すまいの再建に向けた災害対応業務支援のための地図の実践的活用 : 2007年新潟県中越沖地震発生後の柏崎市地図作成班の活動を通じて
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概要
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The Niigata-ken Chuetsuoki Earthquake occurred in the Chuetsu region of Niigata prefecture on July 16th, 2007. About two month later, EMC-K (Emergency Mapping Center in Kashiwazaki) have been organized in the Citizen Hall of Kashiwazaki city. They provide assistance for rehabilitation and reconstruction. Most part of their activities were publishing effective maps to support the local official. This paper describes the activity of EMC-K, then discuss the effectiveness of maps using GIS as visualized information in recovery period.
- 地域安全学会の論文
著者
-
林 春男
京都大学防災研究所巨大災害研究センター
-
浦川 豪
京都大学生存基盤科学研究ユニット
-
藤春 兼久
ESRIジャパン株式会社
-
田村 圭子
新潟大学災害復興科学センター
-
古屋 貴司
横浜国立大学大学院工学研究科人工環境システム学専攻修士課程
-
井ノ口 宗成
新潟大学災害復興科学センター
-
田村 圭子
新潟大学危機管理室
-
林 春男
京都大学防災研究所
-
藤春 兼久
京都大学大学院情報学研究科
-
坂井 宏子
にいがたGIS協議会
-
糠塚 昌文
GIS防災情報ボランティアネットワーク事務局
-
古屋 貴司
横浜国立大学大学院安心・安全の科学研究教育センター
-
古屋 貴司
横浜国立大学安心・安全の科学研究教育センター
-
藤春 兼久
京都大学大学院情報学研究課
-
井ノ口 宗成
新潟大学災害・復興科学研究所
-
田村 圭子
新潟大学災害・復興科学研究所
-
古屋 貴司
横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育をンター
-
林 春男
京都大学防災センター
-
藤春 兼久
京都大学大学院 情報学研究科
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