記憶と narrative
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
指定討論 : 実践知と質的研究に共通する「ものの見方」と今後の問題(実践知・臨床知の創造と質的方法,研究委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第51回総会概要)
-
阪神大震災を契機とする記録ボランティア活動の勃興と変遷 〜社会変動の観点からみたその意義と可能性についての考察
-
新しい質的心理学の方法論を求めて (日本の心理学 これまでとこれから)
-
ゲームづくりのプロセスを活用した防災学習の実践―高等学校と地域社会におけるアクション・リサーチ―
-
秋葉のコメントを論じ, 併せて青年心理研究の方法論に及ぶ
-
高校生の乗車行動と文化的自己観
-
保育の実践と研究に心理学や教育学は何を貢献できるか
-
単一事例研究の展開と方法論的課題
-
博物館における震災体験の記憶と伝達--「北淡町震災記念公園(野島断層保存館)」をめぐって
-
神戸市都賀川災害に見られる諸課題--自然と社会の交絡
-
不妊治療をやめる選択プロセスの語り : 女性の生涯発達の観点から(「語り」からみるパーソナリティの発達・変容)
-
老年期にライフストーリーを語る意味(日本老年看護学会第12回学術集会)
-
一生涯まなびつづけるために
-
人生を記録すること・物語ること(体験の記録・利用とその意義)
-
喪失といのちのライフストーリー (焦点 健康と病いの語り(ナラティヴ))
-
「ライフストーリーの樹」モデル--専門家と生活者の場所(トポス)と糖尿病のナラティヴ (焦点 看護学における「生活者」という視点--「生活」の諸相とその看護学的省察) -- (看護学において「生活者」の「生活」を描くための研究方法)
-
「母と私の関係」イメージ画と文化の物語 (27 親と子の間を映す三枚の鏡 : 浮世絵・母子イメージ画・語りの中に見る親子関係の諸相)
-
講演と対話5) 子どもをとらえる多重の場所(トポス) : 居場所とライフストーリー
-
大規模災害時における遺体の処置・埋火葬に関する研究
-
記憶と narrative
-
伝承者の視点による高度な映像技術を用いた記録の可能性
-
民俗芸能の現場から捉える身体動作の伝承-後続者への変化を保障する民俗芸能の記録に向けて-
-
緊急地震速報に対する情報利用者の認識に関する探索的研究
-
開発途上国の被災者の生活再建と国際支援に関する研究--インド洋津波災害とジャワ島中部地震災害の事例より
-
開発途上国の災害復興に対する国際支援事例研究(1) : インドネシアの津波・地震災害復興に関する考察
-
大規模災害時における都道府県の広域支援に関する研究 : 新潟県中越地震の事例から
-
社会調査による生活再建過程モニタリング指標の開発 : 阪神・淡路大震災から10年間の復興のようす
-
若林佳史(著), 『災害の心理学とその周辺-北海道南西沖地震の被災地へのコミュニティ・アプローチ-』, 2003年, 多賀出版
-
2.「リスク社会」の自己意識 : "非理系"自然災害科学の現状と課題("非理系"災害研究者からみた自然災害科学)
-
社会心理学の立場より : 社会的表象論からみた記憶の社会心理学(記憶とnarrative)(準備委員会企画シンポジウム3)
-
準備委員会企画シンポジウム 3 記憶とnarrative (〔日本教育心理学会第44回総会〕)
-
PD04 「あの世」と「この世」の関係イメージ(19) : 日・越・仏・英データにみる信念項目群内の順序性構造の表現
-
5.対談"理系"・"非理系"連携による災害科学研究のこれから("非理系"災害研究者からみた自然災害科学)
-
コミュニカティブ・サーベイ手法による参加型災害リスクコミュニケーション--防災ゲーム「クロスロード」の活用 (特集 [日本リスク研究学会]第20回春期講演シンポジウム 安全安心のまちづくりと参加型リスクマネジメント)
-
防災教育ツール「ぼうさいダック」の開発と実践--呉市消防局の事例を中心に
-
ゲームで学ぶ生涯防災学習
-
「終わらない対話」に関する考察
-
2006年2月フィリピン・レイテ島地滑り災害における社会的対応の特徴
-
2006年2月フィリピン・レイテ島地滑り災害における社会的対応の特徴
-
1.防災教育のための新しい視点 : 実践共同体の再編(防災教育のフロンティア)
-
はじめに(防災教育のフロンティア)
-
災害対応ゲーミング「クロスロード(CROSSROAD)」の開発と実践
-
語りとアクションリサーチ--防災ゲームをめぐって (特集:質的心理学とアクションリサーチ--パーティシペーション,ナラティヴ,フィールド共同実践の融合的視点)
-
PAC分析を語る(1) : 質的分析と量的分析の結合について(自主シンポジウムG8)
-
ペット型ロボットをめぐる物語生成--有料老人ホームにおけるロボット介在活動(RAA)の事例
-
1 語りのちから(研究委員会企画シンポジウム)
-
K551 ナラティブ・アプローチから捉える伝統芸能の技能伝承 : 京舞の伝承者はどのように自らの経験を伝えているのか?(口頭セッション91 芸術・芸能)
-
映画『野いちご』にみる人生物語(ライフストーリー)
-
フィールドワークと質的心理学研究法の基礎演習 : 現場(フィールド)インタビューと語りから学ぶ「京都における伝統の継承と生成」
-
生涯発達心理学のモデル : 「死」の概念を含む生成的ライフサイクル・モデルの構築に向かって
-
20 教育実践と心理学のあいだの「ことば」の了解可能性 : 「問題児」または「問題」ということばをめぐって(自主シンポジウムE)
-
再論―正常化の偏見
-
対話のグループ・ダイナミックス
-
生涯発達心理学の立場より : ライフストリー研究の意味(記憶とnarrative)(準備委員会企画シンポジウム3)
-
阪神・淡路大震災被災者の長期的な生活復興過程のモデル化とその検証 : 2003年兵庫県復興調査データへの構造方程式モデリング(SEM)の適用
-
阪神・淡路大震災からの生活復興3類型モデルの検証 : 2003年生活復興調査報告
-
阪神・淡路大震災の被災地における家計の変化 : 2003年京大防災研復興調査
-
5) 子どもをとらえる多重の場所(トポス) : 居場所とライフ・ストーリー
-
物語生成の 現場(フィールド)へ・現場(フィールド)から
-
日仏青年はどのような素朴「他界」観と「たましい」観を抱いているか
-
災害心理学の立場より : 4人の震災被災者の語りの分析(記憶とnarrative)(準備委員会企画シンポジウム3)
-
〔日本人間性心理学会〕第23回大会 方法論セミナー 質的研究におけるライフストーリーの位置づけ
-
喪失からの生成への物語り (特集 対象喪失の研究)
-
質的研究Mazeへの招待(3)やまだようこ先生インタビュー(3)開かれた対話の場づくり
-
質的研究Mazeへの招待(2)やまだようこ先生インタビュー(2)やまだ流・研究方法論
-
質的研究Mazeへの招待(1)やまだようこ先生インタビュー(1)研究者としてのライフストーリー:やまだワールド入門
-
座談会 質的心理学はなにをめざすか--『質的心理学講座』(全三巻)の発刊にあたって
-
「質的心理学とアクションリサーチ」企画趣旨 (特集:質的心理学とアクションリサーチ--パーティシペーション,ナラティヴ,フィールド共同実践の融合的視点)
-
村上春樹『1Q84』の会話分析 (私の実践とナラティヴ(第1回))
-
質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念--ナラティヴ・ターンと物語的自己 (特集:質的心理学とアクションリサーチ--パーティシペーション,ナラティヴ,フィールド共同実践の融合的視点)
-
資料 災害の「風化」に関する基礎的研究(2)マスメディアの報道量とマクロ行動変数による測定と表現
-
ゲーミングシミュレーションにおけるプレーヤをゲームのプレーから,問題の解法構築へと誘導する思考支援ツールとしての『クロスロード』
-
大会レポート 第6回大会企画シンポジウム 21世紀の知と智を拓く個別ナラティヴの力--対話と融和
-
第2部 赤ちゃんのパワー (新春特集 子育ち・子育ての展望、赤ちゃんのパワー)
-
PG35 「あの世」と「この世」の関係イメージ(11) : フランスの大学生の宗教的背景別にみた「たましい」イメージ
-
発達 F-7 「あの世」と「この世」の関係イメージ(8) : 質問紙調査にみる日仏大学生の他界観比較
-
「あの世」と「この世」の関係イメージ(5) : 質問紙調査にみるフランスの大学生の他界観
-
群衆行動のシミュレーション(ファジイ・コンピューティング研究部会第11回ワークショップ)
-
災害の体験を語り継ぐ : 「応答性」をめぐって(語りのちから,研究委員会企画シンポジウム 1)
-
という減災 (特集 リスク)
-
防災教育の新しいアプローチ (特集 安全教育と災害後教育)
-
トレードオフを伴う意思決定過程として見た災害対応過程
-
トランスクリプト--4人の震災被災者が語る現在(いま)
-
「開かれた大学」に関する実践研究 : 双方向インターネット・サイト「奈良発、研究の森」の活用事例
-
演劇による震災体験伝達の試み: 「劇団青い森」の公演をめぐって
-
「発達」と「発達段階」を問う : 生涯発達とナラティヴ論の視点から
-
老年世代の「私と子ども」関係イメージ : 過去、現在、未来のビジュアル・ナラティヴ
-
負の感情をのりこえる語り : 「がんばろう、日本」と「アイ・ラブ・ニューヨーク」 (特集 負の感情)
-
亀田達夫著,日本認知科学会編『合議の知を求めて : グループの意思決定』
-
広瀬幸雄(著), 『環境と消費の社会心理学-共益と私益のジレンマ-』, 1995年10月, 名古屋大学出版会, v+243頁
-
阪神大震災における既成組織のボランティア活動--日本社会とボランティアの変容
-
マクロ変数の計量 (計量分析のフロンティア)
-
韓国の国際学会に参加して(CONFERENCE NEXT DOOR)
-
ライブ・インタビューによる「なまの語り」の生成プロセス(コメント,第6回大会企画シンポジウム,大会レポート)
-
横断歩道における群集流の巨視的行動パタ-ンのシミュレ-ション (ミクロ〓マクロ・ダイナミックス)
-
コンフリクト状況のマクロ構造分析--長崎大水害後の復興事業をめぐる「感度分析」
-
資料 災害の「風化」に関する基礎的研究(2)マスメディアの報道量とマクロ行動変数による測定と表現
-
災害イメ-ジの間主観的基盤--昭和57年長崎大水害についての会話分析
-
ワークショップを質的・量的両面から評価する方法について(1)(自主シンポジウムC-1)
-
心理学の隘路と社会問題への新たな実践 : 東日本大震災からの問い(社会的実践と心理学)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク