B108 20世紀前半の気温変動に対する自然起源強制力の寄与推定(II)(気候システムI)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
C204 異なる手法を用いた東アジア対流圏オゾンの発生源別寄与推定の比較(物質循環・放射)
-
A209 太陽11年周期変動に伴う成層圏大気の応答(中層大気)
-
P192 CMIP3気候モデルによるSRES実験を用いたパターンスケーリング
-
A213 水惑星実験におけるSSTとCO_2濃度の変化による降水の力学・熱力学的変化(気候システムII)
-
成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第3回総会報告
-
国際オゾンシンポジウム - Sappro 2000 - 報告
-
2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告(研究会報告)
-
第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
-
A356 近未来地球温暖化予測実験 : 十年スケール自然変動の精度よい予測を目指して(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
-
P118 東アジア付近の対流圏カラムオゾン高濃度帯の成因と季節変化の原因に関する研究(ポスターセッション)
-
C157 アンサンブルデータ同化手法を用いた近未来気候変動予測実験(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
-
B166 気候変化予測から影響評価への不確実性伝播 : 南米の水資源影響評価を例として(気候システムI)
-
A307 降水量変化予測と水資源影響評価の排出シナリオ依存性(気候システムII)
-
A209 地球温暖化による降水量変化予測の排出シナリオ依存性(気候システムII)
-
地球温暖化の影響対策研究から見た気候モデル研究
-
第10回統計気候学国際会議(10IMSC)参加報告
-
D170 化学気候モデルを用いた赤道成層圏太陽変動と火山変動の影響評価(中層大気)
-
D169 1980-2004年の南極渦崩壊時期とオゾンホールとの関係(中層大気)
-
D105 太陽活動に対応する熱帯下部成層圏オゾンの変動(大気化学・物質輸送)
-
P106 CCSR/NIES AGCMにネスティングしたNIES-RAMSによる21世紀のアジアの水循環変動
-
D254 下部成層圏の等価有効塩素濃度とオゾン全量の回復時期(微量気体)
-
P208 Recycling Rateから見たGlobal水循環の変動特性について
-
A351 異なる気候感度を持つ大気海洋結合モデルにおける対流圏調節とフィードバック(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
-
D307 高解像度AGCMを用いて重力波抵抗パラメタリゼーションを改良する試み(II)(大気力学I)
-
D103 高解像度AGCMを用いて重力波抵抗パラメタリゼーションを最適化する試み(中層大気)
-
P224 マルチモデルの将来気候変化場と現在気候場の関連モードを用いた将来気温変化場の推定(ポスターセッション)
-
B165 20世紀のエアロゾルの増加がアフリカの降水トレンドに及ぼす影響(気候システムI)
-
A115 パーフェクトモデルテストによる気候変化予測と現在気候再現性の関係の評価とその応用(気候システムI)
-
A208 パーフェクトモデルテストによる気候変化予測と現在気候再現性の関係の評価(気候システムII)
-
A307 炭素性エアロゾルの増加が20世紀のアフリカ南部の降水変化に及ぼす影響(気候システムII,口頭発表)
-
D352 東アジア付近の対流圏オゾン気柱量に見られる高濃度帯(E-TCO)の成因と季節変動の原因に関する研究(物質循環システム,口頭発表)
-
D354 RCPにシナリオに基づいた対流圏オゾンの将来予測(物質循環システム,口頭発表)
-
P135 プレモンスーン期の大気・地表面加熱におけるエアロゾルの寄与
-
A210 2030年までの確率的気候変化予測に向けて : 第2報-降水量変化(気候システムII)
-
P325 CO_2平衡応答および過渡応答実験における気候フィードバック
-
B110 20世紀後半におけるdecadal ENSOに対する外部強制力変動の影響(気候システムI)
-
第10回大気・海洋の波と安定性に関する研究集会の報告
-
第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(1)
-
2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告
-
極端な気象現象は地球温暖化が原因なのか?
-
P191 大規模気候データの高速自己組織化マップによる可視化抽出例
-
A206 人為起源の温室効果ガス増加による20世紀の昇温量推定に及ぼす炭素性エアロゾル増加の影響(気候システムII)
-
B361 2030年までの確率的気候変化予測に向けて(気候システムIV)
-
B355 20世紀後半において温室効果ガス濃度とエアロゾル排出量の変化が気温の極端現象に及ぼした影響(気候システムIV)
-
B159 20世紀中盤の地表気温変化に対する炭素性エアロゾル増加の影響(気候システムII)
-
B108 20世紀前半の気温変動に対する自然起源強制力の寄与推定(II)(気候システムI)
-
A351 ILASとCCSR/NIESナッジングCTMを用いた1997年の北極域成層圏に関する研究(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望II)
-
全球大気海洋結合モデルMIROC出力のダウンスケールと流域内降水量の推定
-
B356 CO_2漸増地球温暖化実験 : 様々なモデルにおける気候フィードバック(気候システムIV)
-
A301 CO_2増加に対する気候応答 : 海洋熱吸収と氷アルベドフィードバック(気候システムIII)
-
B234 地球温暖化による大気大循環の変化
-
B108 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたオゾン層の将来予測実験(物質循環I)
-
D367 大気球面形状の考慮が南極域成層圏化学過程及び気象場に与える影響 : ナッジング化学輸送モデル及び化学気候モデルを用いた考察(物質循環III)
-
CCSR/NIES成層圏ナッジング化学輸送モデル及び光化学結合モデルへの大気球面効果の導入
-
B359 大気大循環モデルによる20世紀の放射強制力の経年変化(気候システムIV)
-
B410 温暖化に伴う降水特性の変化(気候システムIV)
-
A115 アジアモンスーン域夏季降水に対するエアロゾルの影響(気候システムI)
-
CCSR/NIES AGCMを用いた火星大気シミュレーション
-
CCSR/NIES AGCMを用いた火星大気シミュレーション
-
The Role of High-frequency Eddy Forcing in the Maintenance and Transition of the Southern Hemisphere Annular Mode
-
A455 南半球環状モードの遷移過程における長・短周期擾乱の役割(北極振動と中高緯度大気循環)
-
南半球環状モードの遷移過程 パート3 : 極向き遷移過程
-
B107 20世紀前半の気温変動に対する自然起源強制力の寄与推定(I)(気候システムI)
-
D252 タグ付き輸送モデルを用いた日本における地表オゾンの発生源別寄与率推定(微量気体)
-
D304 対流圏オゾン・硫酸エアロゾル全球分布の将来予測実験(物質循環II)
-
B162 火山噴火に対する雲の応答 : 気候感度への依存性(気候システムII)
-
B161 20世紀における平均地上気温変動の要因推定(気候システムII)
-
B408 大気海洋結合モデルを用いた20世紀の気候再現実験(気候システムIV)
-
成層圏オゾン層の将来見通し : 化学気候モデルを用いた評価(最近の研究から)
-
太陽活動11年周期変動と成層圏オゾン変化II : 大気大循環化学モデルによる研究
-
太陽活動11年周期変動と成層圏オゾン変化 : 大気大循環化学モデルによる研究
-
赤道成層圏東西風QBOにおけるオゾンフィードバックの効果 -CCSR/NISE AGCMを用いた解析-
-
CCSR/NIES AGCMに現れたオゾンのQBO的な振動について
-
大循環化学結合モデルによって計算された将来の成層圏オゾン層
-
C458 北半球環状モード成層圏-対流圏結合過程のENSOサイクルへの依存性(ストームトラックの力学,専門分科会)
-
南半球環状モードの遷移プロセス : 赤道向き遷移過程
-
10.太陽活動が中層大気や電離圏に及ぼす影響(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
-
B153 多種類のエアロゾルによる第2種間接効果を考慮した場合の20世紀の気候再現実験(気候システムI)
-
北半球高緯度春季下部成層圏の低温化傾向について : 化学大循環モデル実験を通した考察
-
D455 高解像度大気海洋結合モデルによる近未来気候変動予測実験(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
D454 MIROCを用いた近未来予測システムの開発(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
D451 全球気候モデルMIROC5による現在気候の再現と将来予測(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
B204 東アジアの地表オゾンに対する発生源別寄与の長期変化(物質循環,一般口頭発表)
-
D452 気候感度の物理パラメータ不確実性(気候システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
P303 パターンスケーリングの排出シナリオ依存性(ポスター・セッション)
-
南半球 Zonal flow vacillation における遷移過程
-
ENSOサイクルに伴う北半球環状モードの成層圏-対流圏結合過程の変調
-
A309 大気海洋結合モデルによる近未来の台風変化予測(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
-
A104 気候感度の物理パラメータ不確実性のメカニズムと制約(気候システムI,一般口頭発表)
-
P129 CO_2の瞬時強制による降水量変化に対する気孔コンダクタンス変化の効果(ポスター・セッション)
-
P362 東アジアにおける対流圏オゾン気柱量の起源分類 : タグ付きトレーサー実験に基づく対流圏内の領域別解析(ポスター・セッション)
-
D170 東アジア対流圏オゾンへの大陸間越境輸送の寄与推定 : 異なる手法を用いた推定結果の比較(微量気体,一般口頭発表)
-
気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
-
気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
-
気候感度 : Part 3:古環境からの検証
-
P326 降水スケーリングパータンのRCPs排出シナリオ依存性(ポスター・セッション)
-
A412 MIROCを用いた温暖化時の速い気候応答に関する研究(気候システムIII,一般口頭発表)
-
A410 大気海洋結合モデルMIROC5を用いた季節予測実験(気候システムIII,一般口頭発表)
-
1H1600-3 広域大気汚染研究における大気化学モデル利用の現状と課題(酸性雨・広域大気汚染研究におけるモデルシミュレーションへの取り組み,8.酸性雨分科会)
-
Event Attribution(イベントアトリビューション)(新用語解説)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク