ME202 全方位映像呈示系を持つ歩行リハビリテーションシステムの構築(企画プログラム「技術者と福祉従事者のコラボレーション」,あたり前のことを知る)
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概要
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This paper describes development of an integrative system for gait rehabilitation. The system presents senses of vision and walking in somewhere. The system consists of a locomotion interface, named "GaitMaster4", a spherical immersive projection display and a motion capture system. The locomotion interface moves user's feet while it maintains his/her position in the real world. Wide-angle of view images which are captured from an omni-directional camera are projected onto the immersive projection display. A motion capture system is integrated to show user's posture to himself/herself Captured motion data can be used to evaluate progress of his/her gait rehabilitation with this system.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2007-09-30
著者
-
山下 淳
筑波大学大学院システム情報工学研究科
-
矢野 博明
筑波大学大学院システム情報工学研究科
-
岩田 洋夫
筑波大学大学院システム情報工学研究科
-
岩田 洋夫
筑波大学 機能工学系
-
岩田 洋夫
筑波大学
-
増田 敬之
筑波大学
-
矢野 博明
筑波大学 機能工学系
-
矢野 博明
筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻
-
矢野 博明
筑波記念会筑波記念病院 リハビリテーション部
-
山下 淳
筑波大学
-
矢野 博明
筑波大学
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