早期死亡の現状と問題点(早期死亡の現状と問題点)(討論)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本保険医学会の論文
- 1989-12-15
著者
-
薙野 久法
明治生命保険相互会社
-
笹森 繁
日本生命保険相互会社
-
森田 明夫
朝日生命保険相互会社
-
三河 一夫
大同生命保険株式会社
-
真柄 俊一
第一生命保険相互会社
-
山田 充
三田生命保険相互会社
-
山田 充
三井生命保険相互会社
-
薙野 久法
明治生命
関連論文
- 当社保険加入者における喫煙習慣についての検討
- 循環器疾患の家族歴の有無からみた成人病検診データの検討
- 高血圧
- 飲酒,喫煙習慣を考慮した体脂肪率とBMIおよび血圧に関する検討
- 保険医学とAIDS(保険医学とAIDS)(討論)
- 3.欧米における保険医学的経験と対応(保険医学とAIDS)
- 約款の医学的検討(その5)
- 早期死亡の現状と問題点(早期死亡の現状と問題点)(討論)
- 早期死亡の検討 : 昭和60年度の新契約について
- 血液検査と報状内容の検討
- フルクトサミンの危険選択における意義
- 成人集団における長期にわたる多項目健康診断成績よりみた肝疾患の疫学および生命予後に関する研究 : (1)B型肝炎ウイルスキャリアの死亡率について
- Prospective Follow-up Studyによる日本人糖尿病患者の長期予後調査 : 7年間追跡調査の成績 : (2)糖尿病患者の生命予後判定に関する判別分析の医学的査定への応用
- Prospective Follow-up Studyによる日本人糖尿病患者の長期予後調査 : 7年間追跡調査の成績 : (1)インスリン非依存型糖尿病における肥満度と生命予後との関係
- Prospective Follow-up Studyによる日本人糖尿病患者の長期予後調査 : 10年間の追跡調査の成績 : (2)インスリン非依存型糖尿病の長期予後に及ぼす危険因子の検討
- Prospective Follow-Up Studyによる日本人糖尿病患者の長期予後調査 : 10年間追跡調査の成績 : (1)インスリン非依存型糖尿病の生命予後におよぼす高血圧,高脂血症の影響
- 成人集団における長期にわたる多項目健康診断成績よりみた肝疾患の疫学および生命予後に関する研究 : (2)肝硬変,肝癌死亡のリスクファクターの検討
- 標準体死亡率調査の目的と意義
- HRA(健康危険度評価)に基づく健康年齢の所属区分別分析 : 一生命保険会社男性職員の場合
- 非喫煙者割引制度の導入について
- ドーピング検査と生命保険医学
- 2.契約年齢別死亡統計の作成(
- 体格分布と体格に影響を及ぼす諸要因について
- 生命保険被保険者の不慮の事故死の検討
- 選択方法とその問題点 : 現状と将来展望(選択方法とその問題点 : 現状と将来展望)(討論)
- 震災後の被災職員に対するメンタルヘルスケア
- 一生命保険会社女子職員の喫煙率 : 営業系職員と事務系職員の比較
- 生活時間と身体指標の関連
- 女性勤労者のタイプA行動・ライフスタイルと食品摂取パタン
- 主観的健康感と健康年齢の関係
- HRA(健康危険度評価)に基づく健康年齢の職種区分別分析
- 小児被保険者の入院発生状況について : Study on Hospitalization Rate of Our Insureds (Child)
- 1.臓器移植と脳死
- 血液検査の保険診査への導入(第二報) : 血液検査導入後,短期間の観察について
- 血液検査の保険診査への導入(第一報) : 導入に関する諸問題の解決についての経験
- 傷病の予後に関する研究
- 当社62年度 生命保険面接士扱非保険体相当例の集計
- 生存率と死亡指数
- 尿の腫瘍マーカー診査導入の検討 : 当社60年度早期死亡例を中心として
- 診査報状に関する意識調査 : 嘱託医について
- 保険診査における検査と危険選択 : 追加討議
- 早期死亡の現状と問題点(早期死亡の現状と問題点)
- 日本生命の危険選択におけるコンピュータシステムについて
- 2.新契約査定について(保険医学の未来への展望 : 実務の立場から)
- 嘱託医、面接士、健康管理証明書扱の地域別死亡指数について
- 当社1年間の高度視力障害保険金支払例についての検討
- 2.嘱託医について(選択方法とその問題点 : 現状と将来展望)
- 1.事例研究(早期死亡の現状と問題点)
- 血清アデノシンデアミナーゼ(ADA) : 臨床的意義と保険医学における有用性について
- 腫瘍マーカーの現況と生命保険医学
- V_、V_QS型心電図の予後調査
- 保険診査における検査と危険選択 : 血圧測定
- (1)血圧測定(パネルディスカッション,第103回日本保険医学会定時総会)
- (1)高血圧(パネルディスカッション新しい診断基準と危険選択,第102回日本保険医学会定時総会)
- 節酒と赤血球膜Na^+-K^+-ATPase活性
- 飲酒・喫煙習慣を考慮した血圧と平均赤血球容積(MCV)に関する検討
- 1.AIDSとAIDSの疫学(保険医学とAIDS)
- 飲酒・喫煙習慣と平均赤血球容積(MCV)との関連
- 尿中電解質排泄量と節酒による降圧効果との関連
- 血清カルシウム及び尿中カルシウムと血圧の関連 : 飲酒者を対象とした検討
- 5.人間ドック : multiphasic medical health check up(選択方法とその問題点 : 現状と将来展望)
- 成人病検診時の血圧と喫煙習慣の関係
- 5.法律・約款とのかかわり(早期死亡の現状と問題点)
- 都道府県別の肝硬変死亡率とアルコール消費量の関連
- 検査結果からみた成人病検診受診者の日常生活に対する心掛け
- 節酒の肝機能及び脂質代謝に及ぼす影響
- 新たな保険医学会機関誌に期待します(学会誌第100巻発刊お祝いの言葉)
- 日本保険医学会の役割発揮を願って : 生命保険は未来への事業(110周年によせて,110周年)
- 保険医学の今日的課題
- I.はじめに(生前給付型保険と保険医学 : リビング・ニーズ特約をめぐる諸課題)
- 保険医学とAIDS(保険医学とAIDS)
- 「中浜東一郎日記」刊行によせて(日本保険医学会創立90周年記念式典)
- 3.特に早期死亡と全体死亡との比較(早期死亡の現状と問題点)
- 日本人の体格の推移について