教室ディスコースのナラティヴ(物語的)な分析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-03-30
著者
-
藤原 顕
兵庫県立看護大学
-
添田 晴雄
大阪市立大学
-
幾田 伸司
鳴門教育大学
-
山住 勝広
関西大学
-
保坂 裕子
大阪教育大学大学院学校教育専攻心理学
-
山住 勝広
大阪教育大学
-
幾田 伸司
京都橘女子大学
-
幾田 信司
京都橘女子大学
-
幾田 伸司
神戸大学大学院文化学研究科社会文化専攻
関連論文
- 中学校国語科検定教科書における伝記教材の考察--昭和24〜26年度の場合
- 国語科授業におけるルーブリック評価の意義と課題 : 単元「先生のキャッチコピーを作ろう」を通して
- 遠藤瑛子実践における単元生成の文脈 : 国語科教師の実践的知識へのライフヒストリー・アプローチ
- 遠藤瑛子実践における単元の生成過程 : 国語科教師の実践的知識へのライフヒストリー・アプローチ
- 遠藤瑛子実践へのライフヒストリー・アプローチ(新しい共同・協働研究のあり方とそこで取り組まれる研究課題)
- 看護に活かすナラティヴ・アプローチ
- カリキュラム経験による国語科教師の実践的知識の変容 : ナラティヴ・アプローチを軸に
- カリキュラム経験による国語科教師の実践的知識の変容 : ナラティヴ・アプローチを軸に(地域から照射することばの教育)
- 学習の個別化と共同化
- 学生の個別性をみがく看護基礎教育 : その可能性と限界
- 授業改革と教師の成長:教師の実践的知識と総合的学習に関する理論的知識の関連を中心に
- 文学テクストにおける登場人物の不在に関する一考察(自由研究発表)
- 授業構成にかかわる教師の実践的知識 : 二つの授業実践の意味づけと関連づけに基づいた実践的知識の物語的構造
- 3 国語科授業構成にかかわる教師の実践的知識 : 二人の高校教師の比較による事例研究
- 学習の個別化と共同化
- 地域創造の担い手としての学校 : 活動理論にもとつくハイブリッドな教育イノベーションに関する日本・シンガポール共同研究(【テーマB-2】学校のリアリティと改革の可能性(1),テーマ型研究発表【B】,発表要旨)
- 2 授業研究としての教師の実践的知識の探究
- 教室ディスコースのナラティヴ(物語的)な分析
- 授業構成にかかわる教師のディスコース : 教室ディスコースのナラティブな探究(1)
- 4. 国語科授業構成における教師のディスコース : 教師インタビューのナラティヴな分析
- 授業構成を説明するための構造派生モデル : 授業構成論研究(3)
- ヴィゴツキー、デューイ、活動理論の対話 : 教育の活動理論的研究のために
- 国際研究における「比較」についての一考察 : ビデオ「卓越性を追求して : TIMESビデオ授業研究」批評 (桂正孝教授退任記念号)
- アメリカにおける授業コミュニケーション : イリノイ州の学校訪問を通して
- 「いじめ」と友だち関係
- 話すことの教育に求められた教育的意義(明治〜昭和初期)-会話読方から及川平治のディスカッション論まで-
- 構成主義を基盤にした教育実践研究の可能性 : 構成主義と社会的構築主義の対話(教師の育ちを考える)
- 拡張的学習のコミュニティとしての学校 : 総合学習と学校改革への活動理論的アプローチ
- 学びの社会文化的世界(II) : Y.エンゲストロームの活動理論的アプローチをどう発展させるか
- 戦後初期の詩教育論についての考察 : 詩人の論を中心にして
- 「話者」概念に基づく「『冬景色』論争」の考察
- 26 教育心理学におけるアクションリサーチの可能性 : グループダイナミックス、文化心理学、活動理論の視点から(自主シンポジウム)
- 教授・学習メディアとしての板書等と音声言語使用からみた授業文化比較の試み : TIMSS 日米数学教授ビデオを手がかりに (森田洋司教授退任記念号)
- いじめ日本独特論再考
- サタデースクールにおける子どものプロジェクト学習と学びのコミュニティづくり--NPO法人ニュースクール・センターの実践生成過程を事例にして
- 翻訳 移行年齢における関心の発達
- 総合学習のカリキュラム開発と学校における活動システムの革新 : 拡張的学習・発達的ワークリサーチ・協働活動学校
- 協働浩動学校への公立小学校/大学のパートナーシップ : 学校を基礎にしたラーニング・トゥ・ティーチ (LTT) をどう深めるか
- 協働活動学校への公立小学校/大学のパートナーシップ : 学校を基礎にしたラーニング・トゥ・ティーチ(LTT)をどう深めるか
- ナラティブと自己の対話的構築 : アイデンティティの文化プロジェクトの社会的詩学へ
- 21世紀の活動理論へ--青山・茂呂論文に対するコメント (特集:文化心理学の展開)
- 歴史という語りの多声的構成 : 日本国憲法の制定過程に関する大学生の歴史表象
- 文学作品の指導における発問構成モデルに関する一考察 : 「共示義」に対応した解釈を促す発問について
- 戦後国語教科書に描かれた女性像 : 「キュリー夫人」を中心にして
- 学校における自己の発達へのヴィゴツキー : バフチン的アプローチ
- 松塚俊三・八鍬友広編, 『叢書・比較教育社会史 識字と読書 リテラシーの比較社会史』, 昭和堂刊, 2010年3月発行, A5判, 368頁, 本体価格4,200円
- 新任教師の語りと成長 : ライフヒストリー・インタビューによる教師の専門性発達研究(1)
- 大学教育と連携した子どもの放課後教育プログラム : ハイブリッド・システムの活動理論的分析
- 教材編成における教育的価値と文学的価値の相関に関する考察: 教科書詩教材を通して
- 戦後小学校国語教科書における「伝記」の採録に関する考察
- 戦後初期小学校検定国語教科書の考察 : 二葉図書『国語の本』を中心に
- 戦後初期国語教科書における二宮尊徳についての考察
- 高等学校における文語詩教材についての考察(地域から照射することばの教育)
- 戦後高等学校詩教材史についての考察 : 1970年代以降を中心に
- 昭和20〜40年代の高等学校詩教材についての考察(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 戦後初期の詩教育観に関する考察
- 教科書教材から見た昭和二〇年代前期の詩教育
- 5. 昭和20年代の詩教育に関する考察
- 1. 三好達治の詩教材論の考察
- 3 小学校文学教材における比喩表現
- 昭和二〇年代の詩教育における阪本越郎の詩教育論(認知科学が国語教育に示唆するもの)
- 1 阪本越郎の詩教育論についての一考察
- II-1 戦後中学校詩教材の史的研究
- 戦後小学校国語教科書における二宮金次郎像についての考察--戦後国語教科書における理想的人間像の検討
- 高等学校教科書における萩原朔太郎作品の教材化に関する一考察--「遺伝」「小出新道」を中心にして
- 高等学校における島崎藤村作品の採録史についての考察
- 中・高校国語教科書における中原中也作品の教材化についての考察
- 萩原朔太郎作品の教材史についての考察 : 「竹」を中心にして
- 生活創造としての学習--放課後教育プロジェクトにおける協働活動の生成
- 批評としての学習と教育実践の転換 : 学校教育システム開発の活動理論的研究
- 日本教育方法学会編, 『教育方法32 新しい学びと知の創造』, A5判, 149頁, 図書文化, 2003年, 本体1,900円(2)
- 社会と連携する大学の中の学校 : ニュースクール・プロジェクトの活動理論的研究
- 越境する実践者の学び--拡張的学習の新しい形態 (成人の学習) -- (第1部 成人の学習論の諸相)
- 井門正美著, 『社会科における役割体験学習論の構想』, NSK出版刊, 2002年 2月発行, A5判, 437頁, 本体価格11,000円
- 翻訳 意識の問題
- 意識と発達(1)ヴィゴツキーの自己・人格・創造性論(2)
- 現場におけるカリキュラム開発の発達的ワークリサーチ : 活動理論から「拡張による総合学習活動」(EILA) へのアプローチ
- 現場におけるカリキュラム開発の発達的ワークリサーチ : 活動理論から「拡張による総合学習活動」(EILA)へのアプローチ
- 生活創造としての学習 : 放課後教育プロジェクトにおける協働活動の生成
- 武藤清吾著, 『芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と「国語」教科書 教養実践の軌跡』, 2011年2月25日刊, 溪水社, A5判, 804頁
- 学びの社会文化的世界: ヴィゴツキー生誕100周年(1896-1996)によせて (V ラウンドテーブル)
- 語られなかった状況を読むことの可能性 : 物語テクストにおける登場人物の「不在」に着目して
- 俳優の創造的仕事の心理学をめぐる問題について
- 二重性をドラマへと開く--ヴィゴツキーの自己・人格・創造性論(1)
- 哀悼する記憶 : 阪神大震災の死者の名を呼ぶために
- PC63 文化・歴史的活動理論と教育実践における拡張的学習の発達的ワーク・リサーチ : ティーム・連携・境界横断によるカリキュラム開発
- 阪神大震災の体験と総合的学習
- 発達の「内面化モデル」批判と活動理論 : 社会文化的環境における創造的変容としての学習の概念化
- 社会科授業における異種的思考の組織過程モデル
- 一般大学の教育実習が学生の自己評価に与える影響 : 大阪市立大学の教職課程における教育実習の位置づけの明確化にむけて
- 小学校国語教科書の中の「田中正造」
- 教師としてのアイデンティティを軸とした実践的知識に関する実例研究 : ナラティヴ・アプローチに基づいて
- 高等学校「現代文」評論教材では何を教えているか : 平成23年度版「現代文」の場合
- 小学校国語教科書における「言動活動力」カリキュラムの検討 : 光村図書・6年(平成23年度版)『創造』の場合
- 小中の連続性をふまえた小学校古典カリキュラムの開発
- 小中の連続性をふまえた小学校古典授業の開発
- 社会的実践としての読むこと : 教室における話し合い活動はどのように文学の読みを拓くのか(2)(自由研究発表)
- 小学生の話し合う力をどう見取るか : 発達研究に依拠した実態調査を手がかりに(自由研究発表)
- 社会的実践としての読むこと : 教室における話し合い活動はどのように文学の読みを拓くのか(1)(自由研究発表)
- 小学生の話し合う力をどう見取るか : 教科書学習用語に基づく指標の開発(自由研究発表)