大学教育評価をどうするか : 評価からFDへ(<第8回大学教育改革フォーラム>趣旨説明)
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概要
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関連論文
- 学習タイプ(授業・授業外学習)による知識・技能の獲得差違
- 大学生活を支援する自己理解教育実践 : 学びとの接合を目指して
- われわれは「アイデンティティ」「自己」研究から青年の何を理解したか? : 「青年理解」に向けての枠組みと方法論的示唆
- 自己理解の「表現」における他者の視点参照の効果
- 平成 13 年度公開実験授業の記録
- 平成 12 年度公開実験授業の記録
- 自己点検・自己評価報告(センターの組織とその評価)
- 平成 11 年度公開実験授業の記録
- 平成 10 年度公開実験授業の記録
- 平成 9 年度公開実験授業の記録
- 教える集団をどう組織するか(シンポジウム「教える集団をどう組織するか」)
- FDの新たな組織化を目指して : 教員、学生、事務職員(シンポジウム)
- ボトムアップ式の広義FD実践への拡張 : 工学部教育FDジョイントワークショップの開催
- 大学教育における協調学習の果たす役割と効果 : 対人環境における異学年交流に着目して
- 「大学生活の過ごし方」から見た学生の学びと成長の検討 : 正課・正課外のバランスのとれた活動が高い成長を示す
- 大学授業座談会(座談会No.3:大学における学びの探求(1))
- カリキュラム概念の整理とカリキュラムを見る視点 : アクティブ・ラーニングの検討に向けて
- 高等教育研究開発推進センター外部評価懇談会(外部評価懇談会記録:京都大学教育交流会プロジェクト)
- 大学新入生の学業生活への参入過程 : 学業意欲と授業意欲
- パーソナリティに関する研究の動向(わが国の最近1年間における教育心理学の研究動向と展望 : 人格部門)
- Web配信による大学授業ネットワークと座談会:実践者に向けた大学教育研究の成果公開)
- 関連論文集 : 大学生の自己形成教育における自己の発現過程 : 同一の場を差異化する他者
- FDとしての公開授業の類型化 : 13大学の事例をもとに
- 学び支援プロジェクトで見られる自己への気づき現象 : 自他の往復運動と物語作成の推進力
- 授業者の成長を促す大学の授業参観方式
- 学び支援プロジェクト(学び探求編)の実施 : 理論的背景・授業デザイン・授業ツール・成果
- 主体的に生きる大学生の心理構造と居場所の構造--学生の主体的生き方につながる教育実践を目指して
- 大学教育評価をどうするか : 評価からFDへ(趣旨説明)
- 大学教育改革のあり方を「現場」から出発して再考する : 京都大学における学問共同体の現存と押し迫る時代の要請
- 青年心理学と高等教育
- 人格 A-2 社会-個人基準を考慮した自己評価タイプにおける規定要因の特徴II : 法則定立的方法に個性記述的観点を導入したアプローチ
- 人格 A-1 社会-個人基準を考慮した自己評価タイプにおける規定要因の特徴I : 法則定立的方法に個性記述的観点を導入したアプローチ
- 「自我-自己」からみた青年心理学研究 -意義と問題点,今後の課題-
- 平成 8 年度公開実験授業の記録
- 京都大学卒業者の意識調査 : 京都大学で受けた教育の評価と人生観
- 日米間遠隔一斉講義における共同学習の有効性
- 遠隔講義システムを用いた日米間一斉授業に対する受講生の評価
- 大学生の将来の見通しを求めない学年の文脈 : 「今優勢」「将来拒否」の観点から
- PB23 大学生の将来の見通しを求める学年の文脈 : 「今優勢」「将来優勢」の観点から
- 学生の満足する授業過程分析に向けて(序報)
- 学びの導入教育としての自己理解教育実践 : 大学生活の視点からのアプローチー
- 学生の経験世界から見た「総合人間学を求めて」の授業構造化と学生の学び : 学生による知の越境へのアプローチ
- 日米間遠隔一斉講義における講師・受講生の評価変容の分析
- 京都大学公開実験授業における検討会の新たな構造化を目指して
- 大学授業における授業通信の効果 : 学生とのコミュニケーション ・ ツールを超えて
- 授業通信による学生との相互行為II : 相互行為はいかにして作られたか
- 授業通信による学生との相互行為I : 学生はいかに「藤のたより」を受け止めているか
- ポジション理論を援用して授業者の成長を見る
- 遠隔講義システムを用いた日米間一斉授業に対する受講生の評価
- 大学間合同ゼミにおけるインターネットの役割
- 単位制度から見る教授学習・カリキュラム(報告2「大学生の授業外学習の実態と成長指標としての授業外学習」)
- 学生主体の授業 KKJ 実践における学生たちの学び
- 学生主体の授業KKJ実践における学生たちの学び
- 自己理解のプロセス : これからの青年期教育に向けて
- 自己評価と人との関係性II : 肯定的自己評価と否定的自己評価の意味的付与の分別
- 人格 2-5 個性記述的視点の導入における内在的・外在的視点の意味 : 自己評価の規定要因を用いて
- 大学生の学習意欲
- 大学生研究フォーラム (〈4〉国内連携)
- 大学教育研究フォーラム (〈4〉国内連携)
- FD情報支援ワーキンググループ (〈3〉地域連携 : 関西地区FD連絡協議会の4年目の活動成果)
- 自己形成を促進させる自己形成モードの研究
- (14)青年期の自己形成プロセスの研究 : プロモーターとしての自己形成モード(研究発表B)
- 大学新入生の学業生活への適応過程(2) : 大学生活における学業の位置づけ効果(ロングタイムセッション,研究発表C)
- (3)ポジショニングによって変わる自尊心 : 分権的自己観の実証的検討(自己・自我・アイデンティティ(2),研究発表L)
- 大学教育研究フォーラム (〈4〉国内連携)
- 大学生研究フォーラム (〈4〉国内連携)
- 対話的自己論 : ジェームズ以来の自己論の限界を超えて現代青年期を理解する(青年心理学研究法セミナー)
- 社会的・時代的文脈から見た現代青年のインサイド・アウトのダイナミックス : 「啓蒙」としての近代教育の終焉に焦点を当てて(現代青年の個と集団,研究委員会企画シンポジウム)
- ワンランク上の青年期(発達)研究のしかた : 縦断研究における調査デザインとデータの収集・分析方法(準備委員会企画研究セミナー)
- 大学生の主体的な授業態度と学習時間に基づく学生タイプの検討
- 対話的自己論(The Dialogical Self)の適用・発展可能性(自主シンポジウム17)
- PD-047 自己効力感の変化が自己調整学習方略の変化に与える影響 : 潜在差得点モデルを用いた検討(教授・学習,ポスター発表)
- 大学教育研究フォーラム(〈4〉国内連携)
- 大学生研究フォーラム(〈4〉国内連携)
- 学習を架橋するラーニング・ブリッジングについての分析 : 学習アプローチ, 将来と日常の接続との関連に着目して