2010年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-11-30
著者
-
猪上 淳
海洋研究開発機構地球環境観測研究センター
-
平沢 尚彦
国立極地研究所
-
山内 恭
国立極地研究所
-
川村 隆一
富山大学大学院理工学研究部
-
橋田 元
情報・システム研究機構国立極地研究所
-
本田 明治
地球環境フロンティア研究センター
-
猪上 淳
地球環境観測研究センター
-
平沢 尚彦
情報・システム研究機構国立極地研究所
-
山内 恭
極地研
-
川村 隆一
防災科学技術研究所
-
橋田 元
国立極地研究所
-
猪上 淳
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
橋田 元
極地研
-
川村 隆一
富山大院・理工
-
川村 隆一
富山大・理
-
本田 明治
地球環境フロンティア研究センター:(現)新潟大学自然科学系理学部
-
本田 明治
海洋研究開発機構地球環境変動領域:(現)新潟大学自然科学系
-
平沢 尚彦
国立極地研
-
猪上 淳
海洋研究開発機構
-
本田 明治
新潟大学自然科学系
-
川村 隆一
富山大
-
川村 隆一
富山大学大学院理工学研究部地球環境システム学系
-
川村 隆一
気圏・水圏地球科学技術研究部
-
橋田 元/中岡
情報・システム研究機構国立極地研究所/国立環境研究所/気象庁福島地方気象台/東北大学大学院理学研究科大気海洋変動観測研究センター/北海道大学大学院環境科学院/東北大学大学院理学研究科大気海洋変動観測研
-
平沢 尚彦/田阪
情報・システム研究機構国立極地研究所/岐阜大学総合情報メディアセンター/産業技術総合研究所地球環境評価研究グループ
-
平沢 尚彦
国立極地研究所:総研大極域科学専攻
-
山内 恭
国立極地研究所:総研大極域科学専攻
-
橋田 元
国立極地研究所:総研大極域科学専攻
-
Kawamura R
Toyama Univ. Toyama Jpn
関連論文
- エアロゾルゾンデによる極成層圏雲観測 : エアロゾルゾンデ内でのPSC粒子の変質の可能性について
- 第1回国際北極研究シンポジウム報告 : 温暖化により激変する北極圏
- 北海道紋別市で行った大気観測における無人航空機の飛行特性と気象測器の動作状況
- 航空機を用いたオホーツク海上の気団変質の研究 : 海氷形成時期に着目して-2006年度山本・正野論文賞受賞記念講演-
- 小型クライオサンプラーを用いた昭和基地での成層圏大気採取実験:第49次隊実験報告
- A162 南極昭和基地大型大気レーダー計画の現状Current Status of Program of the Antarctic Syowa MST/IS Radar(PANSY)(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- A161 南極昭和基地で観測されたODEs : 海氷圏生物地球化学の展開に向けて(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- A104 JARE48によるIPY2007-2008期間の南極昭和基地における観測(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」I)
- 2.2. ドームふじ基地からみた南極氷床上の大気循環と水の輸送(2. 第V期南極観測隊の成果)(2003年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
- 2.1. 「南極大気・物質循環観測」のねらいと今後の課題(2. 第V期南極観測隊の成果)(2003年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
- A111 南極域におけるブロッキング後の総観規模場の変化とドームふじ基地の雲・降水(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」I)
- J-Tクーラーを用いた小型成層圏大気クライオサンプラーの開発
- 小型氷上気象ブイの運用に向けて--北極圏徒歩観測による試用
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告(研究会報告)
- 地球惑星連合2010年大会「最新の大気科学」北極圏の気候変動セッション報告(研究会報告)
- C216 皆既日食が地上付近の大気および積雪におよぼす影響 : 2003年11月23日南極ドームふじでの観測結果(物質循環・放射)
- 2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- A102 夏季から秋季の北極域海氷面積変動が冬季極東域の天候に及ぼす影響(気候システムI)
- A152 冬季日本の寒さにかかわる夏季北極海の海氷面積異常(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- 2004年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- スバルバールとドーム基地上空で検出した極成層圏雲(PSC)の層構造について
- ドームふじにおけるOPCとライダーによる極成層圏雲の観測(1)
- 南極大陸上空における極成層圏雲の変動について
- P354 太陽遮蔽型全天分光日射計による積雪分光アルベドの測定
- 小型氷上気象ブイの運用に向けて : 北極圏徒歩観測による試用(調査ノート)
- 南極昭和基地での係留気球を用いた下部対流圏エアロゾル観測の報告
- 南極上空の成層圏大気採取用グラブサンプリング装置の開発(英文)
- 北極海のカタストロフ的な変化 ([日本気象学会]2008年度春季大会シンポジウム「海洋観測が切り拓く気候システム科学」の報告)
- 3波長ネフェロメータおよびOPCを用いた、大気エアロゾル複素屈折率の導出 : ASTAR2000ニーオルスン地上観測
- P342 南極下層対流圏のエアロゾル鉛直分布とその季節変化
- A151 IPYとしてのWinter T-PARC(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- A110 南極氷床への大気輸送起源の空間分布とその季節変化(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」I)
- C101 南極域におけるエアロゾル数濃度の空間分布(エアロゾルI)
- A406 Winter T-PARC概要紹介(速報)(大気力学・中高緯度大気)
- A106 南極氷床への大気輸送経路の年々変動とAAOとの関係(気候システムI)
- A458 極域における成層圏-対流圏交換の諸相(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- P383 南極昭和基地において2006年冬季から春季に観測された1ヶ月スケールの地上オゾン低濃度現象
- C215 南極昭和基地における対流圏大気の鉛直構造(相互作用)
- B103 ジュール・トムソン・ミニクーラーを用いた小型成層圏大気クライオサンプラーの開発(微量気体・GOSAT)
- IPY(国際極年)2007-2008について : IPY2007-2008大気科学プロジェクト-日本の貢献
- A464 極域成層圏大気の微量成分観測と大気の平均年代(南極大型大気レーダーを軸とした極域大気研究の可能性,専門分科会)
- はじめに(2002年度春季大会シンポジウム「21世紀の極域科学 -今なぜ南極観測なのか- 」の報告)
- 南極氷床上の雲と放射収支 (総特集 衛星から見た地球大気系の大規模構造)
- 南極域のOLR分布の季節内変動と大陸内陸域の雲量変動
- 「極域気水圏リモートセンシングデータ利用」に関する研究小集会報告
- 「多目的衛星データ受信システム利用」「衛星と地上観測比較による極域気水圏解析」に関する研究小集会報告
- 5.北極海のカタストロフ的な変化(2008年度春季大会シンポジウム「海洋観測が切り拓く気候システム科学」の報告)
- 2003年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2002年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 1999年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 1998年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 北極海の海氷減少(新用語解説)
- 地上測定から導出された北極対流圏におけるエアロゾル光学特性と放射効果への影響 : ASTAR2000ニーオルスン地上観測
- A455 降雪粒子カウンターとシーロメータによる降雪量観測(降水システムIV,一般口頭発表)
- 85GHz帯輝度温度画像を用いた南極大陸の気温分布の推定(計測・探査)
- 2003年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- A156 南極ドームふじ基地における雲・降水の観測と数値モデリング(グローバルな雲・降水システムの研究の現状と将来,専門分科会)
- 気象レーダエコーから求めた降雪強度の評価について : 南極昭和基地における観測の場合
- 気象レーダエコーから求めた降雪強度の評価について : 南極昭和基地における観測の場合
- 南極にて観測された気象レーダエコーの解析について(III)
- 2010年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
- 2010年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(2)
- 気温急変時に於ける高層ゾンデのアネロイド気圧計のエラーについて
- 1:第38次南極観測報告
- 2007年夏, 昭和基地は国際空港だった
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告
- 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告(WCPの窓)
- P396 梅雨期の北海道オホーツク海岸域における無人航空機による大気観測
- 南極内陸の気象
- 3.MI08:極域における放射と雲(第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告(2))
- ドームふじ観測拠点における高層気象・放射・雲の観測
- D302 オホーツク海氷上のエアロゾルの観測(物質循環II)
- 2.南極大陸とその縁辺で形成されたブロッキング高気圧の事例解析 (「極域の対流圏と成層圏とに広がる現象」) (2000年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
- 2000年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- クリッギング補間を用いて推定した南極大陸の気温分布図(II)
- 2007年の夏季海氷減少の実態について : 貨物機から見た北極圏(調査ノート)
- P312 2007年の夏季海氷減少の実態について : 貨物機から見た北極海
- 2001年度春季大会専門分科会報告
- 2-1 昭和基地の40年間の気象データに見られる特徴(2. 極域・寒冷域の気候変化, 2004年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
- 2001年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2001年度春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 6.「極域寒冷域対流圏の循環と変動」(2001年度春季大会専門分科会報告)
- ドームふじ観測拠点における風向測定値のエラーと補正
- 1996年春季極域研究連絡会の報告 : 極域・寒冷域研究連絡会への名称変更
- 昭和基地で再開されたNOAA衛星受信の概要と初期的成果
- 海氷域の熱フラックスの観測 (オホーツク海の気象--大気と海洋の双方向作用) -- (冬の気象--大気・海氷・海洋相互作用)
- ブロッキング形成における定常ロスビー波束の役割
- 南極大陸の内陸におけるブロッキングの観測
- ERS-1/JERS-1 SARによる南極の氷河・氷床研究ワークショップ報告
- 2010年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 国際極年オスロ科学会議参加報告
- P384 エアロゾンデによる海面水温の連続観測 : 北極海への応用
- B306 南極氷床末端部の夏季のカタバ風(中高緯度大気,一般口頭発表)
- 2011年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告(研究会報告)
- B253 冬季日本海における大陸沿岸付近での大気海洋相互作用(「メソ対流系」研究の到達点とこれから,専門分科会)
- 2006年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
- 2012年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告(研究会報告)
- 2012年秋季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告 : 極域・寒冷域の雲をつかむ(研究会報告)