「研究成果活用力自己評価尺度-臨床看護師用-」の開発 : 信頼性・妥当性の検証(研究発表抄録,演題発表及び研究批評,看護職者のキャリア発達を導く教育と研究,日本看護教育学学会20周年記念大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-08-01
著者
-
亀岡 智美
国立看護大学校
-
野本 百合子
愛媛県立医療技術大学
-
中山 登志子
千葉大学
-
野本 百合子
千葉大学
-
野本 百合子
愛媛県立中央病院
-
野本 百合子
千葉大学看護学部広報渉外委員会
-
亀岡 智美
千葉大学
-
野本 百合子
愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科
-
野本 百合子
愛媛県立医療技術短期大学 第1看護学科
-
野本 百合子
愛媛県立医療技術短期大学第二看護学科
関連論文
- 「看護基礎・継続教育による研究成果活用の推進」(日本看護教育学学会第19回学術集会報告)
- 看護実践場面における研究成果の活用(日本看護教育学学会第19回学術集会報告)
- 新人看護師の職業的成熟度に関する研究 : 現状及び関係する特性に焦点を当てて
- 養護教諭の学習ニードの解明(【一般A-11】教師教育(2),一般研究発表II,発表要旨)
- 看護基礎教育課程に在籍する学生の就職先選択に関する研究 : 病院に1年以上就業を継続できた看護師を対象として
- 「研究成果活用能力自己評価尺度-臨床看護師用-」開発の意義と展望(シンポジウム 看護基礎・継続教育による研究成果活用の推進,研究成果を活用した看護の実現,日本看護教育学学会第19回学術集会)
- 新人看護師行動の概念化
- 認定看護師の役割ストレスに関する研究 : 現状及び関係する特性の解明(研究発表抄録,演題発表及び研究批評,看護職者のキャリア発達を導く教育と研究,日本看護教育学学会20周年記念大会)
- 「研究成果活用力自己評価尺度-臨床看護師用-」の開発 : 信頼性・妥当性の検証(研究発表抄録,演題発表及び研究批評,看護職者のキャリア発達を導く教育と研究,日本看護教育学学会20周年記念大会)
- 大学院への進学と看護職者のキャリア発達 : アジアの国々の看護職者に焦点を当てて : シンポジウムの司会にあたって(シンポジウム 大学院への進学と看護職者のキャリア発達-アジアの国々の看護職者に焦点を当てて-,看護職者のキャリア発達を導く教育と研究,日本看護教育学学会20周年記念大会)
- ボディメカニクスを活用した水平移動援助動作に関する研究 : 生体データを取り入れた教材開発に向けて
- 基礎看護技術の動画教材の開発 : 学生が動画教材に求める視点および生活環境の実態
- 看護実践場面における研究成果の活用(研究成果を活用した看護の実現,日本看護教育学学会第19回学術集会)
- 基礎看護学実習における技術教育の課題 : 2年間の看護技術経験状況の分析から
- 基礎看護学実習における看護技術実施時の学生の困難と対処方法
- 看護の専門職性に関する研究の動向と課題 : 2002年から2007年に発表された海外の研究に焦点を当てて
- 患者の安全保証に向けた看護師の対策と実践
- 看護学教員の倫理的行動に関する研究 : 倫理的行動指針の探求
- 我が国の看護学教育研究における倫理的問題 : 1999年から2003年の抄録分析を通して
- 看護学教員の倫理的行動に関する研究(10 教師教育B,自由研究発表I,発表要旨)
- 看護学教員が職業上直面する問題の解明
- 看護学実習における学生の経験に関する研究
- 過去5年間の看護学教育研究の動向 : 解剖生理学の教育に関する研究に焦点を当てて
- 新人看護師の指導体制としてのプリセプターシップに関する研究の動向
- 病院に就業する看護師が展開する卓越した看護に関する研究
- 看護学演習における教授活動の解明 : 援助技術の習得を目標とした演習に焦点を当てて
- 「日本型看護職者キャリア・ディベロップメント支援システム開発」のための理論的枠組みの構築
- 過去5年間の看護学教育研究の動向 : 専門基礎領域に関する研究に焦点を当てて
- 病院に就業する看護職者の学習活動の現状
- 看護実践場面における研究成果活用の概念化 : 病院に就業する看護師の経験を通して
- Scramble Zone 南フロリダ大学継続教育部門への訪問--千葉大学21世紀COEプロジェクトの一環として
- 看護学実習における教員と学生の授業過程評価の差異 (特集 自己の教育活動をいかに評価するか)
- 職業的発展に向けての看護学教育と研究の両立(シンポジウム,看護職者への研究成果還元に向けた手段の探求,日本看護教育学学会 第11回学術集会)
- 基礎看護学の教育活動における自己評価の意義 : 自己評価による教育活動の変化(シンポジウム,研究・教育・実践の循環と看護教育学の発展,日本看護教育学学会 第10回学術集会)
- 強酸性水による手洗いの消毒効果の検討
- 看護技術習得のためのCAI活用に関する試案
- 基礎看護学の技術演習における看護婦(士)行動説明概念の活用(看護婦(士)行動の説明概念活用による授業展開の模索,シンポジウム,看護の専門職性を反映した看護学教育の展開,日本看護教育学学会 第7回学術集会)
- 記述理論の統合による新たな知識体系の構築 (焦点 看護教育学における理論開発)
- 海外における看護学教育機関と保健医療機関の連携に関する研究の現状
- 看護基礎教育課程における看護技術教育の展開と課題--国立看護大学校における実際を一例として (特集 新卒者技術教育の展開)
- 米国における看護実践・教育・研究のユニフィケーションに関する文献の概観
- キング目標達成理論の検証 : 患者との相互行為における看護婦・士の目標達成度と満足度の関連に焦点を当てて(演題発表及び研究批評,研究・教育・実践の循環と看護教育学の発展,日本看護教育学学会 第10回学術集会)
- パネルディスカッション「看護教育学の研究成果に基づいた看護学実習」の司会にあたって(看護教育学の研究成果に基づいた看護学実習,パネルディスカッション,研究成果を踏まえた看護学教育の実現,日本看護教育学学会 第5回学術集会)
- 健康回復期にある患者への看護活動の分析 : grounded theory approachにおける理論的サンプリングを行なって
- Grounded Theory Approachを適用した看護教育学研究における分析フォームの開発過程(GROUNDED THEORY APPROACHを適用した看護教育学研究の分析フォームの明確化とその位置づけ,パネル・ディスカッション,看護教育学研究方法の開発をめざして,日本看護教育学学会 第2回学術集会)
- 理論的サンプリングにおける分析フォームの有用性とその活用(GROUNDED THEORY APPROACHを適用した看護教育学研究の分析フォームの明確化とその位置づけ,パネル・ディスカッション,看護教育学研究方法の開発をめざして,日本看護教育学学会 第2回学術集会)
- 看護学教育機関と保健医療機関を併任する看護職者に関する研究の動向
- 看護職者の職業経験の質に関する研究 : 測定用具「看護職者職業経験の質評価尺度」の開発
- 看護職者の学習ニードに関する研究 : 病院に就業する看護職者に焦点を当てて
- 短期大学卒業直後に看護学士課程へ編入学した学生の学習経験 : 短期大学を卒業した編入学生理解のための指標の探究
- 在宅看護場面における看護職の行動に関する研究 : 保健婦とクライエントの相互行為に焦点を当てて
- 看護学教員ロールモデル行動自己評価尺度の開発 : 質的帰納的研究成果を基盤として
- 目標達成度と満足度が高い看護婦・士の特性の探索 : キング目標達成理論を基盤にして
- FDの企画運営に携わる看護学教員が直面している活動上の問題 : 看護系大学・短期大学教員の面接調査を通して
- 病院に就業する看護職者が職業上直面する問題とその特徴
- 研究継続を通した看護職者の発達とそれを支える要因
- 学生が知覚している看護学教員のロールモデル行動に関する研究(演題発表及び研究批評,研究・教育・実践の循環と看護教育学の発展,日本看護教育学学会 第10回学術集会)
- 実践に携わる看護職者の学習ニードとその充足(日本看護教育学学会第14回学術集会報告)
- 看護学実習の目標達成に必要不可欠な教授活動の解明 : 質的研究3件のメタ統合を通して
- 教育ニードアセスメントツール-看護学教員用-(FENAT)の開発
- 病院に就業する看護職者の職業経験の質に関する研究 : 現状および個人特性との関係に焦点を当てて
- 病院に就業する看護師の学習ニードに関係する特性の解明 : 院内教育のあり方の検討に向けて
- 大学・短期大学に所属する看護学教員の教育ニード
- 大学院博士課程において看護学を専攻する学生に関する研究の現状--1982年から2002年に発表された研究の内容に焦点を当てて
- 看護における性の異なる少数者の経験--男子看護学生と男性看護師の経験の統合 (焦点 看護教育学における理論開発)
- 予測理論の開発に向けた研究の実際と課題 (焦点 看護教育学における理論開発)
- 看護職者の「職業経験の質」と「看護の質」との関連(演題発表及び研究批評,看護における研究成果活用と専門職性の確立,日本看護教育学学会 第13回学術集会)
- 講義における教員と学生の授業過程評価の差異 (特集 自己の教育活動をいかに評価するか)
- 「新人看護師支援のための研究成果活用と課題」 : シンポジウムの司会にあたって(シンポジウム 新人看護師支援のための研究成果活用と課題,新人看護師教育充実に向けた研究成果の産出と活用,日本看護教育学学会第18回学術集会)
- 科学的根拠に基づく院内教育への挑戦とその課題 : シンポジウムの司会にあたって(シンポジウム 科学的根拠に基づく院内教育への挑戦とその課題,日本看護教育学会第17回学術集会)
- 学生からの他者評価を活用した授業の改善 : 研究成果として産出された測定用具の活用を通して(シンポジウム 看護学教育の質向上につながる研究成果の活用,日本看護教育学学会第16回学術集会)
- 看護職者を対象にした魅力ある授業の実現 : 教授者と学習者が果たすべき役割の検討
- 実践に携わる看護職者の学習ニードとその充足 : シンポジウムの司会にあたって(実践に携わる看護職者の学習ニードとその充足,シンポジウム,看護職者の学習継続と専門職性の確立-質の高い看護の実現に向けて-,日本看護教育学学会 第14回学術集会)
- 看護学実習教授活動自己評価尺度(SCTB)の開発--看護教育学における基盤研究発展型応用研究として (焦点 看護教育学における理論開発)
- 学会長挨拶(看護における研究成果活用と専門職性の確立,日本看護教育学学会 第13回学術集会)
- 看護職者としての歩みを支える研究継続(基調講演,看護職養成教育の発展に向けた研究成果の蓄積,日本看護教育学学会 第12回学術集会)
- 看護職者の職業的発展に向けた研究成果の産出と活用 : シンポジウムの司会にあたって(シンポジウム,看護職者への研究成果還元に向けた手段の探求,日本看護教育学学会 第11回学術集会)
- 看護専門学校に所属する教員の役割遂行の現状
- 看護研究における個人情報保護 (総特集 「個人情報保護法」と看護--私たちがしなければならないこと) -- (個人情報保護における課題と展望)
- 看護学教員の教育活動自己評価に向けた他者評価活用と倫理的配慮--その必要性と実際 (特集 自己の教育活動をいかに評価するか)
- 看護管理に活かす看護理論のエッセンス(5)キング--目標達成理論の活用
- 看護専門学校に所属する教員の学位取得ニードに関する研究 : 教員が希望する学位の学問領域とその決定理由
- 授業過程の質の日本・中国間比較--看護基礎教育課程の講義に焦点を当てて
- 臨床看護婦・士の特性と役割の曖昧さ・役割葛藤に関する知覚の関係(演題発表及び研究批評,看護教育学研究を基盤とした職業的自律と発展,日本看護教育学学会 第9回学術集会)
- 勤務帯リーダー役割自己評価尺度の開発
- 諸外国における看護婦養成教育大学化への促進要因及び阻害要因の検討 : 大学化が進展しているオーストラリア・カナダ・アメリカに焦点を当てて
- 看護学教員の教育ニードの現状とそれに関係する特性の解明
- 「看護婦・士-患者相互行為における目標達成」と「看護婦・士-患者相互行為における満足感」に関する概念分析 : キング目標達成理論の検証に向けて
- 病院に就業する看護師の研究成果活用力に関係する特性(研究発表抄録,演題発表及び研究批評,役割移行への支援-看護学生から新人看護師へ-,日本看護教育学学会第21回学術集会)
- キング目標達成理論検証のための測定用具の検討 : 日本語版RCAS (Role Conflict and Ambiguity Scale)と日本語版NSS (Nursing Stress Scale)の信頼性・妥当性の検証(一般演題発表及び論文批評,研究成果を踏まえた看護学教育の実現,日本看護教育学学会 第5回学術集会)
- 看護理論の検証(4)(最終回)批評的推論に基づく検証の特徴・評価基準・実際
- 看護倫理の検証(3)実践への活用に基づく検証の特徴・評価基準・実際
- 看護理論の検証(2)経験的検証の特徴・評価基準・実際
- 看護理論の検証(1)看護学における理論検証--意義・定義・方法
- 患者との相互行為における看護婦(士)のストレスと発達課題達成の関連に関する研究 : キング目標達成理論を理論的枠組みとして
- キング目標達成理論検証のための測定用具の検討(第2報) : 日本語版RCAS(Role Conflict and Ambiguity Scale)と日本語版NSS(Nursing Stress Scale)の信頼性・妥当性の検証(一般演題発表及び論文批評,看護教育学における研究成果の発展的活用,日本看護教育学学会 第6回学術集会)
- 認定看護師の役割ストレスに関する研究 : 現状及び関係する特性に焦点を当てて
- 中堅看護師からのキャリア発達とその支援(学術集会会長講演,看護職者のキャリアとその支援,日本看護教育学学会第22回学術集会)
- 中堅看護師からのキャリア発達とその支援(学術集会会長講演,日本看護教育学学会第22回学術集会報告)
- 看護職者を対象とする研修会における教授活動の工夫 : 学習内容の実践への活用推進に向けて(シンポジウム 魅力的な看護継続教育の展開とその課題,看護職者の発達を支える教育の実現,日本看護教育学学会第23回学術集会)