脳磁場計測によるヒト味覚関連中枢応答特性の解析(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
-
吉村 眞一
飛鳥電機製作所
-
永井 元
サントリー株式会社・食品研究所
-
山口 雅彦
産業技術総合研究所関西センターライフエレクトロニクス研究ラボ
-
外池 光雄
電総研・大阪LERC
-
山口 雅彦
電総研・大阪LERC
-
山本 隆
大阪大・人間科学・行動生理
-
吉村 真一
飛鳥電機製作所
-
高橋 佳代
大阪大・人間科学・行動生理
-
永井 元
サントリー食品研
-
永井 元
サントリー(株)
-
外池 光雄
産総研人間福祉医工学研究部門くらし情報工学グループ
-
外池 光雄
産業技術総合研究所関西センターライフエレクトロニクス研究ラボ
関連論文
- 脳磁図を用いた他覚的嗅覚検査法に関する研究
- 脳磁図による嗅覚中枢の同定に関する研究
- 味覚刺激による大脳誘発応答を計測するための刺激提示装置の開発
- P2-03 消費者の感性を考慮した茶飲料設計手法に関する研究(2)
- P2-02 消費者の感性を考慮した茶飲料設計手法に関する研究(1)
- 茶飲料に対する消費者の嗜好性評価システムの開発
- MEGによる聴覚"Off response"の測定 : 4種類の周波数刺激でみるON、OFF信号源分布の差異
- 骨導超音波の復調現象シミュレーション
- 骨導超音波伝搬解析
- 不均質頭部モデルによる超音波領域骨導音波動伝搬解析
- セミスタジアム形音場におけるカオス性と両耳間相互相関
- 日本英語教育政策の聴覚誘発脳磁図反応における反映 (ことば工学研究会(第27回)テーマ:ことば「と、で」伝えたいこと、伝わること)
- 単語親密度の意味的不調和さの形成に対する影響の検討
- 意味的距離による不調和さの視覚誘発脳磁図反応に対する影響の検討 (ことば工学研究会(第22回)テーマ:ことば:論理VS感性)
- P2-10 電気刺激による味覚誘発脳磁場応答の検討
- 刺激間隔における1/f^nゆらぎのGO/NO-GO反応に及ぼす影響についての検討
- 人体を非破壊でみる : 主に脳磁図による感覚計測を例として
- 視聴覚低頻度目標刺激の認知に関連する脳内活動の可視化
- 視聴覚間選択的注意による脳内情報処理修飾の脳磁界による計測
- 受動動作に誘発されるMEGにおよぼす予期の影響
- 骨導超音波の伝搬特性について
- ミスマッチ磁界の計測による骨導超音波知覚特性の検討
- 自発性瞬目における後頭皮質視覚活動の脳磁図による解析
- 快/不快ニオイ刺激と言語刺激とのミスマッチ電位の応答分析(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- sniffingによる脳磁図応答
- sniffingによる脳磁図応答(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- ニオイのオドボール課題に対する認知応答の解析(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- ラットの咀嚼行動に及ぼす味覚の効果
- 各種味溶液胃内注入によるc-fos発現の脳内分布
- 味覚嫌悪学習における不確帯の関与
- オドボール課題によるヒトのMEG応答(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 全頭型脳磁計によって計測した嗅覚中枢部位の左右差の検討
- 刺激法の違いによる嗅覚誘発応答波形の検討
- 脳磁場計測によるヒト味覚関連中枢応答特性の解析(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- MEG測定によるヒトの嗅覚応答中枢部位の同定(第30回味と匂のシンポジウム)
- 快/不快臭刺激に伴う皮質からの脳磁界応答
- ニオイの脳磁界応答に対する大脳半球特性
- ニオイのオドボール課題における快/不快臭に対する脳磁界応答(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 呼吸同期式刺激とオドボール課題によるニオイの脳磁界応答の解析
- 骨導超音波の頭部内音場解析(超音波医用論文)
- 人体を非破壊でみる : 主に脳磁図による感覚計測を例として
- シミュレーテッドヒューマン
- 全頭型脳磁計を用いた嗅覚の事象関連磁界応答の計測
- 時間 - 周波数解析によるノイズ除去法を用いた嗅覚中枢部位の推定 第2報
- 1S31 ワインの香りのリラックス効果
- 延命草 (lsodon japonicus) に含まれる新規な苦味化合物の構造(第30回味と匂のシンポジウム)
- Tissue-printing法で得たマウス単離嗅細胞の直鎖脂肪族臭におけるニオイ分子特異性と細胞間距離の関係
- 聴性排他論理和課題を使用した脳磁図の計測と解析
- 聴性論理課題を使用した脳磁図の計測と解析
- P2-24 運動負荷における香りの効果
- ホールセルパッチクランプ法を用いたマウス単離味細胞の苦味応答記録(第30回味と匂のシンポジウム)
- クエンチフロー法を用いた苦味受容伝達機構の解明(第30回味と匂のシンポジオム)
- 驚愕性瞬目反射による食品の匂いの嗜好評価
- 食前酒としてのシェリー酒の効果
- ラットの味覚行動に及ぼす中脳腹側被蓋野破壞の効果(第30回味と匂のシンポジウム)
- ニオイ刺激による嗅覚誘発電位と誘発脳磁波の応答分布
- 脚橋被蓋核破壊による味覚嗜好性行動の障害(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ラット結合腕傍核の味応答ユニット活動に対する扁桃体電気刺激の効果(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- おいしさ(palatability)発現における中脳辺縁ドーパミン系の役割(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 自由行動ラットからの中枢味応答記録法(第30回味と匂のシンポジウム)
- 食塩欠乏ラットの大脳皮質味覚野アセチルコリンレベル : 食塩水刺激による促進
- 味覚嫌悪学習と扁桃体ニューロン活動の経時的変化
- 脳内微小透析法によるラット島皮質味覚野のアセチルコリンレベルの測定 : 嫌悪性味刺激による促進
- 味覚嫌悪条件づけ想起時における前脳部活動部位の探索(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 味覚嫌悪条件づけ獲得に対するFos蛋白合成阻害の効果(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- P-8 食品の香りの嗜好性評価 : 瞬目反射の先行刺激に嗅覚刺激を用いた研究から
- 嗅覚および味覚の他覚的計測法・検査法の歴史と今後の課題
- 6. おいしさの感性情報処理(おいしさのスケール確立に向けて)
- 416 驚愕プローブパラダイムを用いた香りのリラクセーション効果の検討
- おいしさの感性情報処理 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (シンポジウム-1 おいしさのスケール確立に向けて)
- P2-25 驚愕プローブパラダイムを用いた食品の香り評価
- 周波数の増大が骨導音知覚に与える影響の検討
- 驚愕性瞬目反射パラダイムによる食品の香りの快不快評価
- 定量脳波解析によるワインの香りのリラクゼーション効果の研究
- ワインの香りのリラクゼーション効果
- 味覚刺激によって誘発される脳磁界応答の有効な計測法の検討
- 食物関連視覚刺激のヒト中枢情報処理機構の解析(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 脳磁界計測による食物関連刺激の中枢情報処理機構の解明
- 生理人類学からみた食と嗜好性
- 脳磁界計測による骨導音知覚メカニズムの検討
- 骨導超音波補聴器開発の可能性の検討 : 脳磁界計測による客観的評価
- 味覚嫌悪学習における扁桃体グルタミン酸受容体の役割(第30回味と匂のシンポジウム)
- P-054 ウーロン茶の口腔内油脂浄化作用に関する研究(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 摂取する水の温度と量がヒトの胃運動に及ぼす影響
- 味の嗜好性とβ-エンドルフィン量の関係(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 苦味情報伝達におけるセカンドメッセンジャーのリアルタイム計測
- サントリー(株)基礎研究所
- クエンチフロー法を用いた味覚関連細胞内二次情報伝達物質の測定
- 「Experimental Cell Biology of Taste and Olfaction : Current Techniques and Protocols」, Andrew I.Spielman/Joseph G.Brand編, CRC Press Inc., 437頁, 21,750円, 1995年
- 「日本味と匂学会」第4回講演会「味と匂の先端的研究の動向」
- ヒト嗅覚の非侵襲的・他覚的計測と解析
- 脳磁計測ではじめてわかったヒトのニオイの脳内活動場所
- 嗅覚嫌悪学習に関与する脳部位(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ラットの嗅覚嫌悪学習について(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 食物の味、匂い、物理的性状が食物選択に与える影響(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 2S2a03 飲料の香味設計にかかわるヒトのサイエンス(次世代の食を支える新技術を考える,ワークショップ)
- 脳磁界計測による大脳皮質の味応答
- P-096 口腔内の油脂残存感低下に関わるウーロン茶の有効成分の検討(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- 摂取する水の温度と量がヒトの胃運動に及ぼす影響
- P-075 非接触型嚥下運動計測システムを用いたおいしさ評価法(ポスターセッション,2013年度日本味と匂学会第47回大会)