準備委員会企画シンポジウム 3 記憶とnarrative (〔日本教育心理学会第44回総会〕)
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指定討論 : 実践知と質的研究に共通する「ものの見方」と今後の問題(実践知・臨床知の創造と質的方法,研究委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第51回総会概要)
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若林佳史(著), 『災害の心理学とその周辺-北海道南西沖地震の被災地へのコミュニティ・アプローチ-』, 2003年, 多賀出版
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2.「リスク社会」の自己意識 : "非理系"自然災害科学の現状と課題("非理系"災害研究者からみた自然災害科学)
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社会心理学の立場より : 社会的表象論からみた記憶の社会心理学(記憶とnarrative)(準備委員会企画シンポジウム3)
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PD04 「あの世」と「この世」の関係イメージ(19) : 日・越・仏・英データにみる信念項目群内の順序性構造の表現
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5.対談"理系"・"非理系"連携による災害科学研究のこれから("非理系"災害研究者からみた自然災害科学)
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コミュニカティブ・サーベイ手法による参加型災害リスクコミュニケーション--防災ゲーム「クロスロード」の活用 (特集 [日本リスク研究学会]第20回春期講演シンポジウム 安全安心のまちづくりと参加型リスクマネジメント)
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防災教育ツール「ぼうさいダック」の開発と実践--呉市消防局の事例を中心に
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ゲームで学ぶ生涯防災学習
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2006年2月フィリピン・レイテ島地滑り災害における社会的対応の特徴
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はじめに(防災教育のフロンティア)
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PAC分析を語る(1) : 質的分析と量的分析の結合について(自主シンポジウムG8)
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K551 ナラティブ・アプローチから捉える伝統芸能の技能伝承 : 京舞の伝承者はどのように自らの経験を伝えているのか?(口頭セッション91 芸術・芸能)
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20 教育実践と心理学のあいだの「ことば」の了解可能性 : 「問題児」または「問題」ということばをめぐって(自主シンポジウムE)
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再論―正常化の偏見
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対話のグループ・ダイナミックス
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生涯発達心理学の立場より : ライフストリー研究の意味(記憶とnarrative)(準備委員会企画シンポジウム3)
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阪神・淡路大震災からの生活復興3類型モデルの検証 : 2003年生活復興調査報告
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阪神・淡路大震災の被災地における家計の変化 : 2003年京大防災研復興調査
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5) 子どもをとらえる多重の場所(トポス) : 居場所とライフ・ストーリー
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日仏青年はどのような素朴「他界」観と「たましい」観を抱いているか
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災害心理学の立場より : 4人の震災被災者の語りの分析(記憶とnarrative)(準備委員会企画シンポジウム3)
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喪失からの生成への物語り (特集 対象喪失の研究)
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質的研究Mazeへの招待(2)やまだようこ先生インタビュー(2)やまだ流・研究方法論
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座談会 質的心理学はなにをめざすか--『質的心理学講座』(全三巻)の発刊にあたって
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「質的心理学とアクションリサーチ」企画趣旨 (特集:質的心理学とアクションリサーチ--パーティシペーション,ナラティヴ,フィールド共同実践の融合的視点)
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村上春樹『1Q84』の会話分析 (私の実践とナラティヴ(第1回))
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質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念--ナラティヴ・ターンと物語的自己 (特集:質的心理学とアクションリサーチ--パーティシペーション,ナラティヴ,フィールド共同実践の融合的視点)
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資料 災害の「風化」に関する基礎的研究(2)マスメディアの報道量とマクロ行動変数による測定と表現
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ゲーミングシミュレーションにおけるプレーヤをゲームのプレーから,問題の解法構築へと誘導する思考支援ツールとしての『クロスロード』
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大会レポート 第6回大会企画シンポジウム 21世紀の知と智を拓く個別ナラティヴの力--対話と融和
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第2部 赤ちゃんのパワー (新春特集 子育ち・子育ての展望、赤ちゃんのパワー)
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PG35 「あの世」と「この世」の関係イメージ(11) : フランスの大学生の宗教的背景別にみた「たましい」イメージ
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発達 F-7 「あの世」と「この世」の関係イメージ(8) : 質問紙調査にみる日仏大学生の他界観比較
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「あの世」と「この世」の関係イメージ(5) : 質問紙調査にみるフランスの大学生の他界観
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群衆行動のシミュレーション(ファジイ・コンピューティング研究部会第11回ワークショップ)
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災害の体験を語り継ぐ : 「応答性」をめぐって(語りのちから,研究委員会企画シンポジウム 1)
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トレードオフを伴う意思決定過程として見た災害対応過程
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「開かれた大学」に関する実践研究 : 双方向インターネット・サイト「奈良発、研究の森」の活用事例
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演劇による震災体験伝達の試み: 「劇団青い森」の公演をめぐって
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「発達」と「発達段階」を問う : 生涯発達とナラティヴ論の視点から
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老年世代の「私と子ども」関係イメージ : 過去、現在、未来のビジュアル・ナラティヴ
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負の感情をのりこえる語り : 「がんばろう、日本」と「アイ・ラブ・ニューヨーク」 (特集 負の感情)
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亀田達夫著,日本認知科学会編『合議の知を求めて : グループの意思決定』
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広瀬幸雄(著), 『環境と消費の社会心理学-共益と私益のジレンマ-』, 1995年10月, 名古屋大学出版会, v+243頁
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阪神大震災における既成組織のボランティア活動--日本社会とボランティアの変容
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マクロ変数の計量 (計量分析のフロンティア)
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韓国の国際学会に参加して(CONFERENCE NEXT DOOR)
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ライブ・インタビューによる「なまの語り」の生成プロセス(コメント,第6回大会企画シンポジウム,大会レポート)
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横断歩道における群集流の巨視的行動パタ-ンのシミュレ-ション (ミクロ〓マクロ・ダイナミックス)
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災害イメ-ジの間主観的基盤--昭和57年長崎大水害についての会話分析
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ワークショップを質的・量的両面から評価する方法について(1)(自主シンポジウムC-1)
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心理学の隘路と社会問題への新たな実践 : 東日本大震災からの問い(社会的実践と心理学)
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