単位制度から見る教授学習・カリキュラム(<第17回大学教育研究フォーラム シンポジウム>シンポジウム「単位制度から見る教授学習・カリキュラム」)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
授業デザインのリフレクションを促す大学教員向けワークシートの開発と評価 (新時代の学習評価--理論・システム・実践/一般)
-
教員養成に果たす実践的教育心理学の役割
-
昭和57年度共通第1次学力試験(国語・数学I・英語B)による尺度化の試み
-
公開実験授業に関する研究報告
-
e-Learning語学教材を用いた学習行為の分析 : 学習スタイルに着目して
-
第1セッション「地域と大学」(放送利用の大学公開講座「総括シンポジウム大学放送公開講座の20年」,放送利用の大学公開講座)
-
京都大学工学部における授業アンケートへの取組とその特徴
-
未来のファカルティをどう育てるか : 京都大学文学研究科プレFDプロジェクトの試みを通じて
-
京都大学工学部学生の学生生活と知識・スキル及び適応との関連性
-
教える集団をどう組織するか(シンポジウム「教える集団をどう組織するか」)
-
教える集団をどう組織するか(特別講演「大学教育の実践知を共有する : コミュニティ・ネットワーク・コモンズ」)
-
教える集団をどう組織するか(開会の辞)
-
理学療法教育における自生的FD 実践の検討 : OSCE リフレクション法を契機として
-
文系学生に対する心理統計教育の実践2(自主シンポジウムA3)
-
第14章 CAIによる母性看護学実習の認知領域における学習支援の検討 : 個人内特性と学習意欲との関連(大学授業の自己改善法-1999年度 授業改善の実践報告-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
は教育を変えるか? : 学力・リテラシー・コンピテンシー(ラウンドテーブル3,発表要旨)
-
FDの学内組織化と大学間連携(報告3「学内・大学間でのFDネットワーク構築」)
-
相互研修型FDの組織化をめぐって(シンポジウム「相互研修型FDの組織化をめぐって」(特色GP評価シンポジウム))
-
コンピテンス概念の大学カリキュラムへのインパクトとその問題点-Tuning Projectの批判的検討-
-
FDの新たな組織化を目指して : 教員、学生、事務職員(シンポジウム)
-
高等教育研究開発推進センター外部評価懇談会(外部評価懇談会記録:特色GP:相互研修型FDの組織化による教育改善)
-
評価する側の論理、評価される側の論理(話題提供4)
-
学生による授業評価 : 改善と説明責任(物理教育は今)
-
平成15年度公開実験授業の記録(討論形式の授業をめぐる論点:構造化と自由度の配合)
-
小学校の英語科をめぐる論点
-
ボトムアップ式の広義FD実践への拡張 : 工学部教育FDジョイントワークショップの開催
-
FDへの学生参加は何をもたらしたか
-
学生消費者主義と大学授業研究 : 学習活動の分析を通して
-
外部評価委員報告
-
趣旨説明(公開シンポジウム : FDネットワークの展開と大学教育改革の方向性を問う)
-
はしがき
-
4.自由記述アンケートによる評価(第三部 国際パネル・ディスカッション 異文化共生時代の先端マルチメディア-その有効性を探る-,ISDNを用いた日豪遠隔学習プロジェクト総括報告 : 異文化間遠隔高等教育ネットワーク構築に向けて,メディア技術利用による高等教育の国際化に関する共同研究プロジェクト)
-
FDネットワ-クの展開と大学教育改革の方向性を問う(パネルディスカッション)
-
吉田文・田口真奈編著, 『模索されるeラーニング 事例と調査データにみる大学の未来』, 東信堂刊, 2005年6月発行, A5判, 320頁, 本体価格3,600円 / 吉田文・田口真奈・中原淳編著, 『大学eラーニングの経営戦略 成功の条件』, 東京電機大学出版局刊, 2005年3月発行, A5判, 209頁, 本体価格2,700円
-
生涯学習社会と教育心理学
-
放送教材等評価項目に関する基礎的分析(1) : 1986年度『放送大学放送教材に関する調査』及び1987年度『放送大学教材についての学生調査』に基づいて
-
第1章 メディア教育開発センター研究会記録 映像メディアによる学習 : 研究プロジェクトの13年間の成果と展望(第II部 映像メディアによる学習過程の研究,視聴覚メディアによる学習-情報の送り手と受け手の相互作用-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
K090 学生生活の活動が知識・スキルや心理的適応に与える影響 : 卒業時学生調査に基づいて(口頭セッション15 大学教育1)
-
高等教育における授業改善を支援する研修シリーズ;『大学授業の自己改善法』
-
遠隔高等教育における授業・教材評価尺度の標準化の試み
-
FDの学内組織化と大学間連携(開会の辞)
-
課題研究「FDダイナミックス研究の総括討論」と3年間のまとめ (シンポジウム FDのダイナミックス--FDモデル構築へむけた今後の課題)
-
相互研修型FDの組織化をめぐって(開会の辞)
-
PD2-45 関西地区の大学教育における授業評価の現状(測定・評価)
-
大学教育の再構築-専門職化と教養教育再編の狭間で-(開会の辞)
-
大学教育評価における評価情報の信頼性と妥当性の検討
-
ラウンドテーブル FDのダイナミックス(その3)第一次調査のフォローアップと新たなモデルの構築
-
FDの新たな組織化を目指して : 教員、学生、事務職員(開会の辞)
-
高等教育研究開発推進センター外部評価懇談会(外部評価懇談会記録:大学教育評価システム研究分野の活動と展望)
-
大学教育評価 : 評価する側の論理(主旨説明)
-
大学評価の方法と動向 : 元気の出る評価文化の形成に向けて(第II部 シンポジウム「高等教育における評価の諸問題」 : 「メディアFD」及び「学習評価支援」フォーカスグループ合同研究会,フレキシブル・ラーニングのための学習支援と評価(II),メディアFDとフレキシブル・ラーニング支援の研究開発)
-
授業評価調査を糸口としたファカルティ・ディベロップメンントの活動推進
-
253 わが国における高等教育の新たなこころみ : 放送大学の2年(II-5部会 高等教育(2))
-
生涯学習と大学教育の接点を求めて(3. 第2セッション報告,IV. 第5回放送利用の大学公開講座シンポジュウムの実施報告,昭和62年度放送利用の大学公開講座に関する実施報告書)
-
カリキュラム研究の現在(教育の実践研究の現在 第3回)
-
学びの社会文化的世界(II) : Y.エンゲストロームの活動理論的アプローチをどう発展させるか
-
項目特性理論の展開(自主シンポジウム 2)
-
遠隔高等教育におけるコース評価の試み
-
はじめに(1987年度『放送大学学生の意識についての調査』に関する基礎的分析)
-
1987年度『放送大学学生の意識についての調査』に関する基礎的分析
-
第14章 SCS研修『授業評価と授業改善』とその評価 : 新しいメディア環境における教授・学習の視座(第1部 実践レポート,大学授業の自己改善法-1998年度 授業改善の実践報告-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
昭和54年度から59年度までの共通第1次学力試験(国語・数学I・英語B)に関する比較研究 : 多変量解析の手法を用いて
-
教授過程5026 地域紹介番組による日本文化学習の効果
-
第2章 教育番組の画像構成と視聴者の満足感の関連(第II部 映像メディアによる学習過程の研究,視聴覚メディアによる学習-情報の送り手と受け手の相互作用-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
教育番組の画像構成と視聴者の満足感の関連
-
教育番組の画像構成と視聴者の満足感の関連
-
実践報告 3 メディア教育開発センターの実践(FD をどう組織するか : 相互研修の共同体へ向けて)(第 6 回大学教育改革フォーラム)
-
「学生による授業評価調査の諸課題」 (7 質問紙測定をめぐって)
-
3 授業評価支援システムの活用(第2部 1998年度研修『大学授業の自己改善法'98』講座A(シンポジウム)「大学の授業評価を考える」講演記録より,大学授業の自己改善法-1998年度 授業改善の実践報告-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
結語(大学授業の自己改善法-1998年度 授業改善の実践報告-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
第14章 毎回授業評価調査の試みとその活用法 : 教授・学習評価支援システムの高度利用の可能性(第1部 実践レポート,大学授業の自己改善法-1997年度 授業改善の実践報告-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
秋田喜代美・キャサリン ルイス編著, 『授業の研究 教師の学習 レッスンスタディへの誘い』, 明石書店刊, 2008年6月発行, A5判, 224頁, 本体価格2,500円
-
竹川慎哉著, 『批判的リテラシーの教育-オーストラリア・アメリカにおける現実と課題-』, 菊判, 260頁, 明石書店, 2010年, 本体4,800円
-
学習者の多様性に基づく授業のリフレクション : 京都大学文学研究科プレFD プロジェクトを対象に
-
単位制度から見る教授学習・カリキュラム(シンポジウム「単位制度から見る教授学習・カリキュラム」)
-
FD連携企画ワーキンググループ (〈3〉地域連携 : 関西地区FD連絡協議会の4年目の活動成果)
-
プレFDプロジェクト(2)大学院生のための教育実践講座 : 大学でどう教えるか (〈2〉学内連携)
-
プレFDプロジェクト(1)文学研究科プレFDプロジェクト (〈2〉学内連携)
-
大学授業における教授のデザインとリフレクションのためのワークシートの開発(教育実践研究論文,新時代の学習評価)
-
新任教員教育セミナー (〈2〉学内連携)
-
ISSOTL2011参加報告 (〈5〉国際連携)
-
国際シンポジウム(1)「DeepLeamingにもとづく大学教育のあり方」 (〈5〉国際連携)
-
授業デザインのリフレクションを促す大学教員向けワークシートの開発と評価
-
教材・教具の分析の枠組 : 問題解決の観点から
-
パフォーマンス評価による学習の質の評価 : 学習評価の構図の分析にもとづいて
-
アメリカ訪問調査 (〈5〉国際連携)
-
国際シンポジウム(2)「ネットワーク時代の大学教育改善 : 学びと教えの相互進化を持続させる」 (〈5〉国際連携)
-
国際シンポジウム(1)「ピア・インストラクションによるアクティブラーニングの深化」 (〈5〉国際連携)
-
FD連携企画ワーキンググループ (〈3〉地域連携 : 関西地区FD連絡協議会の5年目の活動成果)
-
新任教員教育セミナー2012 (〈2〉学内連携)
-
文学研究科プレFDプロジェクト (〈2〉学内連携)
-
大学院生のための教育実践講座 : 大学でどう教えるか (〈2〉学内連携)
-
学力評価法の新たな可能性(自主シンポジウムA-1)
-
FD連携企画ワーキンググループ(〈3〉地域連携:関西地区FD連絡協議会-6年目の活動成果-)
-
大学院生のための教育実践講座(〈2〉学内連携)
-
ハーバード・MIT訪問調査報告(〈5〉国際連携)
-
「学び」を改めて問う-主体的な学びとは何なのか-(〈第19回大学教育研究フォーラム シンポジウム〉 開会の辞)
-
新任教員教育セミナー2013(〈2〉学内連携)
-
活動理論に基づく教育実践のデザイン : 「胚細胞モデル」を用いた新たなインストラクショナルデザインの試み
-
「学び」を改めて問う-主体的な学びとは何なのか-(〈第19回大学教育研究フォーラム シンポジウム〉)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク