P2-33 TIR3と味覚受容関連遺伝子の味蕾における発現様式の比較
スポンサーリンク
概要
著者
-
日下部 裕子
(独)農研機構・食品総合研究所
-
日野 明寛
独立行政法人食品総合研究所
-
三浦 裕仁
鹿児島大学・大学院医歯学総合研究科・口腔生理学
-
日野 明寛
九州大学 大学院 歯学研究院 口腔機能解析学 分野
-
二ノ宮 裕三
朝日大学 歯・口腔生理学
-
進藤 洋一郎
アサヒビール未来技術研究所
-
日下部 裕子
独立行政法人食品総合研究所
-
金 美令
独立行政法人食品総合研究所
-
日野 明寛
アサヒビール
-
三浦 裕仁
独立行政法人食品総合研究所
-
二ノ宮 裕三
生物系特定産業技術研究推進機構
-
日野 明寛
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
-
日下部 裕子
独立行政法人農業·食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
関連論文
- P-057 グリシンエチルエステルの塩味増強効果の測定(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 多機能カラムとHPLCを利用した食品中のアフラトキシン分析法の応用と改良
- 組換え農作物の安全性評価のための食品成分データベースの作成
- 3J09-5 GMO検出のためのマイクロフロー型PCRチップの開発(センサー・計測工学・ロボット工学,一般講演)
- コロラド滞在記(滞在記)
- P1-53 マウス味蕾内のgustducin発現細胞におけるサッカリン応答の解析
- 感受性の異なる2系統のマウスにおけるサッカリン応答の比較
- S3-1 味細胞特異的に発現する遺伝子の口腔内の部位による多様な発現様式(シンポジウム3 味覚情報の伝達機構,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 食品衛生外部精度管理調査研究の概要 遺伝子組換えトウモロコシ(CBH351)および遺伝子組換えジャガイモ(NewLeaf Plus and NewLeaf Y)の検知用試料の作製と調査成績
- ポリメラーゼ連鎖反応を用いた遺伝子組換えトウモロコシBt11系統特異的定性検知法の非特異的増幅低減を目的とした改良
- 遺伝子組換え大豆および豆腐中の組換え遺伝子の同定
- 特定原材料(牛乳)測定の厚生労働省通知ELISA法確立のための複数機関による評価研究
- P-030 大錐体神経と鼓索神経とをつなぎ換えて再生させた味蕾の細胞分化(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P1-54 マウス舌上皮から樹立した上皮細胞株の性状解析
- 特定原材料(落花生)測定の厚生労働省通知ELISA法確立のための複数機関による評価研究
- 特定原材料(そば)測定の厚生労働省通知ELISA法確立のための複数機関による評価研究
- 特定原材料(小麦)測定の厚生労働省通知ELISA法確立のための複数機関による評価研究
- 市販豆腐からの組換え遺伝子の検知並びに原料ダイズ中の組換え体比率の推定
- Multiplex PCR法を用いた組換えトウモロコシ5系統からの組換え遺伝子の検知法
- Duplex PCR法を用いた遺伝子組換えパパイヤ改良検知法
- 食品からの遺伝子組換え体の検知状況
- プライマー伸長反応を使用した遺伝子組換え大豆の発色定量法
- 定量PCR法による遺伝子組換えトウモロコシの定量分析に適用される4種のDNA抽出法の比較検討
- 遺伝子組換えトウモロコシ(GA21ならびにMON810系統)の定量PCR法を対象とした外部精度管理試験
- 遺伝子組換えトウモロコシ(Mon810系統)の定量PCR法を対象とした外部精度管理試験
- 遺伝子組換えライスの検知を目的としたラテラルフロ-法によるCryIAcタンパク質の検出法の検討
- トマト含有加工食品のトマトDNAの断片化及びトマトDNA検出用PCR断片長の評価
- 遺伝子組換えトウモロコシCBH351系統からの組換え遺伝子の検知法
- ダイズ及びダイズ加工食品からの組換え遺伝子の検知法(第1報)
- 遺伝子組換え食品の安全性評価
- P-049 マウス発生過程の軟口蓋領域における味蕾基底細胞の分化過程と神経支配の開始時期(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-003 Na K ATPaseレギュレーター、Fxyd6の味蕾における発現(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- S3-2. 塩味代替物・増強物質の利用による塩味受容機構の解析(Symposium III : 食を彩る : 味と匂いのエンハンサーとモディファイヤー, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 1 食物アレルゲン(ピーナッツ,魚卵)(シンポジウム10 今注目すべきアレルゲンと病態,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P1-28 マウスにおけるIII型細胞マーカーNCAMの発現と細胞系譜(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-27 マウス発生過程における味蕾基底細胞マーカー遺伝子の発現解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-11 マウス味細胞におけるNaClのパッチクランプ応答(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- S2-1 味覚関連遺伝子の探索とその機能解析(味覚の受容から認知に至るしくみ-最近のトピックス-, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 384 プロシアニジンによる大腸炎発症予防効果とその作用メカニズムに関する検討(自己免疫, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 遺伝子組換え食品検査におけるコンタミネーション予防策としてのオートクレーブ処理条件の検討
- 新規味物質探索系の構築 : 官能検査の短所を克服したシステム. 呈味増強物質の探索などに期待
- 味覚の受容・伝達機構とその産業利用
- 味を感じるメカニズム--甘味・うま味・苦味:T1r,T2r受容体を中心として
- 遺伝子組換えトウモロコシの食品加工過程における核DNAの断片化
- 遺伝子組換えパパイヤからの組換え遺伝子の検知
- PCR法を用いた米加工品の安全性未審査遺伝子組換え米の検知法
- P-082 リックカウンターを用いた塩味増強効果の測定(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-020 神経栄養因子GDNFがマウス舌上皮由来細胞株KT-1細胞に与える影響の解析(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-019 呈味増強効果の動物行動学的評価(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-026. 塩味代替候補物質の応答特性の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- シキミ酸リン酸化酸素II発現系の構築とシキミ酸3-リン酸の調製
- P-021 軟口蓋味蕾の味覚受容体発現パターンとgustducin KOマウスの軟口蓋味蕾の味覚応答解析(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-008 マウス味蕾における線維芽細胞増殖因子Fgfおよびその受容体FgfrのRT-PCR解析(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-055 軟口蓋味蕾の味覚受容体発現パターンとgustducinノックアウトマウスの軟口蓋味蕾の味覚応答解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- CaMV35Sプロモータ配列を持たない遺伝子組換えトウモロコシGA21系統の系統特異的定量分析法の開発
- 大豆穀粒及び脱脂大豆の遺伝子組換えダイズ定量検知法における定量PCR法とELISA法の比較検討
- 遺伝子組換えジャガイモ(NewLeaf Y^ Potato)からの組換え遺伝子の検知法
- P-092 TGFβ3が舌上皮由来細胞株KT-1細胞に及ぼす影響の解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-050 gustducinノックアウトマウスの軟口蓋味蕾の味覚応答解析(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-089. 軟口蓋味蕾の味覚応答の種特異性(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 味覚の受容と味蕾細胞分化の分子メカニズム
- P1-12 マウス軟口蓋味蕾の味覚応答(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P2-33 TIR3と味覚受容関連遺伝子の味蕾における発現様式の比較
- P2-18 成体マウスにおける味神経に依存した味蕾の維持に関する解析
- W1-2-2 DNAマイクロアレイを用いた味受容関連遺伝子の網羅的探索(パート2.味・食、新手法など)(味と匂いの研究の新機軸を目指して)
- わかり始めた味覚受容の仕組み : 初の甘昧受容体遺伝子 T1R3 のクローニングに成功
- 冷凍耐性パン酵母(目で見る食品化学)
- 遺伝子組換え食品とその分析技術
- 遺伝子組換え技術と食品 : 将来の深刻な食糧不足に備える積極的な手段として
- 農産物遺伝子組換え体の検知・判定技術
- 遺伝子組換え体の検知技術の開発の現状
- 遺伝子組換え食品の現状
- 遺伝子組換え食品と安全性評価
- トウモロコシ穀粒における非意図的組換え遺伝子の検知
- 味覚研究へのDNAチップの応用
- 遺伝子組換え農産物の最新検知技術
- マウス舌味蕾におけるレプチン受容体の発現と味神経甘味応答の抑制
- 神経分化マーカーMash-1と味覚情報伝達関連遺伝子gustducin, TIR2の発現様式の比較
- P-017 ヒト甘味受容体hT1r2/hT1r3におけるギムネマ酸およびジジフィンの甘味阻害作用機序の解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- P-014 Gustducinを介さない苦味情報伝達系のlicking解析による評価(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 遺伝子組換えダイズ(ラウンドアップ・レディー・大豆40-3-2系統)の定量検査法の外部精度管理試験
- クイズ番組ブームの陰で(コラム)
- 3.味覚関連遺伝子の探索とその機能解析
- 有郭乳頭上皮ライブラリーnの部分プロファイリング
- 外国製のトウモロコシおよびジャガイモ加工食品からの遺伝子組換え体の検知
- 成体マウスにおける味覚神経に依存した味蕾の維持とSonic hedgehog(Shh)/Patched1(Ptc)の発現
- マウス舌味蕾におけるレプチン受容体とSTAT3mRNAの発現
- 甘味受容体TIR3のクローニングと発現の解析
- 1.特集にあたって(味蕾培養系を用いた味蕾細胞分化メカニズム解明の試み-1)
- 近交系及びそれらの交雑群を用いたマウス甘味応答の行動遺伝学的解析
- 官能評価データの分散分析 パネルを使った実験の計画から解析まで, リー・ナース・ロズボッテン著, 内田治・秋田カオリ訳, A5判, 200頁, 2,800円+税, 東京図書, 東京, 2010年11月, ISBN978-4-489-02086-5
- P-011 Gα14ノックアウトマウスにおける味覚神経応答解析(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-016 味蕾の発生過程における味蕾基底細胞マーカーとSox2の発現(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-009 レセプター型チロシンキナーゼc-Kitのマウス味蕾における発現様式(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- 味蕾の発生過程における味蕾基底細胞マーカーとSox2の発現
- レセプター型チロシンキナーゼ c-Kit のマウス味蕾における発現様式
- P-011 味覚受容体T1r3の膜移行機序に関する解析(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- 苦味マスキング効果の定量的解析
- 食品総合研究所・味覚機能研究室
- in situハイブリダイゼーション : 舌上皮組織を用いて