クドア食中毒および Kudo a septempunctata の季節による特徴
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-06-30
著者
-
小西 良子
国立医薬品食品衛生研究所
-
大西 貴弘
国立医薬品食品衛生研究所
-
福田 穣
大分県農林水産研究センター水産試験場
-
鎌田 洋一
国立医薬品食品衛生研究所
-
吉成 知也
国立医薬品食品衛生研究所
-
乙竹 充
(独)水産総合研究センター増養殖研究所
-
佐古 浩
(独)水産総合研究センター増養殖研究所上浦庁舎
-
吉成 知也
国立医薬品食品衛生研究所衛生微生物部
-
古沢 博子
国立医薬品食品衛生研究所衛生微生物部
-
山崎 朗子
国立医薬品食品衛生研究所衛生微生物部
関連論文
- 炭素源資化性分析を用いた環境汚染糸状菌の同定および同定精度の向上
- 糸状菌の流動パラフィン重層法による長期保存後の生存性
- 国産小麦粉を含む原料を用いた食パンの製造過程におけるデオキシニバレノールとニバレノールの減衰率について
- 落花生と木の実の総アフラトキシン規制について
- 石鹸成分オレイン酸ナトリウムの浴室主要真菌に対する影響
- 国産ミネラルウォーターのエンドトキシン濃度測定による水源およびその製造所における細菌汚染検出の試み
- 単クローン抗体を用いた蛍光抗体法によるマダイイリドウイルス感染症の診断
- トリコテセン系カビ毒の毒性と制御に関する研究
- 清涼飲料水における微生物を原因とする苦情事例の解析
- ヒラメの Streptococcus parauberis 実験感染における接種部位の検討
- ヒラメのStreptococcus parauberis実験感染における接種部位の検討
- イサキから分離された細胞内寄生細菌の分類と病原性
- 腸管出血性大腸菌O157 : H7によって実験的に汚染した野菜種子に関する研究
- 香辛料におけるサルモネラの生残性と調理食品中での増殖性
- 抗原特異的IgYのヒト腸管内での安定性に関するin vitro評価法 : 食品
- FAO/WHO食品添加物合同専門家会議(JECFA)のマイコトキシン規制への役割
- カビ毒による問題と規制
- カビ毒のリスク評価と国際的な動向
- 本邦におけるオクラトキシン汚染の実態とその汚染カビ : オーバーウ゛ュ
- 実験動物を用いての毒性評価
- 国産玄米の真菌調査と分離された Penicillium islandicum の毒素産生能
- 炭素源資化性分析を用いた環境汚染糸状菌の同定および同定精度の向上
- 糸状菌の流動パラフィン重層法による長期保存後の生存性
- チーズホエータンパク質濃縮物(whey protein concentrate, WPC)に含まれる生理活性物質の検索 : 食品
- 養殖ヒラメ稚魚に発生した Pasteurella piscicida 感染症
- ヒト腸管細胞のサルモネラ感染に対する特異的抗体IgYの防御作用 : 食品
- 国産ミネラルウォーターのエンドトキシン濃度測定による水源およびその製造所における細菌汚染検出の試み
- 食品安全性生物試験関連のトピックス
- 遺伝子解析と形態観察による養殖トラフグ腸管寄生粘液胞子虫の再記載
- 食の安全とカビ毒 (科学は食のリスクをどこまで減らせるか--食の安全科学) -- (真菌(カビ毒))
- 湯がきによる市販野菜汚染細菌の死滅に関する研究
- 有害化学物質のバイオコントロールによる小麦製品の高度安全性確保の研究
- 特異抗体IgYによるサルモネラ菌の生化学的性質の変化 : 食品
- 食事成分に対するマウス胆汁中の特異抗体の検出(食品-化学(蛋白質・動物)-)
- 市販 ELISA キットによる玄麦中デオキシニバレノールの迅速簡易スクリーニング法の評価
- 海産魚の脊椎湾曲症原因粘液胞子虫 Myxobolus acanthogobii のPCRによる検出
- わが国の養殖ヒラメから分離された Streptococcus parauberis の血清型
- サルモネラ感染に対する液性及び細胞性免疫防御へのデオキシニバレノールの影響
- サルモネラ・エンテリティディスの感染に対する deoxynivalenol の影響
- 養殖イサキに発生した細胞内寄生細菌による肉芽腫症
- 各種海産養殖魚におけるマダイイリドウイルス病不活化ワクチンの有効性
- アフラトキシンの発ガンメカニズムとわが国におけるアフラトキシンの汚染事例
- わが国における生乳中アフラトキシンM1含有量と給与用トウモロコシのアフラトキシンB1の検出頻度
- LC/MSを利用したカビ毒の分析
- 赤カビ病に関わるマイコトキシンの毒性と小麦におけるDON汚染レベルの暫定基準について
- 免疫担当細胞に対するトリコテセンの毒性
- 皮膚の潰瘍を伴うヒラメの新しいエクソフィアラ症
- 養殖マハタに発生したウイルス性神経壊死症
- リンゴジュース中のパツリン分析の告示法評価のための複数機関による評価研究
- Edwardsiella tarda の線毛に対するヒラメ抗体の検出
- チーズとバター中のアフラトキシンM1のイムノアフィニティカラムとHPLCを用いた新規な測定方法
- 室内環境を汚染するマイコトキシン産生菌とマイコトキシン
- Kudoa septempunctataを原因微生物とする食中毒 (特集 新たな食中毒の究明について)
- LC-MS/MSによる米中のシクロクロロチンの定量分析
- ヒラメのStreptococcus parauberis感染症に対する血清型?型および?型株不活化ワクチンの有効性
- IUMS 2011、第XIII回国際菌学会シンポジウムにおける日本マイコトキシン学会会長 開会の辞
- 新しい寄生虫 Kudoa septempunctata による食中毒
- 落花生と木の実の総アフラトキシン規制について
- 粘液胞子虫とその毒性, および検査法
- 生食用魚類の喫食によると推定された集団下痢症の疫学調査成績
- 司会の言葉
- 小麦中のデオキシニバレノールおよびニバレノールのLC-UVおよびLC-MSによる同時分析法の試験室間共同試験
- ザルコシスティスが含まれる馬肉による食中毒
- 医食住のマイコトキシン(4) : マイコトキシンの健康被害4-1)発がん性
- 寄生虫毒素性食中毒 : 馬に寄生する Saroccystis fayeri の構成タンパク質が食中毒を誘発する
- 西日本における養殖カワハギの疾病発生状況
- ヒラメの Streptococcus parauberis 感染症に対する血清型I型およびII型株不活化ワクチンの有効性
- 多機能カラムによる総アフラトキシンの試験法
- 定量NMRによるトリコテセン系マイコトキシン類市販試薬の純度決定
- 医食住のマイコトキシン(7)マイコトキシンの分析法(1)食品分野 : 7-1)総アフラトキシンI〔多機能カラム〕
- レトルトパウチ詰コーンスープの原材料から分離されたフラットサワー菌の耐熱性と間欠滅菌法による制御の試み
- 小麦中のデオキシニバレノール,3-アセチルデオキシニバレノールおよび15-アセチルデオキシニバレノールのLC-MS/MSによる同時分析法の試験室間共同試験
- 馬肉中に含まれる住肉胞子虫の危害性消失条件の検討による生食用馬肉を共通食とする食中毒事例の発生防止対策に関する研究
- 嘔吐毒産生性セレウス菌検出イムノクロマトキットの評価
- O17-2 Aspergillus fumigatusアレルゲン遺伝子の変異と分離源との関連とエピトープへの影響(アレルゲン・抗原2,口演,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- III-2. ブリの抗病性
- 遺伝子塩基配列を指標とした食品由来 Fusarium 属分離株の同定
- シカ肉中の Sarcosystis が原因として疑われた有症苦情
- クドア食中毒および Kudo a septempunctata の季節による特徴
- Sarcocystis fayeri シストの酵素消化抵抗性におよぼす温度処理の効果