P142 最終氷期極大期の北太平洋大気循環に関する大気海洋結合GCM間の比較
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
北西部北太平洋海底堆積物に記録された表層および中・深層循環の1,000年スケール変動
-
A306 氷期間氷期サイクルにおける北半球氷床の氷床-固体地球相互作用に関する研究(気候システムIII)
-
第1回インド洋熱帯低気圧と気候変動に関する国際会議出席報告
-
P429 全球雲解像モデルを用いた温暖化想定実験における熱帯低気圧の変化
-
2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告(研究会報告)
-
第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
-
2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
-
2004年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
B159 氷期気候系における局所エネルギー収支とエネルギー流束(気象・気候に対する山岳の影響,専門分科会)
-
第5回「メソスケール気象と台風に関する国際会議」参加報告
-
B158 氷期気候系におけるエネルギー変換の空間分布(気候システムI)
-
C466 氷期気候系のエネルギー論・その2(気候システムIII)
-
A216 氷期気候系のエネルギー論・その1(気候システムII)
-
A202 ハドレー循環の強度とエネルギー輸送 : 氷期気候系を例として(気候システムII)
-
B358 氷期気候系におけるエネルギー・淡水バランス(2) : 海盆規模での密度・塩分・温度構造(気候システムIV)
-
A308 氷期気候系におけるエネルギー・淡水バランス(気候システムIII)
-
B157 氷期気候系における南北エネルギーバランス(気候システムII)
-
B111 大気海洋結合モデルMIROCによるPMIP2 LGMシミュレーションで見られる北大西洋の数十年規模の振動(気候システムI)
-
A307 2次元氷床力学モデルを用いた氷床システム内在不安定性の検証(気候システムIII)
-
A303 グリーンランド氷床の数値実験における縁辺部の数値スキームの改良の効果(気候システムIII)
-
A457 北半球の氷期氷床分布は何で決まるか?(気候システムII)
-
A312 大気海洋結合モデルおよび三次元氷床モデルを用いたグリーンランド氷床の温暖化実験(気候システムIII)
-
A311 大気大循環モデルと3次元氷床モデルによる最終氷期開始時大気氷床結合系の解の多重性についての検討(気候システムIII)
-
A309 氷期間氷期サイクル出現のメカニズム(1) : フォーシングに対する定常応答解と気候変動(気候システムIII)
-
2003年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
B120 大気大循環モデルと三次元氷床モデルを用いた過去40万年氷期間氷期サイクルの再現実験 : 軌道要素とCO_2の役割(気候システムI)
-
2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
2002年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
氷期北半球氷床の形成維持に関する数値実験
-
南極および Greenland 氷床の再現と地球温暖化に対する応答実験
-
1999年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
1998年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
南極氷床の3次元数値モデリング(2)氷床棚氷の境界について
-
南極氷床の3次元数値モデリング(1)平衡応答
-
2.天気予報の将来(日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告)
-
最終氷期における東アジア・北太平洋域の大気場のシミュレーション
-
P142 最終氷期極大期の北太平洋大気循環に関する大気海洋結合GCM間の比較
-
A310 最終氷期極大期の北太平洋大気循環に対する氷床の影響 : GCMによる感度実験(気候システムIII)
-
P113 大気海洋結合モデルで再現された最終氷期極大期における東アジア・北太平洋の大気循環
-
P205 中期完新世の緑のサハラに関するGCM実験 : 非混合層起源対流のインパクト
-
6千年前における緑のサハラ -熱帯からサハラへの水蒸気輸送のメカニズム-
-
6千年前のサハラにおける大気 -植生相互作用の検討
-
B151 自転軸傾斜と地表面状態が惑星上の水循環に及ぼす影響 : さまざまな惑星上での生存可能性の解明に向けて(力学を介しての横断的理解)
-
B162 動態植生-大気大循環結合モデルを用いて再現された完新世温暖期のPolar-amplificationにおける植生分布変化の役割とバイアス補正手法の有効性(気候システムI)
-
C353 4倍大気CO_2時の植生分布変化と施肥効果が大気と炭素収支に及ぼす影響(スペシャル・セッション「iLEAPS(the Integrated Land Ecosystem-Atmosphere Processes Study)」)
-
C212 最終氷期極大期におけるエアロゾルの分布および気候影響に関するシミュレーション(エアロゾル)
-
A201 植生フィードバックを含む大規模山岳効果によるモンスーンへの影響(気候システムII)
-
P188 エアロゾル気候モデルSPRINTARSを用いた氷期のダスト分布シミュレーションの植生依存性
-
A458 最終氷期極大期における気候動態植生相互作用(気候システムII)
-
P116 最終氷期極大期(LGM)におけるダストの全球分布シミュレーション
-
B351 動態植生モデル導入による温暖化進行への影響(気候システムIV)
-
P307 完新世中期・現在気候シミュレーションにおけるアジアモンスーンと現在気候シミュレーションの海面水温バイアスの相関
-
A203 完新世中期シミュレーションにおけるアジアモンスーン強化と現在気候シミュレーションの海面水温バイアスの相関(気候システムII)
-
P380 完新世中期のアフリカモンスーンとアジアモンスーンにおける海洋の役割の対比
-
P446 雲水/雲氷分布が気候感度に及ぼす影響
-
P335 同位体AGCMを用いた最終氷期最大期のグリーンランドに記録される酸素同位体比と海氷増減の影響(ポスター・セッション)
-
A301 氷期気候系における局所エネルギー収支 : その季節性(気候システムII,口頭発表)
-
気候感度の制約において第四紀研究の果たす役割と可能性について
-
A302 PMIP2完新世中期シミュレーションにおけるアジアモンスーン強化への現在気候シミュレーションの海面水温バイアスの影響評価(気候システムII,口頭発表)
-
2-3. 梅雨前線上のメソα低気圧の特徴(2004年度秋季大会シンポジウム「極東域の温帯低気圧」の報告)
-
B366 熱帯低気圧の全球高解像シミュレーション : 7月気候値実験(スペシャルセッション「熱帯低気圧の力学研究・モデリング・予報の未来:大山先生・栗原先生の業績を記念して」)
-
P325 CO_2平衡応答および過渡応答実験における気候フィードバック
-
P388 氷期における急激な気候変動が西太平洋および東アジア域へ与える影響
-
2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告
-
B303 Nargisと過去のベンガル湾サイクロンの発生過程(スペシャル・セッション「ミャンマーサイクロン」)
-
気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告(WCPの窓)
-
CCSR/NIES AGCMにおける雲の放射強制力の解析
-
古気候モデリング(創立125周年記念解説)
-
5. 第四紀気候変動の気候モデリング
-
8)気候システムの変動モデリング : 氷期間氷期サイクルと海洋無酸素事変を例として(B.全地球史解読計画:その戦略と見通し)
-
気候システムの統一的理解と将来予測へ向けた古気候モデリング (総特集 古環境科学の統合と地球環境の将来予測)
-
C465 放射カーネルを用いた気候フィードバック解析について(気候システムIII)
-
A308 二酸化炭素倍増実験と最終氷期極大期実験における気候フィードバック解析(気候システムIII)
-
第四紀の氷期サイクルと日射量変動
-
P189 チベット高原の高度上昇に伴う地質的作用の気候への影響
-
A201 氷期と現在気候での淡水流入に対する熱輸送応答の比較(気候システムII)
-
7.気候システムの非線形性,しきい値,意外性 : 予想と過去の事例(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(3))
-
大気大循環モデルによる氷期北半球降水分布に関する考察
-
海氷力学過程が海氷分布に及ぼす影響に関する感度実験
-
P433 水平解像度14kmの全球シミュレーションにおける熱帯低気圧の振舞い
-
フラックス修正を用いない全球大気-海洋-海氷結合モデル : 中解像度版
-
A203 台風0616に生じた爆発的対流に関する数値的研究(熱帯大気)
-
P122 2006年10月台風0616の中心ジャンプ
-
C409 全球高解像モデルNICAMによる台風0621号の発生のシミュレーション(熱帯大気)
-
B157 パナマ・ゲートウェイのクロージングによる北太平洋から北大西洋への深層水形成海域の交代と気候変化(気候システムI)
-
CCSR大循環モデルによる大気中CO_2増加に対する大気海洋結合系の応答(2) -水循環の変化-
-
2001年度春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
硫酸エアロゾルによる散乱を陽に表現した大気海洋結合モデルによる気候変化実験
-
大気大循環モデルによる氷期・間氷期の感度実験 -(2)高分解能モデルによる実験-
-
B108 CMIP3気候モデル出力を用いたグリーンランド氷床表面質量収支の将来予測幅について(気候システムI,一般口頭発表)
-
2010年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
-
D452 気候感度の物理パラメータ不確実性(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
CLIVAR/PAGES(気候変動と古気候に関する会議)の報告
-
A104 気候感度の物理パラメータ不確実性のメカニズムと制約(気候システムI,一般口頭発表)
-
A368 MIROC-ESMを用いた完新世中期シミュレーションにおけるアフリカモンスーン変動(気象システムIII,,一般口頭発表)
-
気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
-
気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
-
気候感度 : Part 3:古環境からの検証
-
2006年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク