(62) ツバキ葉の糸状菌分生胞子発芽阻害成分 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1983-07-25
著者
関連論文
- 酵素処理によるサツマイモの調理後黒変の抑制
- マウスメラノーマ細胞における脂肪酸のメラニン生成調節作用
- 卵黄低密度リポ蛋白質のヒトマクロファージ様細胞株への結合
- 山羊乳ラクトペルオキシダーゼの簡易迅速精製
- 大麦糠のプロアントシアニジンのラジカル消去活性及び抗変異原性
- 味噌中のメラニン生成抑制物質の同定
- 味噌熱水油出非透析物によるマウスメラノーマのメラニン生成抑制作用
- 農産物の抽出物が培養動物細胞のメラニン産生 ・ 抗体産生 ・ 分化誘導に及ぼす影響
- サツマイモ抽出物によるマウスメラノーマ細胞のメラニン生成抑制
- 野菜抽出物のヒト培養細胞株の増殖に対する作用のWST - 1アッセイによる検討
- Salmonella typhimurium TA 98 を用いたTrp - P2 の変異原性に対する4種類のイモ類抽出物の作用
- TMV 外被蛋白質遺伝子導入トマト果実の変異原性試験
- タマネギのフラボノール配糖体含量およびそれらの代謝に関与する酵素の性質 (果実 ・ 野菜のフラボノイドに関する研究 第2報)
- 乳酸菌菌体成分および野菜抽出物のラットマクロファージ貪食能に対する効果
- (134) カボチャの白斑病 (新称) について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 特定保健用食品
- 動物培養細胞による青果物の機能性評価
- 植物由来黄色色素ケルチセン配糖体の坑変異原性 糖の結合位置の違いにより異なる坑変異原機構
- O-フタルアルデヒト化されたテアニンの高速液体クロマトグラフを用いた定量
- チャの酵素によるパラクマル酸の水酸化
- 茶摘採葉の貯蔵と鮮度--アスコルビン酸を指標として〔茶生葉の貯蔵に関する研究-15-〕
- 茶のビタミンC(酸化型および還元型)の高速液体クロマトグラフによる簡易定量法
- チャ種子の発芽生育に伴うカフェインの変動について
- 茶葉リボヌクレア-ゼの部分精製とその性質について〔英文〕
- 摘採茶葉のセネッセンスに関する生化学的研究
- γ-アミノ酪酸を蓄積させた茶(ギャバロン茶)の製造とその特徴
- サツマイモのクロロゲン酸類の加熱による異性化機構の解明 : 食品
- (10) チャ輪斑病による枝枯れの進展にともなう菌の交代 (秋季関東部会講演要旨)
- (9) わが国におけるチャのthread blightの発生 (秋季関東部会講演要旨)
- (19) チャ炭そ病菌の毛茸細胞から葉組織への侵入 (夏季関東部会講演要旨)
- (150) 夏期に発生した茶樹細菌病の病原細菌の同定 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) ミズカビ類の凍結保存における前培養培地と凍害防止剤の効果 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (36) いもち病菌の長期保存におけるL-乾燥法の検討 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (20) イネ眼斑病(仮称)の病原菌について (昭和62年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨)
- (1) 植物病原糸状菌の簡易同定法 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 組織培養法によるウイルス罹病植物の無毒化に関する先駆的研究
- (14) 植物病原糸状菌の液体窒素保存における凍害防止剤および凍結方法の検討 (秋季関東部会講演要旨)
- (85) カボチャ白斑病病原菌の特性 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (214) キュウリとメロンのべと病菌の寄生性の相違 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ツバキの抗菌性成分
- (62) ツバキ葉の糸状菌分生胞子発芽阻害成分 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) ツバキ葉抽出による糸状菌分生胞子の異常発芽 (秋季関東部会講演要旨)
- (2) 葉位によるチャ輪斑病の発病の違い (秋季関東部会講演要旨)
- (3) チャ炭そ病菌侵入に対する寄主細胞の反応 (夏季関東部会講演要旨)
- (115) チャ葉の毛茸変異と炭そ病感受性 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (114) チャ網もち病, もち病の発病経過と病状進展の比較 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) チャの新病害灰色かび病 (夏季関東部会講演要旨)
- チャ灰色かび病
- チャ赤葉枯病菌の葉鋸歯上に存在するtoothからの感染
- Pestalotia longiseta Spegazziniによるチャ輪斑病
- (149) チャ赤焼病の病徴の変異 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) チャ炭そ病菌分生胞子の発芽を促進するチャの成分 (秋季関東部会講演要旨)
- (190) チャ網もち病菌担胞子の発芽条件 : とくにもち病菌担胞子の発芽条件との比較 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) チャ赤葉枯病の感染に対する葉鋸歯部の役割 (夏季関東部会講演要旨)
- (47) チャもち病菌, 網もち病菌担胞子の粘着性 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) チャもち病菌担胞子の発芽条件について (秋季関東部会講演要旨)
- (21) 接種によるチャもち病の発病条件 (夏季関東部会講演要旨)
- (191) チャ炭そ病菌に対する日本種およびアッサム種チャの反応 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38) チャ炭そ病の毛茸感染と品種抵抗性 (夏季関東部会講演要旨)
- (48) チャ輪斑病病斑から分離される3種のPestalotia属菌について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) チャ炭そ病菌の寄主体侵入経路について (秋季関東部会講演要旨)
- (210) スリランカにおけるジャガイモのウイルス病 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) 土壌病害の土壌検診法(2) (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (46) キャベツ萎黄病菌に対する抵抗性品種の反応 : 高地温における生育障害および導管内充填物の出現 Type A (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (100) 土壌病害の土壌検診法 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) カボチャ台接木キュウリの萎凋症における導管内のチローシス (秋季関東部会講演要旨)
- (173) トマト根部から茎葉部へのTMVの移行について
- (9) 水稲種子の低温の土壌中における死滅 : とくに種子からの溶出物と微生物の増殖の関係について (夏季関東部会講演要旨)
- (24) 数種のナス科植物の根におけるTMV感染について (夏季関東部会講演要旨)
- (94) ランの protocorm におけるウイルスの増殖 : (第2報) Dendrobium の meric1onalprotocorm における Cucumber mosaic virus の増殖 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) ランの protocorm におけるウイルスの増殖 : (第1報) Cymbidium の mericlonal protocorm における Tobacco mosaic virus および Odontog1ossum ring spotvirus の増殖 昭和43年度地域部会講演要旨(夏季関東部会)
- (163) トマトにおけるタバコモザイクウイルスの伝染径路について (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- 茶のフラボノ-ルの分離と同定
- 茶のフラボノ-ルアグリコンおよびC-グルコシルフラボンの検索と定量
- 高速液体クロマトグラフを用いた茶のアスコルビン酸(還元型ビタミンC)の定量法
- (1) ネギの萎縮病について (昭和33年度夏季関東部会)
- 茶浸出液中のアスコルビン酸の安定性の解明
- 茶葉に存在するカフェインの熱湯による特異的溶出
- (131) 組織培養法によるモザイク病罹病サトウキビの無毒化 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (121) 組織培養法によるfeathery mottle virus(FMV)罹病サツマイモの無毒化 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (120) 組織培養法によるウイルス罹病植物の無毒化-特にその能率向上に対する培地の検討 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (105) ジャガイモ芽先組織内のXウイルス分布 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (20) 組織培養法によるTMV罹病ペチュニアの無毒化 (昭和39年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (116) 組織培養法によるテッポウユリウイルス病の無毒化 (1) (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (102) 組織培養法によるジャガイモウイルス病の無毒化 (2) (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (148) イネとの接触による EMP の揮散 (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (25) イネの PMA 薬害の品種間差異と茎葉の PMA 収着の品種間差異との関係 (昭和35年度地域部会講演要旨(関西部会)
- (21) 抗生物質の葉稲熱病防除効果について (昭和32年度関西部会)
- 茶生葉におけるアミノ酸代謝の解明とその利用による新製品(ギャバロン茶)の開発
- チャの葯および茎のカルスのカフェイン,テアニン,カテキン含量
- チャにおけるγ-グルタミルアルキルアミドの生合成
- 茶芽の摘採後におけるカフェインの増加
- チャの根におけるサイトカイニン活性の変動とその分離
- ϒ-アミノ酪酸を蓄積させた茶の製造とその特徴
- チャのサイトカイニン様物質の検出と茶葉の熟度に伴う変動
- 嫌気処理緑茶(ギャバロン茶)による高血圧自然発症ラットの血圧上昇抑制作用