2006年2月フィリピン・レイテ島地滑り災害における社会的対応の特徴
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-05-31
著者
-
矢守 克也
奈良大学
-
河田 惠昭
京都大学防災研究所
-
矢守 克也
京都大学防災研究所
-
奥村 与志弘
人と防災未来センター
-
奥村 与志弘
財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター
-
横松 宗太
京都大学防災研究所
-
奥村 与志弘
京都大学大学院情報学研究科
-
城下 英行
京都大学大学院情報学研究科
-
河田 恵昭
関西大学大学院社会安全研究科
-
矢守 克也
京都大学 防災研究所
-
矢守 克也
京都大学防災研究所巨大災害センター
関連論文
- 災害イメ-ジの間主観的基盤--昭和57年長崎大水害についての会話分析
- 1992年インドネシア国フローレス島地震津波 (総特集 津波研究)
- ハリケーン「カトリーナ」災害に対する米国の危機対応
- ゲームづくりのプロセスを活用した防災学習の実践―高等学校と地域社会におけるアクション・リサーチ―
- 秋葉のコメントを論じ, 併せて青年心理研究の方法論に及ぶ
- 高校生の乗車行動と文化的自己観
- 首都直下地震に備えた災害情報のあり方 (学術講演会東京大学総合防災情報研究センター設立準備シンポジウム)
- 来たる東海・東南海・南海地震の時間差発生における問題の構造
- 博物館における震災体験の記憶と伝達--「北淡町震災記念公園(野島断層保存館)」をめぐって
- 神戸市都賀川災害に見られる諸課題--自然と社会の交絡