自己点検・自己評価報告(<第5章>センターの組織とその評価)
スポンサーリンク
概要
著者
-
大山 泰宏
京都大学
-
溝上 慎一
京都大学高等教育教授システム開発センター
-
田中 毎実
京都大学高等教育教授システム開発センター
-
神藤 貴昭
京都大学高等教育教授システム開発センター
-
溝上 慎一
京都大学高等教育研究開発推進センター
-
大山 泰宏
京都大学高等教育教授システム開発センター
-
石村 雅雄
京都大学高等教育教授システム開発センター
-
荻野 文丸
京都大学高等教育教授システム開発センター
-
田中 毎実
京都大学高等教育研究開発推進センター
-
大山 泰宏
京都大学高等教育研究開発推進センター・助教授
関連論文
- 「心理臨床家の養成における『臨床実践指導』に関する開発的研究」(第2回合同検討会議記録) : 資料
- 「心理臨床家の養成における『臨床実践指導』に関する開発的研究」(第1回合同検討会議記録) : 資料
- 大学における教授法研究・開発の実践
- 大学生活を支援する自己理解教育実践 : 学びとの接合を目指して
- われわれは「アイデンティティ」「自己」研究から青年の何を理解したか? : 「青年理解」に向けての枠組みと方法論的示唆
- 自己理解の「表現」における他者の視点参照の効果
- 読む 臨床家のためのこの1冊(59)『トラウマ・歴史・物語--持ち主なき出来事』(キャシー・カルース著/下河辺美知子訳)
- 読む 海外文献紹介(第39回)"Gender & Psychology"(ジェンダーと心理学) eds. by Trew K & Kremer J Arnold (London), 1998
- 平成 13 年度公開実験授業の記録
- 公開実験授業の記録・2 第20回公開実験授業
- 平成 12 年度公開実験授業の記録
- 自己点検・自己評価報告(センターの組織とその評価)
- 平成 11 年度公開実験授業の記録
- 平成 10 年度公開実験授業の記録
- 平成 9 年度公開実験授業の記録
- 第20回大会関係論文 フォ-ラム共同研究/京都大学における公開実験授業の成果と課題
- 教える集団をどう組織するか(シンポジウム「教える集団をどう組織するか」)
- FDの新たな組織化を目指して : 教員、学生、事務職員(シンポジウム)
- ボトムアップ式の広義FD実践への拡張 : 工学部教育FDジョイントワークショップの開催
- 大学教育における協調学習の果たす役割と効果 : 対人環境における異学年交流に着目して
- 「大学生活の過ごし方」から見た学生の学びと成長の検討 : 正課・正課外のバランスのとれた活動が高い成長を示す
- カリキュラム概念の整理とカリキュラムを見る視点 : アクティブ・ラーニングの検討に向けて
- 大学新入生の学業生活への参入過程 : 学業意欲と授業意欲
- パーソナリティに関する研究の動向(わが国の最近1年間における教育心理学の研究動向と展望 : 人格部門)
- Web配信による大学授業ネットワークと座談会:実践者に向けた大学教育研究の成果公開)
- 関連論文集 : 大学生の自己形成教育における自己の発現過程 : 同一の場を差異化する他者
- FDとしての公開授業の類型化 : 13大学の事例をもとに
- 学び支援プロジェクトで見られる自己への気づき現象 : 自他の往復運動と物語作成の推進力
- 授業者の成長を促す大学の授業参観方式
- 学び支援プロジェクト(学び探求編)の実施 : 理論的背景・授業デザイン・授業ツール・成果
- 大学教育評価をどうするか : 評価からFDへ(趣旨説明)
- 大学教育改革のあり方を「現場」から出発して再考する : 京都大学における学問共同体の現存と押し迫る時代の要請
- 公開実験授業 : 1年間のデータ
- 人格 A-2 社会-個人基準を考慮した自己評価タイプにおける規定要因の特徴II : 法則定立的方法に個性記述的観点を導入したアプローチ
- 人格 A-1 社会-個人基準を考慮した自己評価タイプにおける規定要因の特徴I : 法則定立的方法に個性記述的観点を導入したアプローチ
- 「自我-自己」からみた青年心理学研究 -意義と問題点,今後の課題-
- 大学教育の再構築-専門職化と教養教育再編の狭間で-(話題提供4 「専門職化と教養教育の葛藤-問題の所在はどこか?-」)
- 平成 8 年度公開実験授業の記録
- 教育講演 学生サービスとメンタルヘルス--高等教育論の立場から (第20回(平成10年度)全国大学メンタルヘルス研究会--豊かなキャンパスライフの創造に向けて)
- 高等教育論から見た学生相談
- 日常性の心理療法(13・終)日常性からの呼び声
- 日常性の心理療法(12)語りから生成する「私」--心理療法と語り(2)
- 日常性の心理療法(11)私の歴史が生まれるとき--心理療法と語り(1)
- 日常性の心理療法(10)トラウマとしての身体--「私」と身体(2)
- 日常性の心理療法(9)沈黙する身体--「私」と身体(1)
- 日常性の心理療法(8)日常性と臨床性
- 日常性の心理療法(7)可能性の果てる地平から
- 日常性の心理療法(6)物語を生きる
- 日常性の心理療法(5)電子メディア社会の心理療法
- 日常性の心理療法(4)「私」はどこから来て どこへ行くのか
- 日常性の心理療法(3)囲い込まれた本来性の夢と虚構
- 日常性の心理療法(2)無意識という思想の誕生
- 日常性の心理療法(1)生きる現実へのまなざし
- 「こころ」についてのシステム論的考察
- 文化の観点からみた風景構成法 (風景構成法の臨床) -- (風景構成法とその周辺)
- 臨床の中での教育方法--メリットとデメリット--学生から見た臨床実習を考える
- 教育評価から教育改善へ〔含 質疑応答〕 (特集 シンポジウム 評価問題を問う--高等教育研究会第48回定例研究会)
- Web公開授業と教員のe-Learning:Web公開授業の現在と課題
- Book Review 児玉善仁・別府昭郎・川島啓二編『大学の指導法』
- Web公開授業と教員のe-Learning:Web公開授業のシステムについて
- 関連論文集 : 学生のコミュニケーションを育てる教養教育実践
- 関連論文集 : 多層的リアリティ構成を通した教養教育の可能性
- 大学教育評価をどうするか : 評価からFDへ(問題提起III)
- 学生に取り残される大学改革--私たちはいつ学生に追いつくのか (特集・学生相談--こころの成長支援)
- 多層的リアリティ構成を通した教養教育の可能性
- 大学教育評価の課題と展望
- 大学における教授法研究・開発の実践
- 問題提起「相互行為分析の観点から」
- 授業のフレームと日常の知 -「何でも帳」を主とした相互行為分析を通して-
- P. G. アルトバック, R. O. バーダール, P. J. ガムポート編(高橋靖直訳)『アメリカ社会と高等教育』
- 京都大学卒業者の意識調査 : 京都大学で受けた教育の評価と人生観
- 日米間遠隔一斉講義における共同学習の有効性
- 遠隔講義システムを用いた日米間一斉授業に対する受講生の評価
- 日常性の心理療法
- 大学生の将来の見通しを求めない学年の文脈 : 「今優勢」「将来拒否」の観点から
- PB23 大学生の将来の見通しを求める学年の文脈 : 「今優勢」「将来優勢」の観点から
- 学生の満足する授業過程分析に向けて(序報)
- 学びの導入教育としての自己理解教育実践 : 大学生活の視点からのアプローチー
- 学生の経験世界から見た「総合人間学を求めて」の授業構造化と学生の学び : 学生による知の越境へのアプローチ
- 京都大学公開実験授業における検討会の新たな構造化を目指して
- 大学授業における授業通信の効果 : 学生とのコミュニケーション ・ ツールを超えて
- 授業通信による学生との相互行為II : 相互行為はいかにして作られたか
- 授業通信による学生との相互行為I : 学生はいかに「藤のたより」を受け止めているか
- ポジション理論を援用して授業者の成長を見る
- 大学間合同ゼミにおけるインターネットの役割
- 単位制度から見る教授学習・カリキュラム(報告2「大学生の授業外学習の実態と成長指標としての授業外学習」)
- 学生主体の授業 KKJ 実践における学生たちの学び
- 学生主体の授業KKJ実践における学生たちの学び
- 自己評価と人との関係性II : 肯定的自己評価と否定的自己評価の意味的付与の分別
- 人格 2-5 個性記述的視点の導入における内在的・外在的視点の意味 : 自己評価の規定要因を用いて
- 大学生の学習意欲
- 大学生研究フォーラム (〈4〉国内連携)
- 大学教育研究フォーラム (〈4〉国内連携)
- FD情報支援ワーキンググループ (〈3〉地域連携 : 関西地区FD連絡協議会の4年目の活動成果)
- 自己形成を促進させる自己形成モードの研究
- (14)青年期の自己形成プロセスの研究 : プロモーターとしての自己形成モード(研究発表B)
- 大学新入生の学業生活への適応過程(2) : 大学生活における学業の位置づけ効果(ロングタイムセッション,研究発表C)
- (3)ポジショニングによって変わる自尊心 : 分権的自己観の実証的検討(自己・自我・アイデンティティ(2),研究発表L)
- 心理臨床初回面接の進行 : 非言語行動と発話の臨床的意味の分析を通した予備的研究(相互作用のマルチモーダル分析)
- 大学教育研究フォーラム (〈4〉国内連携)