カビ毒のリスク評価と国際的な動向
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 炭素源資化性分析を用いた環境汚染糸状菌の同定および同定精度の向上
- 糸状菌の流動パラフィン重層法による長期保存後の生存性
- 国産小麦粉を含む原料を用いた食パンの製造過程におけるデオキシニバレノールとニバレノールの減衰率について
- 落花生と木の実の総アフラトキシン規制について
- 総アフラトキシンのリスク評価と基準値設定への動き (特集 カビ毒のリスク評価と製造現場でのカビ対策)
- 石鹸成分オレイン酸ナトリウムの浴室主要真菌に対する影響
- わが国における生乳中アフラトキシンM1含有量と給与用トウモロコシのアフラトキシンB1の検出頻度
- 複数試験機関によるトウモロコシ中のアフラトキシンB_1を検出する簡易測定法キットの妥当性試験
- トリコテセン系カビ毒の毒性と制御に関する研究
- 清涼飲料水における微生物を原因とする苦情事例の解析
- 腸管出血性大腸菌O157 : H7によって実験的に汚染した野菜種子に関する研究
- 食中毒の検査法 (今月の主題 食中毒) -- (食中毒の検査)
- バクテリアトキシンおよびマリントキシン セレウス菌嘔吐型食中毒--原因毒素のセレウリドを検出するHEp-2細胞アッセイの改良 (UJNR有毒微生物専門部会第43回日米合同部会) -- (科学会議)
- わが国におけるカビ毒による食中毒とその現状 (特集 自然毒食中毒)
- 香辛料におけるサルモネラの生残性と調理食品中での増殖性
- 液卵製造工程のモニタリングによる微生物学的問題点の調査とその改善について
- 抗原特異的IgYのヒト腸管内での安定性に関するin vitro評価法 : 食品
- FAO/WHO食品添加物合同専門家会議(JECFA)のマイコトキシン規制への役割
- カビ毒による問題と規制
- カビ毒のリスク評価と国際的な動向
- 本邦におけるオクラトキシン汚染の実態とその汚染カビ : オーバーウ゛ュ
- カビ毒のリスクファイルと直面する問題 (第6回食品リスク研究講演会--カビ毒のリスク評価について)
- 転載 国産玄米の真菌調査と分離されたPenicillium islandicumの毒素産生能
- 実験動物を用いての毒性評価
- 特論 食品危害真菌とマイコトキシン規制の現状と今後
- カビ毒の制御と今後の動向 (特集:カビ毒と食品の安全性)
- カビ毒の毒性と作用機序および最近の知見 (特集:カビ毒と食品の安全性)
- 国産玄米の真菌調査と分離された Penicillium islandicum の毒素産生能
- 穀類に着生する有害真菌の生態把握と予測微生物学的制御に関する研究
- 炭素源資化性分析を用いた環境汚染糸状菌の同定および同定精度の向上
- 糸状菌の流動パラフィン重層法による長期保存後の生存性
- チーズホエータンパク質濃縮物(whey protein concentrate, WPC)に含まれる生理活性物質の検索 : 食品
- ヒト腸管細胞のサルモネラ感染に対する特異的抗体IgYの防御作用 : 食品
- 食品安全性生物試験関連のトピックス
- 食の安全とカビ毒 (科学は食のリスクをどこまで減らせるか--食の安全科学) -- (真菌(カビ毒))
- 湯がきによる市販野菜汚染細菌の死滅に関する研究
- 有害化学物質のバイオコントロールによる小麦製品の高度安全性確保の研究
- 特異抗体IgYによるサルモネラ菌の生化学的性質の変化 : 食品
- 食事成分に対するマウス胆汁中の特異抗体の検出(食品-化学(蛋白質・動物)-)
- 食品を汚染するカビ毒の現状と対応
- 市販 ELISA キットによる玄麦中デオキシニバレノールの迅速簡易スクリーニング法の評価
- サルモネラ感染に対する液性及び細胞性免疫防御へのデオキシニバレノールの影響
- サルモネラ・エンテリティディスの感染に対する deoxynivalenol の影響
- 麹菌とAspergillus属についての一考察(バイオミディア)
- 第47回SOTにおけるマイコトキシン関連研究発表の動向
- アフラトキシンの発ガンメカニズムとわが国におけるアフラトキシンの汚染事例
- わが国における生乳中アフラトキシンM1含有量と給与用トウモロコシのアフラトキシンB1の検出頻度
- LC/MSを利用したカビ毒の分析
- 赤カビ病に関わるマイコトキシンの毒性と小麦におけるDON汚染レベルの暫定基準について
- 免疫担当細胞に対するトリコテセンの毒性
- 食品汚染カビ毒を巡る最近の話題
- 食品のマイコトキシンに関する欧米の規制と日本の規制 (特集 食品におけるカビ毒汚染の現状とその対策)
- リンゴジュース中のパツリン分析の告示法評価のための複数機関による評価研究
- チーズとバター中のアフラトキシンM1のイムノアフィニティカラムとHPLCを用いた新規な測定方法
- 室内環境を汚染するマイコトキシン産生菌とマイコトキシン
- カビ毒の食品汚染と規制を巡る最近の動向
- マイコトキシン被害の現状とその対策について
- LC-MS/MSによる米中のシクロクロロチンの定量分析
- IUMS 2011、第XIII回国際菌学会シンポジウムにおける日本マイコトキシン学会会長 開会の辞
- 新しい寄生虫 Kudoa septempunctata による食中毒
- 落花生と木の実の総アフラトキシン規制について
- 生食用魚類の喫食によると推定された集団下痢症の疫学調査成績
- 司会の言葉
- 小麦中のデオキシニバレノールおよびニバレノールのLC-UVおよびLC-MSによる同時分析法の試験室間共同試験
- マイコトキシンの健康被害 4-2)免疫毒性
- 医食住のマイコトキシン(4) : マイコトキシンの健康被害4-1)発がん性
- 定量NMRによるトリコテセン系マイコトキシン類市販試薬の純度決定
- 医食住のマイコトキシン(7)マイコトキシンの分析法(1)食品分野 : 7-1)総アフラトキシンI〔多機能カラム〕
- 小麦中のデオキシニバレノール,3-アセチルデオキシニバレノールおよび15-アセチルデオキシニバレノールのLC-MS/MSによる同時分析法の試験室間共同試験
- 馬肉中に含まれる住肉胞子虫の危害性消失条件の検討による生食用馬肉を共通食とする食中毒事例の発生防止対策に関する研究
- 嘔吐毒産生性セレウス菌検出イムノクロマトキットの評価
- O17-2 Aspergillus fumigatusアレルゲン遺伝子の変異と分離源との関連とエピトープへの影響(アレルゲン・抗原2,口演,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P-079 DNAメチル化かく乱物質の検出を目的としたヒトDNAメチル化酵素発現酵母の分子育種(ポスターセッション)
- 遺伝子塩基配列を指標とした食品由来 Fusarium 属分離株の同定
- シカ肉中の Sarcosystis が原因として疑われた有症苦情
- クドア食中毒および Kudo a septempunctata の季節による特徴
- Sarcocystis fayeri シストの酵素消化抵抗性におよぼす温度処理の効果