通電加熱による食品の加熱と殺菌技術の高度化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-07-15
著者
-
吉岡 武也
北海道立工業技術センター
-
福田 裕
独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所
-
舟橋 均
共同船舶(株)
-
五十部 誠一郎
農研機構食品総合研究所
-
今野 久仁彦
北大院水
-
吉岡 武也
道工技セ
-
岡崎 惠美子
(独)水産総合研究センター
-
五十部 誠一郎
農研機構食総研
-
福田 裕
水大校
-
舟橋 均
共同船舶
-
岡崎 惠美子
海洋大
-
星野 弘
フロンティア
-
今野 久仁彦
北大院
関連論文
- 海水浸漬ウニ生殖腺の鮮度に与える酸素の影響
- 魚油乳化した魚すり身加熱ゲルの物性, 保水性および色調の変化
- 生鮮ワカメの鮮度に与える酸素の影響
- 函館イカ資源の高付加価値化への取り組み--函館都市エリア産学官連携促進事業における研究開発 (特集 ニッポン全国食品加工の新技術)
- 魚油乳化による魚肉すり身加熱ゲルの物性向上効果
- 凍結貯蔵中の温度変動が魚肉筋原線維タンパク質の変性に及ぼす影響
- 凍結貯蔵中の乳化すり身の解乳化に及ぼすポリオール類の抑制効果
- サケ落し身から形成した加圧ゲルの品質に対する加熱の影響
- 4. 凍結耐性にみられる魚肉タンパク質の種特異性(平成6年度第40回低温生物工学会研究報告)
- マサバの鮮度が筋原繊維タンパク質の冷凍変性に及ぼす影響
- 凍結および貯蔵による深海性魚類の筋原繊維タンパク質の変性
- サバおよびスケトウタラおとし身中のアクトミオシンの温度安定性の比較
- 凍結による品質劣化の防止技術 : 2. 4 クジラ肉の解凍硬直を防止するための技術開発
- 醤油麹および乳酸菌を用いて調製した中国ハクレン魚醤油と中国市販魚醤油の揮発性成分の比較
- III-4.エチゼンクラゲの食品利用(III.クラゲ類の生化学・利用学,クラゲ類の大量発生とそれらを巡る生態学・生化学・利用学,シンポジウム記録)
- P-56 各種加工条件がパーボイルド米の品質に及ぼす影響(日本作物学会第226回講演会)
- 魚肉凍結変性の科学と品質計測法 : 1. 3 魚肉の凍結履歴の判別法について
- 高速攪拌による魚肉すり身中の魚油の微粒化と加熱ゲル形成能の向上
- 過熱水蒸気を利用した新しい食品加工--殺菌も含めた一次処理への利用 (特集/注目の食品加工技術)
- 平成17年度水産学進歩賞(水系での水産脂質の酸化安定性に関する研究)受賞者 : 宮下和夫氏
- 平成15年度日本水産学会賞田内賞受賞者(魚類およびプランクトンの超音波反射特性に関する研究) : 向井徹氏
- スルメイカの保管による外套膜透明感の変化
- 平成14年度日本水産学会賞進歩賞受賞者(水産軟体動物トロポニンの構造と機能に関する研究) : 尾島孝男氏
- 魚類ミオシンの変性様式に関する研究
- 魚類ミオシンの変性様式に関する研究
- 魚介類のおいしさと鮮度評価
- サンマ肉のトリメチルアミン生成に及ぼす凍結貯蔵の影響
- 高濃度のATPを含有する魚肉微細化物のゲル形成能と冷凍耐性
- マグロおよび数種のブリ類魚肉のテクスチャー測定について
- C2部門
- 通常総会(GC)
- トレーサビリティ・システムの品質情報とオンライン計測の支援技術
- 各種要因によって起るミオシンのアクチン活性化Mg-ATPase活性の可逆的変化
- 生鮮イカの鮮度保持メカニズムとビジネス展開(水産学と地域連携:道南における新海洋産業網の形成にむけて,シンポジウム記録)
- 酸素を利用した生鮮水産物の鮮度保持事例
- イカの鮮度保持技術の進展
- 日本産水産物の高付加価値化 : サンマのグローバルマーケティングの取組みに向けて
- 平成22年度水産学技術賞 スルメイカの高鮮度保持と流通技術の開発
- ATPによる魚類ミオシンの熱変性抑制の再検討
- ミオシンCa-ATPaseの熱変性におよぼすATPの保護効果
- スルメイカの高鮮度保持と流通技術の開発
- 農産資源及び香辛料を用いたエコバイオ製品の開発とその特性
- イカ類の活魚出荷を目的とした飼育技術の開発
- 通電加熱による食品の加熱と殺菌技術の高度化
- 通電加熱によるイカ加工品の品質と安全性の向上
- ATPによる魚類ミオシンの熱変性抑制の再検討
- 各種要因によって起るミオシンのアクチン活性化Mg-ATPase活性の可逆的変化
- 生鮮ワカメの鮮度に与える酸素の影響
- はじめに