幾田 伸司 | 鳴門教育大学言語系(国語)教育講座
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
幾田 伸司
鳴門教育大学言語系(国語)教育講座
-
幾田 伸司
神戸大学大学院文化学研究科社会文化専攻
-
幾田 伸司
鳴門教育大学
-
幾田 信司
京都橘女子大学
-
幾田 伸司
広島経済大学
-
甲斐 誠
鳴門教育大学教科・領域専攻言語系(国語)コース
-
尾ノ上 悦子
鳴門教育大学教科・領域専攻言語系(国語)コース
-
片岡 真由
鳴門教育大学教科・領域専攻言語系(国語)コース
-
田渕 由起子
鳴門教育大学教科・領域専攻言語系(国語)コース
-
中田 晋太郎
鳴門教育大学教科・領域専攻言語系(国語)コース
-
幾田 伸司
広島大学大学院教育学研究科
著作論文
- 中学校国語科検定教科書における伝記教材の考察--昭和24〜26年度の場合
- 国語科授業におけるルーブリック評価の意義と課題 : 単元「先生のキャッチコピーを作ろう」を通して
- 文学テクストにおける登場人物の不在に関する一考察(自由研究発表)
- 戦後初期の詩教育論についての考察 : 詩人の論を中心にして
- 「話者」概念に基づく「『冬景色』論争」の考察
- 戦後国語教科書に描かれた女性像 : 「キュリー夫人」を中心にして
- 戦後小学校国語教科書における「伝記」の採録に関する考察
- 戦後初期小学校検定国語教科書の考察 : 二葉図書『国語の本』を中心に
- 戦後初期国語教科書における二宮尊徳についての考察
- 高等学校における文語詩教材についての考察(地域から照射することばの教育)
- 戦後高等学校詩教材史についての考察 : 1970年代以降を中心に
- 昭和20〜40年代の高等学校詩教材についての考察(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 戦後初期の詩教育観に関する考察
- 戦後小学校国語教科書における二宮金次郎像についての考察--戦後国語教科書における理想的人間像の検討
- 高等学校教科書における萩原朔太郎作品の教材化に関する一考察--「遺伝」「小出新道」を中心にして
- 高等学校における島崎藤村作品の採録史についての考察
- 中・高校国語教科書における中原中也作品の教材化についての考察
- 萩原朔太郎作品の教材史についての考察 : 「竹」を中心にして
- 武藤清吾著, 『芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と「国語」教科書 教養実践の軌跡』, 2011年2月25日刊, 溪水社, A5判, 804頁
- 語られなかった状況を読むことの可能性 : 物語テクストにおける登場人物の「不在」に着目して
- 小学校国語教科書の中の「田中正造」
- 中学校国語科検定教科書における伝記教材の考察 : 昭和24〜26年度の場合
- 高等学校教科書における萩原朔太郎作品の教材化に関する一考察--「遺伝」「小出新道」を中心にして