)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 発達5(242〜253)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 電話両耳聴システムの臨床的効果
- 発達6(235〜243)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
- 発達(256〜261)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 発展途上国における子どもの聴覚障害の現状と課題 : 国際協力に求められる視座
- <原著>空間布置課題における成人聾者の手話表現
- 人格(325〜331)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 「聾」に関する社会学的研究の可能性と展望
- 630 音楽学習におけるメンタル・プラクティスの効果(認知,学習4,学習)
- 多重音声の音像分離における語音識別について : 両耳間時間差による音像分離の検討
- emotionの中枢聴覚情報処理における両耳分離聴による大脳半球機能差について
- <資料>Auditory Extinctionの機序に関する文献的考察
- 聴覚障害児の時間順序識別時間閾
- 聴覚障害児・者の聴覚的時間情報処理
- 補聴器装用による域値の変動に関する臨床的研究 : 聴力の可逆的低下と使用補聴器の周波数レスポンスの関係を中心に
- 聴覚障害児の隠喩文理解における修辞性の影響--隠喩文の心理的印象評定に基づいて
- 想定された異なる聴衆に対する演奏の調整:ダイナミクス・パラメタの分析
- 旋律の分割と記憶のしやすさ
- 十度聴覚障害者における短文の弁別と追唱について
- 単語認知における統語的・意味的なプライミング効果 : 聴覚障害児と健聴児に関して
- <原著>高度・重度聴覚障害者のピッチ弁別およびメロディ弁別に及ぼすMIDIによる音色の影響 : 2事例による検討
- <原著>聴覚障害児の統語的なプライミング効果 : 格助詞「を」「が」について
- 聴覚障害者のメロディの知覚 : ショートピッチシークエンスの弁別実験
- 聴覚障害児の文の正誤判断に及ぼす統語情報と意味情報の役割
- 発達6(238〜245)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 聴覚障害C1(聴覚障害,日本特殊教育学会第27回大会研究発表報告)
- 発達13(293〜299)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 重度聴覚障害児における自己の発語による母音の受聴について
- 聴覚障害児における語音明瞭度、発音明瞭度並びに聴力レベルの相互関連性について
- 聴覚障害児における語音明瞭度、発音明瞭度並びに聴力レベルの相互関連性について
- 重度聴覚障害児の母音の発語における聴覚フィードバックについて
- 測定・評価 1 (701〜711) (部門別研究発表題目・討論経過とそのまとめ)
- 発達10(271〜276)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 293 音楽のjunior expertの旋律記憶(発達13,研究発表)
- PB28 演奏における情動コミュニケーション : 解読技能の発達
- 演奏の情動表現の解読技能の発達
- PF08 幼児による音楽演奏の情動判断
- 発達の概念の変化と芸術教育への示唆
- 聴覚障害者の母音構音の音響的特徴 : 母音ホルマント周波数の変動値を指標として
- 感音難聴児の時間分割語音の識別
- 重度聴覚障害者の音声における第2ホルマント遷移
- 913 言語・非言語課題遂行時脳波の多変量解析 : 標準得点、それに各課題と閉眼安静時の差の分析(多変量解析・項目分析,測定・評価2,口頭発表)
- 905 アルファー波の左右差における性差の検討(生理・脳機能,測定・評価1)
- パースナリティと条件づけについて : 特にEysenck MPIでの人格型と脳波による条件づけについて
- 言語及び非言語課題遂行時の脳波
- 691 ExpertsとNovicesによる旋律の面白さの評定(教授・学習10 教授タイプ・空間認知・創造性・音楽,研究発表)
- 学習 1-2 聴覚障害児の単文処理における命題情報 : 助詞「と」に関して
- 726 創作過程の状況論的分析(学習(6),口頭発表)
- 709 旋律記憶における被験者の年令と音楽経験の効果(記憶・課題操作,学習14)
- PA069 実践活動の場の創設 : 活動を通した学生の学び(ポスター発表A,研究発表)
- 音楽の知覚と認知
- 熟達と評価的発達 : 音楽の領域での検討
- 学習6022 異なる様式の旋律記憶に及ぼす年齢と音楽経験の効果
- 技の熟達と認知的所産 : 剣道の場合
- PB105 異なる熟達分野への転移 : 洋楽から邦楽へ
- 学習 828 剣道における技量及び戦況の判断 : 技の熟達における認知的側面
- 392 演奏表現の評価の適切さの発達 : 年令及び演奏技能の効果(認知スタイル(音楽・美術),発達33,口頭発表)
- 1141 聴覚障害者におけるVCV音節発語の持続時間について(コミュニケーション障害,障害4,口頭発表)
- 子どもの吃音を考える(3) : 聴覚的能力および言語能力の観点から(自主シンポジウム43,日本特殊教育学会第39回大会シンポジウム報告,実践研究特集号)
- 236 記譜された旋律の記憶における音表象形成の効果(音と文字の認知,発達)
- 聴覚障害者における日本語母音のホルマント周波数の弁別閾値について : 第2ホルマント弁別閾値を中心に
- 326 聴覚障害者における連母音の音響的特徴について(聴音調整,発達16)
- 328 青年の性役割認知(人格3-4,300 人格)
- 聴覚障害児の文法性判断における意味情報の役割
- 発達15
- 右大脳半球損傷2症例における両耳分離聴検査の応用