教える集団をどう組織するか(<第16回大学教育研究フォーラム 特別講演/シンポジウム>シンポジウム「教える集団をどう組織するか」)
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学習タイプ(授業・授業外学習)による知識・技能の獲得差違
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昭和57年度共通第1次学力試験(国語・数学I・英語B)による尺度化の試み
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われわれは「アイデンティティ」「自己」研究から青年の何を理解したか? : 「青年理解」に向けての枠組みと方法論的示唆
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自己理解の「表現」における他者の視点参照の効果
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平成 13 年度公開実験授業の記録
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第1セッション「地域と大学」(放送利用の大学公開講座「総括シンポジウム大学放送公開講座の20年」,放送利用の大学公開講座)
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京都大学工学部における授業アンケートへの取組とその特徴
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平成 12 年度公開実験授業の記録
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自己点検・自己評価報告(センターの組織とその評価)
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平成 11 年度公開実験授業の記録
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平成 9 年度公開実験授業の記録
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教える集団をどう組織するか(シンポジウム「教える集団をどう組織するか」)
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第14章 CAIによる母性看護学実習の認知領域における学習支援の検討 : 個人内特性と学習意欲との関連(大学授業の自己改善法-1999年度 授業改善の実践報告-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
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相互研修型FDの組織化をめぐって(シンポジウム「相互研修型FDの組織化をめぐって」(特色GP評価シンポジウム))
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FDの新たな組織化を目指して : 教員、学生、事務職員(シンポジウム)
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ボトムアップ式の広義FD実践への拡張 : 工学部教育FDジョイントワークショップの開催
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外部評価委員報告
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趣旨説明(公開シンポジウム : FDネットワークの展開と大学教育改革の方向性を問う)
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はしがき
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4.自由記述アンケートによる評価(第三部 国際パネル・ディスカッション 異文化共生時代の先端マルチメディア-その有効性を探る-,ISDNを用いた日豪遠隔学習プロジェクト総括報告 : 異文化間遠隔高等教育ネットワーク構築に向けて,メディア技術利用による高等教育の国際化に関する共同研究プロジェクト)
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FDネットワ-クの展開と大学教育改革の方向性を問う(パネルディスカッション)
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生涯学習社会と教育心理学
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放送教材等評価項目に関する基礎的分析(1) : 1986年度『放送大学放送教材に関する調査』及び1987年度『放送大学教材についての学生調査』に基づいて
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第1章 メディア教育開発センター研究会記録 映像メディアによる学習 : 研究プロジェクトの13年間の成果と展望(第II部 映像メディアによる学習過程の研究,視聴覚メディアによる学習-情報の送り手と受け手の相互作用-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
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K090 学生生活の活動が知識・スキルや心理的適応に与える影響 : 卒業時学生調査に基づいて(口頭セッション15 大学教育1)
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大学教育における協調学習の果たす役割と効果 : 対人環境における異学年交流に着目して
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高等教育における授業改善を支援する研修シリーズ;『大学授業の自己改善法』
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遠隔高等教育における授業・教材評価尺度の標準化の試み
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「大学生活の過ごし方」から見た学生の学びと成長の検討 : 正課・正課外のバランスのとれた活動が高い成長を示す
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大学授業座談会(座談会No.3:大学における学びの探求(1))
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カリキュラム概念の整理とカリキュラムを見る視点 : アクティブ・ラーニングの検討に向けて
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高等教育研究開発推進センター外部評価懇談会(外部評価懇談会記録:京都大学教育交流会プロジェクト)
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大学新入生の学業生活への参入過程 : 学業意欲と授業意欲
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パーソナリティに関する研究の動向(わが国の最近1年間における教育心理学の研究動向と展望 : 人格部門)
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Web配信による大学授業ネットワークと座談会:実践者に向けた大学教育研究の成果公開)
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関連論文集 : 大学生の自己形成教育における自己の発現過程 : 同一の場を差異化する他者
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学び支援プロジェクトで見られる自己への気づき現象 : 自他の往復運動と物語作成の推進力
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授業者の成長を促す大学の授業参観方式
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学び支援プロジェクト(学び探求編)の実施 : 理論的背景・授業デザイン・授業ツール・成果
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主体的に生きる大学生の心理構造と居場所の構造--学生の主体的生き方につながる教育実践を目指して
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大学教育評価をどうするか : 評価からFDへ(趣旨説明)
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大学教育改革のあり方を「現場」から出発して再考する : 京都大学における学問共同体の現存と押し迫る時代の要請
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FDの学内組織化と大学間連携(開会の辞)
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課題研究「FDダイナミックス研究の総括討論」と3年間のまとめ (シンポジウム FDのダイナミックス--FDモデル構築へむけた今後の課題)
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相互研修型FDの組織化をめぐって(開会の辞)
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PD2-45 関西地区の大学教育における授業評価の現状(測定・評価)
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大学教育の再構築-専門職化と教養教育再編の狭間で-(開会の辞)
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大学教育評価における評価情報の信頼性と妥当性の検討
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青年心理学と高等教育
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人格 A-2 社会-個人基準を考慮した自己評価タイプにおける規定要因の特徴II : 法則定立的方法に個性記述的観点を導入したアプローチ
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人格 A-1 社会-個人基準を考慮した自己評価タイプにおける規定要因の特徴I : 法則定立的方法に個性記述的観点を導入したアプローチ
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「自我-自己」からみた青年心理学研究 -意義と問題点,今後の課題-
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平成 8 年度公開実験授業の記録
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京都大学卒業者の意識調査 : 京都大学で受けた教育の評価と人生観
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日米間遠隔一斉講義における共同学習の有効性
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遠隔講義システムを用いた日米間一斉授業に対する受講生の評価
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大学生の将来の見通しを求めない学年の文脈 : 「今優勢」「将来拒否」の観点から
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PB23 大学生の将来の見通しを求める学年の文脈 : 「今優勢」「将来優勢」の観点から
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学生の満足する授業過程分析に向けて(序報)
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学びの導入教育としての自己理解教育実践 : 大学生活の視点からのアプローチー
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学生の経験世界から見た「総合人間学を求めて」の授業構造化と学生の学び : 学生による知の越境へのアプローチ
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日米間遠隔一斉講義における講師・受講生の評価変容の分析
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京都大学公開実験授業における検討会の新たな構造化を目指して
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大学授業における授業通信の効果 : 学生とのコミュニケーション ・ ツールを超えて
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授業通信による学生との相互行為II : 相互行為はいかにして作られたか
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授業通信による学生との相互行為I : 学生はいかに「藤のたより」を受け止めているか
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ポジション理論を援用して授業者の成長を見る
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遠隔講義システムを用いた日米間一斉授業に対する受講生の評価
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大学間合同ゼミにおけるインターネットの役割
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単位制度から見る教授学習・カリキュラム(報告2「大学生の授業外学習の実態と成長指標としての授業外学習」)
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学生主体の授業 KKJ 実践における学生たちの学び
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自己理解のプロセス : これからの青年期教育に向けて
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自己評価と人との関係性II : 肯定的自己評価と否定的自己評価の意味的付与の分別
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人格 2-5 個性記述的視点の導入における内在的・外在的視点の意味 : 自己評価の規定要因を用いて
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大学生の学習意欲
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大学生研究フォーラム (〈4〉国内連携)
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大学教育研究フォーラム (〈4〉国内連携)
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FD情報支援ワーキンググループ (〈3〉地域連携 : 関西地区FD連絡協議会の4年目の活動成果)
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自己形成を促進させる自己形成モードの研究
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(14)青年期の自己形成プロセスの研究 : プロモーターとしての自己形成モード(研究発表B)
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大学新入生の学業生活への適応過程(2) : 大学生活における学業の位置づけ効果(ロングタイムセッション,研究発表C)
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(3)ポジショニングによって変わる自尊心 : 分権的自己観の実証的検討(自己・自我・アイデンティティ(2),研究発表L)
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大学教育研究フォーラム (〈4〉国内連携)
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大学生研究フォーラム (〈4〉国内連携)
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対話的自己論 : ジェームズ以来の自己論の限界を超えて現代青年期を理解する(青年心理学研究法セミナー)
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社会的・時代的文脈から見た現代青年のインサイド・アウトのダイナミックス : 「啓蒙」としての近代教育の終焉に焦点を当てて(現代青年の個と集団,研究委員会企画シンポジウム)
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ワンランク上の青年期(発達)研究のしかた : 縦断研究における調査デザインとデータの収集・分析方法(準備委員会企画研究セミナー)
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大学生の主体的な授業態度と学習時間に基づく学生タイプの検討
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対話的自己論(The Dialogical Self)の適用・発展可能性(自主シンポジウム17)
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PD-047 自己効力感の変化が自己調整学習方略の変化に与える影響 : 潜在差得点モデルを用いた検討(教授・学習,ポスター発表)
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学習を架橋するラーニング・ブリッジングについての分析 : 学習アプローチ, 将来と日常の接続との関連に着目して
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