42. 防災ピクトグラムシステムの開発(3) : 津波防災への応用(VI. 被災者の自立と社会的支援 その1,第VIセッション,第8回(平成10年度)地域安全学会研究発表会)
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概要
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冒頭の「防災ピタトグラム・システムの開発(1)(2)」で紹介したそのシステム(Contents, Lexicon, Grammer)の中から、防災ビクトの具体的な応用として、1.コンテンツのアイコン化、2.サイン標識への展開、3.防災教育への活用があげられています。ここでは、これまでの我が国における自然災害の中で、最も多くの犠牲者を出し、その発生頻度が非常に高い「津波-TSUNAMI」にスポットをあて、防災サイン標識へと展開した例を紹介しましょう。
- 地域安全学会の論文
著者
-
林 春男
京都大学防災研究所巨大災害研究センター
-
卜部 兼慎
株式会社ジイケイ京都
-
井上 聡
株式会社ジイケイ京都
-
出来 信久
株式会社積水樹脂デザインセンター
-
吉田 治英
株式会社ジイケイ京都
-
田中 聡
京都大学防災研究所
-
卜部 兼慎
ジイケイ京都(株)
-
河田 惠昭
京都大学防災研究所
-
林 春男
京都大学防災研究所
-
大金 義明
東京海上リスクコンサルティング(株)第一事業部
-
出来 信久
積水樹脂株式会社
-
島 英紀
株式会社ジイケイ京都
-
大金 義明
東京海上リスクコンサルティング株式会社
-
林 春男
京都大学防災センター
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