CCSR/NIES AGCMにおける雲の放射強制力の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-05-21
著者
-
阿部 彩子
東京大学気候システム研究センター
-
高田 久美子
地球環境フロンティア研究センター
-
木本 昌秀
東京大学気候システム研究センター
-
阿部 彩子
東京大学・気候システム研究センター
-
沼口 敦
国立環境研究所
-
阿部 彩子
東京大学気候システム研究センター(東京大学大気海洋研究所)
-
沼口 敦
北大院地球環境
-
沼口 敦
国立環境庁
-
高田 久美子
東京大学気候システム
-
住明 正
東京大学気候システム
関連論文
- 北西部北太平洋海底堆積物に記録された表層および中・深層循環の1,000年スケール変動
- A306 氷期間氷期サイクルにおける北半球氷床の氷床-固体地球相互作用に関する研究(気候システムIII)
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告(研究会報告)
- 日本における顕著現象の予測可能性研究(最近の学術動向)
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
- 4.大気海洋結合モデルMIROCにみられる十年規模変動とその予測可能性(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- A356 近未来地球温暖化予測実験 : 十年スケール自然変動の精度よい予測を目指して(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- 3.近未来地球温暖化予測を念頭においた北太平洋十年スケール変動予測(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 2.長周期変動予測のためのアンサンブル作成手法(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 「97/98エルニーニョ解剖-"史上最大級の"の謎に迫る-」春季大会シンポジウム
- 2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
- 2004年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- P226 低解像度平均場データから推定した温暖化後の台風強度(ポスターセッション)
- C156 十年規模気候変動予測(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
- A307 2次元氷床力学モデルを用いた氷床システム内在不安定性の検証(気候システムIII)
- A303 グリーンランド氷床の数値実験における縁辺部の数値スキームの改良の効果(気候システムIII)
- A311 大気大循環モデルと3次元氷床モデルによる最終氷期開始時大気氷床結合系の解の多重性についての検討(気候システムIII)
- A309 氷期間氷期サイクル出現のメカニズム(1) : フォーシングに対する定常応答解と気候変動(気候システムIII)
- 2003年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2002年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 氷期北半球氷床の形成維持に関する数値実験
- 南極および Greenland 氷床の再現と地球温暖化に対する応答実験
- 1999年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 1998年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 南極氷床の3次元数値モデリング(2)氷床棚氷の境界について
- 南極氷床の3次元数値モデリング(1)平衡応答
- シミュレーションと現実 : AI の新たな課題を求めて
- 最終氷期における東アジア・北太平洋域の大気場のシミュレーション
- P142 最終氷期極大期の北太平洋大気循環に関する大気海洋結合GCM間の比較
- A310 最終氷期極大期の北太平洋大気循環に対する氷床の影響 : GCMによる感度実験(気候システムIII)
- P113 大気海洋結合モデルで再現された最終氷期極大期における東アジア・北太平洋の大気循環
- P171 低解像度平均場を用いた台風強度・頻度の推定方法の開発
- P337 環境場データを用いた台風の発生・経路の推定について
- P310 低解像度の気象場から台風の発生・経路を確率的に推定する試み
- P343 地球温暖化による黄砂発生ポテンシャル変化の検証
- P205 中期完新世の緑のサハラに関するGCM実験 : 非混合層起源対流のインパクト
- 6千年前における緑のサハラ -熱帯からサハラへの水蒸気輸送のメカニズム-
- 6千年前のサハラにおける大気 -植生相互作用の検討
- 南半球対流圏における単一ジェットと二重ジェット構造の間の交互的変動 第一部 カオス的遍歴
- B151 自転軸傾斜と地表面状態が惑星上の水循環に及ぼす影響 : さまざまな惑星上での生存可能性の解明に向けて(力学を介しての横断的理解)
- P101 環境変化が100年後における森林の群落動態・物質収支に及ぼす影響
- 陸上植生動態-気候間の相互作用のモデル化
- カオスと数値予報-局所的リアプノフ安定性と予測可能性-
- B162 動態植生-大気大循環結合モデルを用いて再現された完新世温暖期のPolar-amplificationにおける植生分布変化の役割とバイアス補正手法の有効性(気候システムI)
- C353 4倍大気CO_2時の植生分布変化と施肥効果が大気と炭素収支に及ぼす影響(スペシャル・セッション「iLEAPS(the Integrated Land Ecosystem-Atmosphere Processes Study)」)
- C212 最終氷期極大期におけるエアロゾルの分布および気候影響に関するシミュレーション(エアロゾル)
- A201 植生フィードバックを含む大規模山岳効果によるモンスーンへの影響(気候システムII)
- P188 エアロゾル気候モデルSPRINTARSを用いた氷期のダスト分布シミュレーションの植生依存性
- P116 最終氷期極大期(LGM)におけるダストの全球分布シミュレーション
- B351 動態植生モデル導入による温暖化進行への影響(気候システムIV)
- 大陸スケールの季節変化に対する凍土のインパクトに関する数値的研究
- P446 雲水/雲氷分布が気候感度に及ぼす影響
- A304 サブグリッド積雪被覆スキームの導入による大気大循環モデルMIROC5に対する影響(気候システムII,口頭発表)
- P335 同位体AGCMを用いた最終氷期最大期のグリーンランドに記録される酸素同位体比と海氷増減の影響(ポスター・セッション)
- 気候感度の制約において第四紀研究の果たす役割と可能性について
- Atmospheric Predictability〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
- 永久凍土の気候に対するインパクト : シミュレーション
- 科学研究費重点領域研究「衛星計測」成果報告会を開く
- B110 20世紀後半におけるdecadal ENSOに対する外部強制力変動の影響(気候システムI)
- P388 氷期における急激な気候変動が西太平洋および東アジア域へ与える影響
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告
- 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告(WCPの窓)
- P359 群落多層モデルをベースとする全球陸面モデルの開発
- P212 群落多層モデルを用いた冷温帯落葉樹林における熱・炭素収支の検討
- 気候研究用の陸面過程モデル"MATSIRO"の開発
- P135 シベリアにおける流域スケールの植生変化が大気へ与える影響
- 1998年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 1997年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- CCSR/NIES AGCMにおける雲の放射強制力の解析
- CCSR/NIES大気-海洋混合層結合モデルによるCO_2倍増実験
- 古気候モデリング(創立125周年記念解説)
- 5. 第四紀気候変動の気候モデリング
- 8)気候システムの変動モデリング : 氷期間氷期サイクルと海洋無酸素事変を例として(B.全地球史解読計画:その戦略と見通し)
- 気候システムの統一的理解と将来予測へ向けた古気候モデリング (総特集 古環境科学の統合と地球環境の将来予測)
- C465 放射カーネルを用いた気候フィードバック解析について(気候システムIII)
- A308 二酸化炭素倍増実験と最終氷期極大期実験における気候フィードバック解析(気候システムIII)
- 第四紀の氷期サイクルと日射量変動
- P189 チベット高原の高度上昇に伴う地質的作用の気候への影響
- A201 氷期と現在気候での淡水流入に対する熱輸送応答の比較(気候システムII)
- 7.気候システムの非線形性,しきい値,意外性 : 予想と過去の事例(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
- 大気大循環モデルによる氷期北半球降水分布に関する考察
- 海氷力学過程が海氷分布に及ぼす影響に関する感度実験
- フラックス修正を用いない全球大気-海洋-海氷結合モデル : 中解像度版
- B157 パナマ・ゲートウェイのクロージングによる北太平洋から北大西洋への深層水形成海域の交代と気候変化(気候システムI)
- CCSR大循環モデルによる大気中CO_2増加に対する大気海洋結合系の応答(2) -水循環の変化-
- 2001年度春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 硫酸エアロゾルによる散乱を陽に表現した大気海洋結合モデルによる気候変化実験
- 大気大循環モデルによる氷期・間氷期の感度実験 -(2)高分解能モデルによる実験-
- B108 CMIP3気候モデル出力を用いたグリーンランド氷床表面質量収支の将来予測幅について(気候システムI,一般口頭発表)
- 2010年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
- D452 気候感度の物理パラメータ不確実性(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- CLIVAR/PAGES(気候変動と古気候に関する会議)の報告
- A104 気候感度の物理パラメータ不確実性のメカニズムと制約(気候システムI,一般口頭発表)
- A368 MIROC-ESMを用いた完新世中期シミュレーションにおけるアフリカモンスーン変動(気象システムIII,,一般口頭発表)
- 気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
- 気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
- 気候感度 : Part 3:古環境からの検証
- 2006年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)