2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-07-31
著者
-
永島 達也
国立環境研究所
-
阿部 彩子
東京大学気候システム研究センター
-
山崎 孝治
北海道大学大学院地球環境科学研究院
-
笠井 康子
情報通信研究機構
-
中村 尚
東京大学大学院理学研究科
-
平沢 尚彦
国立極地研究所
-
村田 功
東北大学
-
川上 修司
宇宙航空研究開発機構
-
河本 望
RESTEC
-
高島 久洋
地球環境フロンティア研究センター
-
浮田 甚郎
新潟大学自然科学系理学部
-
高田 久美子
地球環境フロンティア研究センター
-
佐藤 薫
東京大学大学院理学系研究科
-
本田 明治
地球環境フロンティア研究センター
-
齋藤 冬樹
地球環境フロンティア研究センター
-
猪上 淳
地球環境観測研究センター
-
高谷 康太郎
地球環境フロンティア研究センター
-
山崎 孝治
北海道大学大学院地球環境科学院
-
阿部 彩子
東京大学気候システム研究センター(東京大学大気海洋研究所)
-
中村 尚
東京大学大学院理学系研究科
-
笠井 康子
NICT
-
川上 修司
JAXA/EORC
関連論文
- 北西部北太平洋海底堆積物に記録された表層および中・深層循環の1,000年スケール変動
- C204 異なる手法を用いた東アジア対流圏オゾンの発生源別寄与推定の比較(物質循環・放射)
- A209 太陽11年周期変動に伴う成層圏大気の応答(中層大気)
- A306 氷期間氷期サイクルにおける北半球氷床の氷床-固体地球相互作用に関する研究(気候システムIII)
- 成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第3回総会報告
- 国際オゾンシンポジウム - Sappro 2000 - 報告
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告(研究会報告)
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
- P118 東アジア付近の対流圏カラムオゾン高濃度帯の成因と季節変化の原因に関する研究(ポスターセッション)
- 2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
- 2004年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- A307 降水量変化予測と水資源影響評価の排出シナリオ依存性(気候システムII)
- A209 地球温暖化による降水量変化予測の排出シナリオ依存性(気候システムII)
- A307 2次元氷床力学モデルを用いた氷床システム内在不安定性の検証(気候システムIII)
- A303 グリーンランド氷床の数値実験における縁辺部の数値スキームの改良の効果(気候システムIII)
- A311 大気大循環モデルと3次元氷床モデルによる最終氷期開始時大気氷床結合系の解の多重性についての検討(気候システムIII)
- A309 氷期間氷期サイクル出現のメカニズム(1) : フォーシングに対する定常応答解と気候変動(気候システムIII)
- 2003年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2002年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 氷期北半球氷床の形成維持に関する数値実験
- 南極および Greenland 氷床の再現と地球温暖化に対する応答実験
- 1999年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 1998年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 南極氷床の3次元数値モデリング(2)氷床棚氷の境界について
- 南極氷床の3次元数値モデリング(1)平衡応答
- D170 化学気候モデルを用いた赤道成層圏太陽変動と火山変動の影響評価(中層大気)
- D169 1980-2004年の南極渦崩壊時期とオゾンホールとの関係(中層大気)
- D105 太陽活動に対応する熱帯下部成層圏オゾンの変動(大気化学・物質輸送)
- D254 下部成層圏の等価有効塩素濃度とオゾン全量の回復時期(微量気体)
- 最終氷期における東アジア・北太平洋域の大気場のシミュレーション
- P142 最終氷期極大期の北太平洋大気循環に関する大気海洋結合GCM間の比較
- A310 最終氷期極大期の北太平洋大気循環に対する氷床の影響 : GCMによる感度実験(気候システムIII)
- P113 大気海洋結合モデルで再現された最終氷期極大期における東アジア・北太平洋の大気循環
- P205 中期完新世の緑のサハラに関するGCM実験 : 非混合層起源対流のインパクト
- 6千年前における緑のサハラ -熱帯からサハラへの水蒸気輸送のメカニズム-
- 6千年前のサハラにおける大気 -植生相互作用の検討
- B151 自転軸傾斜と地表面状態が惑星上の水循環に及ぼす影響 : さまざまな惑星上での生存可能性の解明に向けて(力学を介しての横断的理解)
- B162 動態植生-大気大循環結合モデルを用いて再現された完新世温暖期のPolar-amplificationにおける植生分布変化の役割とバイアス補正手法の有効性(気候システムI)
- C353 4倍大気CO_2時の植生分布変化と施肥効果が大気と炭素収支に及ぼす影響(スペシャル・セッション「iLEAPS(the Integrated Land Ecosystem-Atmosphere Processes Study)」)
- C212 最終氷期極大期におけるエアロゾルの分布および気候影響に関するシミュレーション(エアロゾル)
- A201 植生フィードバックを含む大規模山岳効果によるモンスーンへの影響(気候システムII)
- P188 エアロゾル気候モデルSPRINTARSを用いた氷期のダスト分布シミュレーションの植生依存性
- P116 最終氷期極大期(LGM)におけるダストの全球分布シミュレーション
- B351 動態植生モデル導入による温暖化進行への影響(気候システムIV)
- P446 雲水/雲氷分布が気候感度に及ぼす影響
- P335 同位体AGCMを用いた最終氷期最大期のグリーンランドに記録される酸素同位体比と海氷増減の影響(ポスター・セッション)
- 気候感度の制約において第四紀研究の果たす役割と可能性について
- D307 高解像度AGCMを用いて重力波抵抗パラメタリゼーションを改良する試み(II)(大気力学I)
- D103 高解像度AGCMを用いて重力波抵抗パラメタリゼーションを最適化する試み(中層大気)
- D352 東アジア付近の対流圏オゾン気柱量に見られる高濃度帯(E-TCO)の成因と季節変動の原因に関する研究(物質循環システム,口頭発表)
- D354 RCPにシナリオに基づいた対流圏オゾンの将来予測(物質循環システム,口頭発表)
- P388 氷期における急激な気候変動が西太平洋および東アジア域へ与える影響
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(1)
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告
- B159 20世紀中盤の地表気温変化に対する炭素性エアロゾル増加の影響(気候システムII)
- B108 20世紀前半の気温変動に対する自然起源強制力の寄与推定(II)(気候システムI)
- 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告(WCPの窓)
- CCSR/NIES AGCMにおける雲の放射強制力の解析
- A351 ILASとCCSR/NIESナッジングCTMを用いた1997年の北極域成層圏に関する研究(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望II)
- 古気候モデリング(創立125周年記念解説)
- 5. 第四紀気候変動の気候モデリング
- 8)気候システムの変動モデリング : 氷期間氷期サイクルと海洋無酸素事変を例として(B.全地球史解読計画:その戦略と見通し)
- 気候システムの統一的理解と将来予測へ向けた古気候モデリング (総特集 古環境科学の統合と地球環境の将来予測)
- C465 放射カーネルを用いた気候フィードバック解析について(気候システムIII)
- A308 二酸化炭素倍増実験と最終氷期極大期実験における気候フィードバック解析(気候システムIII)
- 第四紀の氷期サイクルと日射量変動
- P189 チベット高原の高度上昇に伴う地質的作用の気候への影響
- A201 氷期と現在気候での淡水流入に対する熱輸送応答の比較(気候システムII)
- 7.気候システムの非線形性,しきい値,意外性 : 予想と過去の事例(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
- 大気大循環モデルによる氷期北半球降水分布に関する考察
- 海氷力学過程が海氷分布に及ぼす影響に関する感度実験
- B108 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたオゾン層の将来予測実験(物質循環I)
- D367 大気球面形状の考慮が南極域成層圏化学過程及び気象場に与える影響 : ナッジング化学輸送モデル及び化学気候モデルを用いた考察(物質循環III)
- CCSR/NIES成層圏ナッジング化学輸送モデル及び光化学結合モデルへの大気球面効果の導入
- B359 大気大循環モデルによる20世紀の放射強制力の経年変化(気候システムIV)
- フラックス修正を用いない全球大気-海洋-海氷結合モデル : 中解像度版
- CCSR/NIES AGCMを用いた火星大気シミュレーション
- CCSR/NIES AGCMを用いた火星大気シミュレーション
- B157 パナマ・ゲートウェイのクロージングによる北太平洋から北大西洋への深層水形成海域の交代と気候変化(気候システムI)
- CCSR大循環モデルによる大気中CO_2増加に対する大気海洋結合系の応答(2) -水循環の変化-
- B107 20世紀前半の気温変動に対する自然起源強制力の寄与推定(I)(気候システムI)
- D252 タグ付き輸送モデルを用いた日本における地表オゾンの発生源別寄与率推定(微量気体)
- B162 火山噴火に対する雲の応答 : 気候感度への依存性(気候システムII)
- B161 20世紀における平均地上気温変動の要因推定(気候システムII)
- B408 大気海洋結合モデルを用いた20世紀の気候再現実験(気候システムIV)
- 成層圏オゾン層の将来見通し : 化学気候モデルを用いた評価(最近の研究から)
- 太陽活動11年周期変動と成層圏オゾン変化II : 大気大循環化学モデルによる研究
- 太陽活動11年周期変動と成層圏オゾン変化 : 大気大循環化学モデルによる研究
- 赤道成層圏東西風QBOにおけるオゾンフィードバックの効果 -CCSR/NISE AGCMを用いた解析-
- CCSR/NIES AGCMに現れたオゾンのQBO的な振動について
- 大循環化学結合モデルによって計算された将来の成層圏オゾン層
- 10.太陽活動が中層大気や電離圏に及ぼす影響(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
- B153 多種類のエアロゾルによる第2種間接効果を考慮した場合の20世紀の気候再現実験(気候システムI)
- 北半球高緯度春季下部成層圏の低温化傾向について : 化学大循環モデル実験を通した考察
- B204 東アジアの地表オゾンに対する発生源別寄与の長期変化(物質循環,一般口頭発表)
- P362 東アジアにおける対流圏オゾン気柱量の起源分類 : タグ付きトレーサー実験に基づく対流圏内の領域別解析(ポスター・セッション)
- D170 東アジア対流圏オゾンへの大陸間越境輸送の寄与推定 : 異なる手法を用いた推定結果の比較(微量気体,一般口頭発表)
- 1H1600-3 広域大気汚染研究における大気化学モデル利用の現状と課題(酸性雨・広域大気汚染研究におけるモデルシミュレーションへの取り組み,8.酸性雨分科会)