タンパク質間相互作用予測における可視化手法の開発および予測精度の改善(一般講演(バイオ情報学),機械学習によるバイオデータマインニング,一般)

元データ 2011-06-16

概要

タンパク質の構造情報を利用したタンパク質間相互作用(Protein-Protein Interaction, PPI)予測を行うために,我々はタンパク質ドッキング計算に基づくPPI予測手法の開発を行ってきた.本研究ではタンパク質ドッキング計算によって得られた複合体候補構造群について,それらがどのように3次元空間上で分布しているかを可視化する手法と,タンパク質の各残基の相互作用している傾向を可視化する手法の2種類を開発した。また,可視化結果から得た知見をもとに,相互作用予測結果から,本来は相互作用しないのに"相互作用する"と判定された結果を識別する評価値を導入し,それを利用したPPI予測精度の改善手法を開発した.

著者

秋山 泰 東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
大上 雅史 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻
松崎 由理 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻
石田 貴士 東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
松崎 由理 東京工業大学
石田 貴士 東京工業大学 大学院情報理工学研究科
秋山 泰 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻
内古閑 伸之 (社)バイオ産業情報化コンソーシアム
山本 航平 東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
内古閑 伸之 東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
内古閑 伸之 東京工業大学大学院情報理工学研究科
大上 雅史 東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻|日本学術振興会特別研究員
秋山 泰 東京工業大学 大学院情報理工学研究科

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