ヒラメのStreptococcus parauberis感染症に対する血清型?型および?型株不活化ワクチンの有効性
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 単クローン抗体を用いた蛍光抗体法によるマダイイリドウイルス感染症の診断
- ヒラメの Streptococcus parauberis 実験感染における接種部位の検討
- ヒラメのStreptococcus parauberis実験感染における接種部位の検討
- イサキから分離された細胞内寄生細菌の分類と病原性
- 養殖ヒラメ稚魚に発生した Pasteurella piscicida 感染症
- 遺伝子解析と形態観察による養殖トラフグ腸管寄生粘液胞子虫の再記載
- 海産魚の脊椎湾曲症原因粘液胞子虫 Myxobolus acanthogobii のPCRによる検出
- わが国の養殖ヒラメから分離された Streptococcus parauberis の血清型
- 養殖イサキに発生した細胞内寄生細菌による肉芽腫症
- 各種海産養殖魚におけるマダイイリドウイルス病不活化ワクチンの有効性
- 皮膚の潰瘍を伴うヒラメの新しいエクソフィアラ症
- 養殖マハタに発生したウイルス性神経壊死症
- Edwardsiella tarda の線毛に対するヒラメ抗体の検出
- 天然アコヤガイを用いたアコヤガイ赤変病の病勢調査
- ヒラメのStreptococcus parauberis感染症に対する血清型?型および?型株不活化ワクチンの有効性
- 西日本における養殖カワハギの疾病発生状況
- ヒラメの Streptococcus parauberis 感染症に対する血清型I型およびII型株不活化ワクチンの有効性
- III-2. ブリの抗病性
- クドア食中毒および Kudo a septempunctata の季節による特徴