Atmospheric Predictability〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 1994-03-31
著者
-
向川 均
京大防災研
-
余田 成男
京都大学理学研究科
-
余田 成男
京都大学理学研究科地球惑星科学専攻
-
木本 昌秀
東京大学気候システム研究センター
-
佐藤 康雄
気象研究所環境・応用気象研究部
-
木本 昌秀
気象研究所
-
向川 均
気象大学校
-
余田 成男
京都大学理学部
-
余田 成男
京都大学理学部地球物理学教室
-
佐藤 康雄
気象研究所
-
佐藤 康雄
気象研・環境応用
関連論文
- A208 成層圏でのプラネタリー波の反射と関連する帯状風構造(中層大気)
- D106 初冬におけるブロッキングと成層圏突然昇温との関連に関する解析(大気力学I)
- D312 対流圏北半球環状モードの予測可能性変動と成層圏循環との関連性(中層大気)
- D310 熱帯積雲対流活動に対する成層圏突然昇温現象の影響 : 2001年12月の突然昇温予報実験結果から(中層大気)
- A162 成層圏突然昇温の前駆現象に関するGCM数値実験(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- D102 南半球2002年冬季における成層圏突然昇温について(中層大気)
- 浅水系におけるジェットの非定常運動に伴う重力波放射について (波の非線形現象の数理とその応用)
- 大規模大気波動に伴う物質輸送とその季節変動・年々変動
- C112 ブロッキング形成期の予測可能性に関する事例解析(大気力学)
- 4.領域モデルによるアンサンブル予報(2008年度秋季大会シンポジウム「地域の詳細な気象と気候の再現を目指して-ダイナミックダウンスケール技術の高度利用-」の報告)
- 2002年度春季大会専門分科会報告
- 日本における顕著現象の予測可能性研究(最近の学術動向)
- 力学的延長予報に関するWMOワークショップの報告
- 「成層圏過程とその気候影響(SPARC)」計画の活動紹介
- インドネシア地域における赤道大気観測に関する第6回国際シンポジウムの報告
- D211 上部成層圏でのプラネタリー波の反射とその対流圏への影響 : 2007年3月の突然昇温時の事例(大気力学II)
- 2005年度春季大会専門分科会報告
- 熱帯気象・気候予測のための領域モデルに関する国際ワークショップ報告(シンポジウム)
- 2000年度春季大会専門分科会報告
- 5.THORPEX(観測システム研究・予測可能性実験計画)(2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告)
- 3. 顕著現象の予測可能性(2005年度春季大会専門分科会報告)
- James Reed Holton先生のご逝去を悼む
- $\beta$平面上の2次元乱流における帯状流形成 (乱流による輸送,拡散,混合の数理)
- 6.「新しい気象観測方法と未来の天気予報」(2002年度春季大会専門分科会報告)
- 下層・中層大気中の結合過程に関する国際ワークショップの報告
- カオスと数値予報-局所的リアプノフ安定性と予測可能性-
- 2.分科会「成層圏変動と気候」の報告(2000年度春季大会専門分科会報告)
- 「The Essence of Chaos」 Edward N. Lorenz著 : University of Washington Press, 1993年,227頁
- 回転水槽中の定常傾圧波動におけるカオス的ラグランジュ運動と熱輸送
- セミスペクトルモデルを用いた回転水槽中の流れパターンの遷移に関する数値的研究
- 回転流体中での複数の平衡解とそれらの安定性について (遷移過程と乱流の理論)
- Atmospheric Predictability〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
- 傾斜対流実験のフラクタル次元解析
- 傾斜対流実験で得られたカオスへの遷移(乱流の発生と統計法則)
- 第9回中層大気に関する会議の報告
- 成層圏周極渦を想定した準周期的な流れ場におけるカオス的混合 (大自由度・強非線形の波動現象の数理)
- Pattern and formation of zonal band structure in forced 2D turbulence on a rotating sphere
- 回転球面上の強制2次元乱流(乱流の発生と統計法則II)
- A202 2009年1月大規模突然昇温の特徴とその予報について(中層大気)
- D311 大規模突然昇温に伴うプラネタリー波の予測可能性(中層大気)
- 2005/06年冬季成層圏突然昇温と予測可能性 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬をもたらした要因)
- A161 2005/06年北半球冬季の成層圏突然昇温とその予測可能性(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P351 成層圏突然昇温の予測可能性 : 2001/02年と2003/04年の事例の比較
- C251 予測可能性の変動に関する理論と実際(顕著現象の予測可能性,専門分科会)
- 成層圏循環の変動を利用した中長期予報は可能となるか?--新たな視点の必要性 (特集=異常気象のメカニズムを探る) -- (世界の中の日本の気候)
- B118 熱帯域季節内振動の活動度と予測可能性との関係(熱帯大気)
- C110 熱帯季節内振動に伴う不安定摂動の力学的特徴(熱帯大気)
- P136 日本における竜巻を伴う雷雨の発生環境場とポテンシャル予報に関する研究 : 宮崎県で発生した台風に伴う竜巻の発生環境場
- 簡単化された非線型モデルによる大気循環形態の研究 : 1992年度日本気象学会賞受賞記念講演
- 回転球面上の2次元乱流(流体力学におけるトポロジーの問題)
- 大気現象の予測可能性:簡単な大気モデルにおける局所的リアプノフ安定性解析(流体中の非線形波動の数理的側面)
- 熱帯に局在した加熱による波動励起と中層大気への伝播
- C412 JRA-25再解析データに基づくHadley循環の長期変化に関する研究(熱帯大気)
- C352 南半球2002年冬季における成層圏突然昇温の予測可能性(中層大気)
- 南半球2002年冬季における成層圏突然昇温の予測可能性
- 2001/02年冬季の成層圏循環と突然昇温
- C402 熱帯域における季節内振動の予測可能性(熱帯大気)
- C460 ストームトラックに伴う圏界面高度変動に関する考察(ストームトラックの力学,専門分科会)
- 中緯度SST強制に対する定常波とストームトラック形成機構
- 対流圏下部境界条件が「環状モード」に及ぼす影響
- 理想化したAGCMにおけるストームトラックの局在化
- 山岳のないAGCMにおける対流圏の中高緯度の定在波動
- 山岳のないAGCMにおける東西非一様な時間平均場の形成
- $f$平面浅水系におけるジェット流の不安定擾乱について(非線形波動現象の構造と力学)
- 北太平洋域でのブロッキング形成に対する大規模山岳の役割
- A451 北半球環状モードにおける大規模地形の役割に関する数値実験(北極振動と中高緯度大気循環)
- D151 対流圏へ下方伝播する北極振動の予測可能性 : 2003年1月の事例解析(中層大気)
- D307 成層圏突然昇温の予測可能性 : 気象庁一ヶ月アンサンブル予報結果の解析(大気力学・中層大気)
- 成層圏突然昇温現象の予測可能性 ―1998/99年冬季の事例解析―
- 成層圏突然昇温の予測可能性 : '98/'99年冬季の事例解析
- 回転球面上の2次元乱流における周極渦の形成 (回転流の数理)
- 台風の軸対称構造・非軸対称構造に関する数値実験 : 2000年台風12号を例に
- 準地衡風2層βチャネルモデルにおける帯状流変動
- ストームトラックの変動に伴う対流圏界面高度の季節内長周期変動
- C360 総観規模擾乱と対流圏界面高度の季節内長周期変動(中高緯度大気)
- A406 MJOがPNAパターンの予測可能性に及ぼす影響(気候システムIV)
- D207 初夏のオホーツク海ブロッキング高気圧の形成メカニズム(中高緯度大気)
- 異常気象と対流圏循環 (特集 大気)
- 順圧不安定による擾乱の発達の上限を求める数値的手法(流れの安定性と乱流統計)
- 強制-散逸系における順圧不安定な極渦の非線形な様相 : 流れ場のレジームと物質輸送
- 順圧不安定な極渦の非線形時間発展
- 順圧不安定による擾乱の飽和過程について:2次元流体の統計理論(流体における波動現象の数理とその応用))
- 強制ロスビー波による極渦の崩壊-数値実験-
- 回転球面上の帯状流の安定性について(流体中の非線形波動の数理的側面)
- 中緯度対流圏界面付近におけるロスビー波の砕破(波動の非線形現象の数理とその応用)
- 最適励起擾乱のノルム依存性
- A156 気象庁1ヶ月アンサンブル予報結果を用いた成層圏-対流圏力学結合の予測可能性に関する研究(気象庁が提供する気象データの利用と数値モデル開発の現状・課題,専門分科会)
- B303 中間規模波動の南半球環状モードに果たす役割(中高緯度大気,一般口頭発表)
- D203 成層圏突然昇温現象の熱帯対流圏への影響 : 大気大循環モデル実験(中層大気,一般口頭発表)
- ブロッキング現象の生成における低周波変動と総観規模擾乱の役割
- ブロッキング現象における低周波変動と総観規模擾乱の役割
- ブロッキング現象の維持にはたす総観規模擾乱の役割
- β-平面等価順圧モデルにおける孤立型定常解の多重性
- ブロッキング現象と予測可能性の変動 (1993/94年夏の異常気象の解明) -- (モデルによる冷夏・暑夏の再現と予測)
- カオス研究の最前線-1-カオスと天気予報
- 2010年7月の日本の猛暑の出現と熱帯循環場の急変 (2010年夏 日本の猛暑) -- (原因を探る)
- 第9回大気・海洋の波と不安定に関する研究集会の報告
- B107 2010年夏にヨーロッパ・ロシア域で発生した持続的なブロッキングのメカニズムと予測可能性(中高緯度,一般口頭発表)
- C212 低次元系確率微分方程式による中高緯度冬季の長周期変動の力学と予測可能性(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
- D353 成層圏周極渦崩壊現象の予測可能性 : 2010年1月と2009年1月の比較解析(中層大気,口頭発表)