説明へのアプローチ : 説明のデザインとメディア
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 2001-07-20
著者
-
青山 征彦
駿河台大学現代文化学部
-
高橋 秀明
メディア教育開発センター・総合研究大学院大学
-
山本 博樹
大阪学院大学
-
青山 征彦
駿河台大学
-
青山 征彦
駿河台大学・現代文化学部
-
青山 征彦
筑波大学心理学系
-
新垣 紀子
NTT
-
野島 久雄
NTT
-
南部 美砂子
法政大学・日本学術振興会
-
比留間 太白
関西大学
-
比留間 太白
上越教育大学学校教育学部
-
新垣 紀子
成城大学社会イノベーション学部
-
高橋 秀明
メディア教育開発センター:総合研究大学院大学
関連論文
- 手順の説明の会話分析的検討
- 「体験による学び」を考える(2) : 「学び」を構成する実践の現場と学習者(自主シンポジウムE7)
- 児童・生徒の理解支援ニーズに応える教材提示のあり方 : 研究と実践の乖離を超えて(自主シンポジウムE1)
- 高齢者の記憶 : 潜在記憶研究を中心に
- 発達 Q-4 高齢者の問題解決と手続記憶 : ハノイの塔課題による検討
- 発達 5-PA3 老人の問題解決 : 「ハノイの塔」課題を用いて
- 自己学習再考 : その基底への省察(準備委員会企画シンポジウム1)
- 児童・生徒の支援ニーズから組み立てる教材学習の支援 : 改めて「支援ニーズ」とは何か(自主シンポジウムB2)
- PA049 「要旨を捉えた読解」における支援の有用性(2) : 見出し文字の階層性と示差性
- 高齢者の説明文記憶を支援する標識の明示性 : 体制化方略の変更とその所産の分析
- PF2-40 教材の理解支援を実現する階層構造性の標識化 : 「学習者の論理」と「教科の論理」に適う標識化の様式(教授・学習)
- 児童における手順文からの学習に及ぼすイラストの効果
- PG080 高齢者における説明文記憶の方略変更を支援する標識の明示性
- PA062 児童における手順文からの学習に及ぼすイラストの効果
- Signaling effects and memory strategies for instructions in older adults
- 手順文の記憶に及ぼす標識化効果の認知加齢メカニズム
- 住まいにおける高齢者と操作手順の学習支援(心理学基礎研究の地域貢献を考える,2003年度 第2回フォーラム)
- 取扱説明書の標識化と高齢者の理解支援
- 4.ビデオマニュアル作成のためのガイドラインへ向けて : 執筆者による座談会から(ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 説明へのアプローチ : 説明のデザインとメディア
- 構成標識の形式的特徴と明示性
- 拡大するリテラシー
- 映像表現の心理効果とその評価--カット技法の実態と役割の概観
- 映像表現の心理効果とその評価--カット技法の実態と役割の概観
- テレビ物語の理解を支援するカット技法
- テレビ物語の理解を支援するカット技法
- 理解を支える視覚技法の実態--CMの挿入位置の分析
- 2.ビデオマニュアルの必要性(ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 3.1. ビデオマニュアルの標識化と手順理解の支援(3.ビデオマニュアルの研究の可能性について,ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 発達2129 場面転換と幼児の物語理解 : どのような認知過程が関係するのか?(その2)
- 「教え」から「学び」へ : 学ぶプロセスとしての説明研究の展開(自主シンポジウムF2)
- PG063 協働活動中の話し合いへの教育的介入研究2
- 言語的説明と思考に関する研究の検討 : 自己説明研究と協働思考研究を中心として
- 既婚女性ネットユーザーの日常コミュニケーション-日誌調査をもとに
- インターネットアクティブ主婦のメディア利用状況と人間関係
- 女子大学生/主婦のメディア利用状況と人間関係
- 小学生の情報機器利用状況と機器に表示される図記号の理解について
- 6. 完成台本 学部教育教材 博物館学芸員の仕事-考古学編-「資料の分析と保存処理」(参考資料,学部教育教材 博物館学芸員の仕事 -考古編-,学部教育教材の制作と評価)
- 新しい知能観と測定技術を踏まえた個別式知能検査の開発可能性
- 1. 完成台本 学部教育教材 博物館学芸員の仕事-考古学編-「発掘調査」(参考資料,学部教育教材 博物館学芸員の仕事 -考古編-,学部教育教材の制作と評価)
- 学校と放送局が協力したメディアプロデュースの試み
- 2. 完成台本 学部教育教材 博物館学芸員の仕事-考古学編-「資料の整理と保管」(参考資料,学部教育教材 博物館学芸員の仕事 -考古編-,学部教育教材の制作と評価)
- 3. 完成台本 学部教育教材 博物館学芸員の仕事-考古学編-「企画展示」(参考資料,学部教育教材 博物館学芸員の仕事 -考古編-,学部教育教材の制作と評価)
- 4. 完成台本 学部教育教材 博物館学芸員の仕事-考古学編-「常設展示」(参考資料,学部教育教材 博物館学芸員の仕事 -考古編-,学部教育教材の制作と評価)
- 5. 完成台本 学部教育教材 博物館学芸員の仕事-考古学編-「体験学習」(参考資料,学部教育教材 博物館学芸員の仕事 -考古編-,学部教育教材の制作と評価)
- 高齢者のIT機器ユーザビリティテスト(3) : テレビゲームを対象とした事例分析
- 高齢者のIT機器ユーザビリティテスト(2) : L-mode電話機を対象とした事例分析
- 高齢者のIT機器ユーザビリティテスト(1) : ATMを対象とした事例分析
- Donald Norman : Psychology of Everyday Things, Basic Books (1988).
- カナダにおける遠隔高等教育実情調査研究のフォローアップ事例研究(2.5 カナダ(アサバスカ公開大学)との共同研究,2. 共同研究成果報告,多文化共生社会における国際遠隔教育交流に関わる諸課題 : 共同研究成果・公開研究会実施報告書)
- カナダのバーチャル大学 : TechBCに関する事例調査研究
- 9 認知心理学から考える : 理解・学習における図・視覚的表象の役割(自主シンポジウム)
- PB057 日常生活における情報通信機器の利用実態 : ながら作業について(ポスター発表B,研究発表)
- PE01 遠隔学習過程の記述 : 学習を継続すること(原理・方法,ポスター発表E)
- 前書き(ヒューマン・インタフェースとしてのマンガ-眼球運動測定による検討を中心に)
- ヒューマン・インタフェースとしてのマンガ : 眼球運動測定による検討を中心に
- ゼロ代名詞の照応に関するセグメント仮説の制約について
- 3.2. 説明の構造を可視化する(3.ビデオマニュアルの研究の可能性について,ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 1.ビデオマニュアルとは?(ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 境界を生成する実践 : 情報を伝えないことの意味をめぐって
- 「自己教育力」が不可視にするもの : 状況的学習論の立場から(自己学習再考-その基底への省察-,準備委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第50回総会概要)
- 黒子よりひとこと
- 人間と物質のエージェンシーをどう理解するか : エージェンシーをめぐって(2)
- アクターネットワーク理論が可視/不可視にするもの : エージェンシーをめぐって
- 「理解」から「修辞」へ : 表現のダイナミクスに向けて
- L6020 回想シーン理解に影響を与える要因の検討
- 活動と文化の心理学 (特集:文化心理学の展開)
- PF010 高齢者の手順習得を支援する取扱説明書の標識化 : 読解過程における体制化方略の分析(ポスター発表F,研究発表)
- 遠隔教育へのバーチャルスタジオ利用における講師の授業法改善の試み
- PA2-43 大学生・社会人の日常生活における学習活動(教授・学習)
- 携帯電話・ブログを利用した新しい行動記録法の開発
- 映像の過去表現のつくられかた : 微視的分析
- 学習論の現在 : 理論の展開とその具体化
- 対人コミュニケーション時の二人の参加者の眼球運動同時測定システムの開発
- 対人コミュニケーション時の二人の参加者の眼球運動同時測定システムの開発
- 2.3. Technical University of British Columbia (TechBC)(Investigative Research Report on Distance Higher Education and Case Study in Canada)
- 2.14. Office of Learning Technology (OLT)(Investigative Research Report on Distance Higher Education and Case Study in Canada)
- 3. Athabasaca実験授業受講記録(第3章 アサバスカ実験授業受講記録,第一部 カナダにおける遠隔高等教育実情調査報告,カナダにおける遠隔高等教育の実情と事例調査研究報告)
- 4. 遠隔学習において学習を継続するということ : その基盤と実際(第二部 TechBC閉鎖要因に関する事例調査研究報告,カナダにおける遠隔高等教育の実情と事例調査研究報告)
- 遠隔学習過程の記述 : 放送に基づいたコースの場合
- 3.3. 説明内容に適切なショット(3.ビデオマニュアルの研究の可能性について,ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- まえがき(ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- PA04 遠隔学習過程の記述 : Webに基づいたコースの場合
- PB76 眼球運動による空書機能の代替 : 予備的分析
- SCS (Space Collaboration System)による遠隔授業の雰囲気の認知
- PC65 空書の新しい研究法 : マウスによる空書と眼球運動測定
- 追悼 野島久雄(1956-2011)
- エージェンシー概念の再検討 : 人工物によるエージェンシーのデザインをめぐって
- コメント (特集論文 リテラシーの心理学)
- 手順文の記憶に及ぼす標識化効果の認知加齢メカニズム
- 研究委員会企画シンポジウム 教育心理学研究に求められる質の高い研究論文とは何か : 『教育心理学研究』の現状と課題について (日本教育心理学会第53回総会)
- 教育心理学研究に求められる質の高い研究論文とは何か : 『教育心理学研究』の現状と課題について(研究委員会企画シンポジウム3)
- 26-J-05 実践のアンサンブルをどう読み解くか : 状況論・活動理論の実際(1)(自主企画)
- 教授学習過程を促す説明のあり方 : 深く学ぶために(自主シンポジウム14)
- 映像の形式と理解
- PB071 手順文の記憶に及ぼす標識化の効果 : 認知加齢メカニズムの検証(ポスター発表B,研究発表)
- 学び続けるための支援方法 : 学習方略の支援と発達的制約(自主シンポジウム29)
- PE062 高齢者における手順文記憶の体制化に及ぼす標識化形式の効果(2) : 体制化方略の使用にみられる認知加齢特性(ポスター発表E,研究発表)
- G8. 複数のコミュニティ間の境界をいかに乗り越え(越境し)分析するか : 状況論・活動理論の実際(2)(自主企画シンポジウム)
- JB03 教育心理学の「学校外の社会へ」の拡張と協働(越境論から) : 状況論・活動理論の実際(3)(自主企画シンポジウム)