戦後初期小学校検定国語教科書の考察 : 二葉図書『国語の本』を中心に
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 全国大学国語教育学会の論文
- 2007-05-26
著者
関連論文
- 中学校国語科検定教科書における伝記教材の考察--昭和24〜26年度の場合
- 国語科授業におけるルーブリック評価の意義と課題 : 単元「先生のキャッチコピーを作ろう」を通して
- 文学テクストにおける登場人物の不在に関する一考察(自由研究発表)
- 教室ディスコースのナラティヴ(物語的)な分析
- 授業構成にかかわる教師のディスコース : 教室ディスコースのナラティブな探究(1)
- 4. 国語科授業構成における教師のディスコース : 教師インタビューのナラティヴな分析
- 戦後初期の詩教育論についての考察 : 詩人の論を中心にして
- 「話者」概念に基づく「『冬景色』論争」の考察
- 戦後国語教科書に描かれた女性像 : 「キュリー夫人」を中心にして
- 教材編成における教育的価値と文学的価値の相関に関する考察: 教科書詩教材を通して
- 戦後小学校国語教科書における「伝記」の採録に関する考察
- 戦後初期小学校検定国語教科書の考察 : 二葉図書『国語の本』を中心に
- 戦後初期国語教科書における二宮尊徳についての考察
- 高等学校における文語詩教材についての考察(地域から照射することばの教育)
- 戦後高等学校詩教材史についての考察 : 1970年代以降を中心に
- 昭和20〜40年代の高等学校詩教材についての考察(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 戦後初期の詩教育観に関する考察
- 教科書教材から見た昭和二〇年代前期の詩教育
- 5. 昭和20年代の詩教育に関する考察
- 1. 三好達治の詩教材論の考察
- 3 小学校文学教材における比喩表現
- 昭和二〇年代の詩教育における阪本越郎の詩教育論(認知科学が国語教育に示唆するもの)
- 1 阪本越郎の詩教育論についての一考察
- II-1 戦後中学校詩教材の史的研究
- 戦後小学校国語教科書における二宮金次郎像についての考察--戦後国語教科書における理想的人間像の検討
- 高等学校教科書における萩原朔太郎作品の教材化に関する一考察--「遺伝」「小出新道」を中心にして
- 高等学校における島崎藤村作品の採録史についての考察
- 中・高校国語教科書における中原中也作品の教材化についての考察
- 萩原朔太郎作品の教材史についての考察 : 「竹」を中心にして
- 武藤清吾著, 『芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と「国語」教科書 教養実践の軌跡』, 2011年2月25日刊, 溪水社, A5判, 804頁
- 語られなかった状況を読むことの可能性 : 物語テクストにおける登場人物の「不在」に着目して
- 小学校国語教科書の中の「田中正造」
- 高等学校「現代文」評論教材では何を教えているか : 平成23年度版「現代文」の場合
- 小学校国語教科書における「言動活動力」カリキュラムの検討 : 光村図書・6年(平成23年度版)『創造』の場合
- 小中の連続性をふまえた小学校古典カリキュラムの開発
- 小中の連続性をふまえた小学校古典授業の開発
- 社会的実践としての読むこと : 教室における話し合い活動はどのように文学の読みを拓くのか(2)(自由研究発表)
- 小学生の話し合う力をどう見取るか : 発達研究に依拠した実態調査を手がかりに(自由研究発表)
- 社会的実践としての読むこと : 教室における話し合い活動はどのように文学の読みを拓くのか(1)(自由研究発表)
- 小学生の話し合う力をどう見取るか : 教科書学習用語に基づく指標の開発(自由研究発表)
- 中学校国語科検定教科書における伝記教材の考察 : 昭和24〜26年度の場合
- 高等学校教科書における萩原朔太郎作品の教材化に関する一考察--「遺伝」「小出新道」を中心にして