バナナ果実が生成するエステルの酢酸基の起源について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-29
著者
-
今堀 義洋
大阪府立大学大学院農学生命科学研究科
-
今堀 義洋
大阪府大院生命環境科学研究科
-
茶珍 和雄
大阪府大農学部
-
上田 悦範
大阪府大農学部
-
今堀 義洋
大阪府大農学部
-
岡田 淳也
大阪府大農学部
関連論文
- パーシャルシール包装による青ウメの鮮度保持技術
- パーシャルシール包装によるナバナの鮮度保持技術 : パーシャルシール包装技術の開発に関する研究(第4報)
- パーシャルシール包装による青ウメの鮮度保持
- 新簡易包装(パーシャルシール包装)によるニラの鮮度保持技術の開発
- '水ナス'果実の抗酸化活性並びに外傷によるその活性の増大(普及・教育・利用)
- 収穫後のトマト果実におけるメバロン酸からカロテノイドへの転換に及ぼす高温の影響
- 包装方法の違いによるモロヘイヤとホウレンソウの鮮度保持
- ニラの呼吸と品質に及ぼす低濃度酸素, 高濃度二酸化炭素およびエチレンの影響
- ガス環境制御によるニラの品質への影響
- ニラの品質に及ぼすエチレン処理の影響
- ゴボウ搾汁液の化学成分特性と官能品質
- 異なる温度に貯蔵したモロヘイヤ(Corchorus olitorius Linn.)の品質変化について
- 黄熟バナナ果実でのアセチルCoA合成酵素の存在
- ピーマン果実の成熟段階の違いによるアスコルビン酸ペルオキシダーゼ活性の変化
- トマト果実におけるエステル香気の生成抑制に関する研究
- パーシャルシール包装による葉ネギの鮮度保持技術 : パーシャルシール包装技術の開発に関する研究(第3報)
- 黄熟バナナ果実でのアセチルCoA合成酵素の存在
- バナナ果実のエステル生成経路中におけるアルデヒドオキシダーゼの評価
- パーシャルシール包装による小ネギの鮮度保持
- バナナ果実の酢酸エステル生成経路
- バナナ果実の酢酸エステル生成経路
- バナナ果実におけるアセトアルデヒドよりの酢酸エステル生成
- サツマイモの低温障害と抗酸化機構との関係
- 数種果実におけるアルコールアセチルトランスフェラーゼ(AAT)の特性
- 真空包装で保存したトロロの品質変化について
- 低温貯蔵中のヨウサイに発生する褐変現象と酸化還元バランスとの関係
- ツルレイシ果実の発育中ならびに貯蔵中における果肉および種衣の色素の変化
- ビワ果実の発達および成熟中におけるフェノール物質の変化について
- 種々の低酸素濃度下におけるピーマン果実のアルコール発酵関連酵素活性とその生成物およびアルコール脱水素酵素遺伝子の転写
- 低酸素濃度がピーマン果実のアルコール発酵誘導に及ぼす影響
- アールス系メロン果実の生理および品質に及ぼす貯蔵中の低濃度O_2および高濃度CO_2の影響
- プリンスメロンにおける脂肪族および芳香族アルコールエステル生成酵素
- 嫌気状態でのバナナ果実の酢酸エステル生成阻害について
- ピーマン果実の抗酸化系酵素の活性変化に及ぼす低温処理の影響
- 青ネギの品質に及ぼすMA包装の影響
- 青ネギの鮮度に及ぼす環境ガス濃度の影響
- ピーマン果実の緑熟果と黄色果におけるH_2O_2の生成及び消去
- イチゴ果実エステルの酢酸残基の生成系に関する研究
- 夏季および冬季に養液栽培したホウレンソウの品質と貯蔵性
- 切断傷害によるストレスがピーマン果実のアスコルビン酸代謝に及ぼす影響
- ピーマン果実の成熟に伴う過酸化水素含量と抗酸化酵素の活性の変化
- 低酸素条件下におけるトマト果実のアルコールおよび乳酸発酵の度合について
- 高二酸化炭素貯蔵条件でのビワ果実の褐変障害とフェノール物質の変動
- PCRによるメロンのACC合成酵素遺伝子の増幅
- 低酸素環境解除後のピーマン果実における抗酸化系酵素の活性変化と障害発生との関係
- 光照射が貯蔵ホウレンソウのアスコルビン酸含量に及ぼす影響
- 栽培および野生イチゴのメチルアルコール生合成の調節機構
- ボイル処理したブロッコリーにおけるクロロフィルの分解
- 貯蔵中のホウレンソウ葉における黄化と光合成能力に対する光の影響
- バナナ果実の切断による生理・化学的変化に関する研究 : (第2報)緑熟果実から調製した切片の生理活性と品質に及ぼす形状の影響
- 輸入'カラバオ'マンゴー果実品質に及ぼすポリエチレン包装効果について
- 切断傷害ストレスがピーマン果実のアスコルビン酸代謝に及ぼす影響
- バナナ果実の切断による生理・化学的変化に関する研究 : (第1報)グリーンチップ果実から調製した切片の生理特性と品質変化に対する形状の影響
- カットニンジンの生理・化学的変化に関する研究 : (第6報)組織ならびに切断方向の異なる切片の生理特性とカルス形成速度の差異
- 2.7タケノコ・コーン類
- 低O_2濃度下および空気下への変更がピーマン果実のアルコール代謝および障害発生に及ぼす影響
- 低酸素濃度がエチレン処理バナナ果実の品質とエタノール及びアセトアルデヒドの生成に及ぼす影響
- ピーマン果実の成熟中のアスコルビン酸代謝
- 輸入'カラバオ'マンゴー果実のデンプン, 糖および有機酸含量の変化
- CO_2漸次低下処理によるハウスカキ'刀根早生'果実のACC合成酵素およびACC酸化酵素遺伝子発現の抑制
- ハウスカキ"刀根早生"果実からのβ-D-galactosidase cDNAの単離と発現
- 果実・野菜の成熟・老化とアスコルビン酸-グルタチオンサイクル
- 低酸素濃度下の数種果実における低酸素障害発生と呼吸活性との関係
- 輸入 'Carabao' マンゴー果実の低温(8℃)における包装が包装解除後(20℃)の品質に及ぼす影響
- ツルレイシ果実の発達中ならびに貯蔵中における呼吸量、エチレン生成量、PGおよびPE活性の変化
- カットレタスおよびカットキャベツのアスコルビン酸含量に及ぼす次亜塩素酸ナトリウム処理の影響
- ビワ果実のポリフェノール酸化酵素の精製とその性質
- ピーマン果実のアスコルビン酸ペルオキシダーゼの性質について
- バナナ果実が生成するエステルの酢酸基の起源について
- 青果物の品質保持と包装技術
- 低酸素下におけるバナナ果実のエタノール生成の様相とエネルギー代謝について
- ピーマン果実の成熟に伴うアスコルビン酸代謝
- 黄熟バナナ果実でのアセチルCoA合成酵素の存在
- Partial Seal Packaging as A New Type of Modified Atmosphere Packaging for Keeping Freshness of Chinese Chives (Allium tuberosum Rottler):Studies on the Development of Partial Seal Packaging, Part I