切断傷害ストレスがピーマン果実のアスコルビン酸代謝に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-29
著者
-
今堀 義洋
大阪府立大学大学院農学生命科学研究科
-
今堀 義洋
大阪府大院生命環境科学研究科
-
茶珍 和雄
大阪府大農学部
-
周 燕飛
大阪府立大学農学部
-
今堀 義洋
大阪府大農学部
-
阿部 一博
大阪府大農学部
-
阿部 一博
大阪府大 農
-
ZHOU Y.
大阪府大農学部
関連論文
- ′97食博覧会雑感--肉料理を中心に
- 組織ならびに切断方向の異なるニンジン切片の生理特性とカルス形成速度の差異
- カットニンジンのエチレン処理による苦味発現の誘導ならびに環境ガス組成変更による制御
- エチレン処理したカットニンジンにおける苦味形成と切断面から組織内部への距離との関係
- ニンジン組織における苦味物質生成および糖含量に及ぼす機械的損傷ならびにエチレンの影響
- カットニンジンの品質と苦味の発現に及ぼすエチレンの影響
- カットニンジンの保存性ならびに生理的変化に及ぼす切断方向の影響
- パーシャルシール包装による青ウメの鮮度保持技術
- パーシャルシール包装によるナバナの鮮度保持技術 : パーシャルシール包装技術の開発に関する研究(第4報)
- パーシャルシール包装による青ウメの鮮度保持