Slice-Based Algorithmic Debugging for Logic Programs
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概要
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Debugging is a costly process also in logic programming. Until recently. there are a number pf papers proposed and studied in that how to debug a logic program correctly and effectively. One of the main achievements is Shapiro's algorithmic debugging technique. However, the big problem in algorithmic debugging is that the number of queries may be very large. To solve this problem. this paper proposes a new approach named slice-based algorithmic debugging for logic programs. The basic idea is to localize bugs by algorithmic debugging and program slicing.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
-
牛島 和夫
九州産業大学情報科学部
-
趙 建軍
Faculty Of Engineering. Kyushu University
-
程 京徳
Faculty of Engineering. Kyushu University
-
牛島 和夫
Faculty of Engineering. Kyushu University
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