iPadは学びをどう変えるか : タッチパネル型デバイスにとっての「リスト」の有用性
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概要
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In this presentation, while observing learners' actions, we noted that on the iPad, or similar screen-based devices, there seemed to be effects on learning in regards to character-based "lists." By tapping on the screen, learners were able to efficiently memorize the spelling, meaning and sound of each word. Also, by using character-based lists, which have added functions, they outlined the content, created a connection between picture and word, or quizzed themselves. Using these "lists" helped create more thorough acquisition of the material. From our observations, it can be said that touch-screen based devices with character-based "lists" are useful tools for learning.
- 2013-03-09
著者
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前原 かおる
広島大学大学院教育学研究科
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前原 かおる
東京大学日本語教育センター
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増田 真理子
東京大学日本語教育センター
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河内 彩香
東京大学日本語教育センター
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竹山 直子
東京大学日本語教育センター
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