特集にあたって(<総説特集>II 食欲調節因子と味覚-1)
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関連論文
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5.味覚・うま味と自律神経活動(摂食機能と味覚・うま味の関連-5)
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1.特集にあたって(摂食機能と味覚・うま味の関連-1)
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P-047 脳内ヒスタミン神経系活性化に対する味覚と口腔体性感覚の影響の比較(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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摂食の行動生理学 〜何を食べるかを脳はどう決めているか?
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25-295 咬合異常を簡便かつ客観的に診断する心理・生理基礎指標の検討(心理テスト3,一般演題(ポスター発表),近未来医療を担う心身医学,第1回日本心身医学5学会合同集会)
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特集にあたって (総説特集 味と匂とその周辺--食べる方と食べられる方)
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P-039. 亜鉛欠乏食で一週間飼育したラットにおける食塩嗜好の亢進(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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P-038. 亜鉛欠乏ラットのナトリウム嗜好と脳内ホルモン(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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P-037. 亜鉛欠乏ラットにおける4基本味間の弁別能(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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亜鉛欠乏における食塩嗜好亢進の原因
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P1-53 亜鉛欠乏ラットの塩嗜好へのアンギオテンシンおよびアルドステロンの関与(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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P1-51 亜鉛欠乏食飼育ラットの食塩嗜好亢進に味覚は関与するか?(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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P-036. C57BLマウスの塩化カルシウム摂取行動に及ぼす亜鉛欠乏の影響(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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3.亜鉛欠乏と食塩嗜好(亜鉛と味覚障害)
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P1-52 亜鉛欠乏はC57BLマウスの塩化カルシウムに対するリッキング応答を変化させる(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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P1-47 摂取溶液温度嫌悪条件づけに関与する脳部位の免疫組織化学的検討
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摂取溶液温度条件づけに関与する神経
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摂取溶液温度に対する嫌悪条件づけの獲得とその特徴
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歯科衛生士学校卒業生の動向と教育に対する意識 : 東京医科歯科大学歯学部附属歯科衛生士学校卒業生への調査
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食物摂取と唾液
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P-082 キニーネおよびタンニン酸含有飼料によるラット唾液シスタチンの誘導への咀嚼刺激の関与(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-023 C57BL/6マウスとBALB/cマウスの抗齲触性糖アルコールに対する神経応答(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-031 各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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口腔の体性感覚の生理学的基盤と化学感覚
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P-166 障害者通所授産施設利用者における嗅覚同定能力の調査(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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4.味覚の電気生理学的研究に応用可能なコンピューターシステム : 2002年改訂版(味と匂研究とComputer)
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P-032 キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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P-032 カルシウム欠乏食飼育ラットの食塩嗜好(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
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味覚受容機構における分子生物学的急展開
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食物選択の行動生理学 : 何を食べるかをどう選ぶか?
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食物の硬さと味または温度と味の複合刺激を条件刺激とした食物嫌悪条件づけの行動学的特徴
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唾液タンパク質とァミノ酸栄養
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W1-3 C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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香り選書8 歯と香り-歯科診療をとりまく香り-, 千葉栄一著, B6版/144頁, 1,400円+税, フレグランスジャーナル社, 東京, 2008年12月, ISBN978-4-89479-151-0
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朝日大学歯学部口腔機能修復学講座口腔生理学分野(研究室紹介)
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オーラルケアのためのアロマサイエンス, 千葉栄一・ 新谷明喜著, A5版/150頁, 2600円+税, フレグランスジャーナル社, 東京, 2007年10月, ISBN978-4-89479-123-7
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コクと旨味の秘密, 伏木亨著, 新書版/207頁, 680円, 新潮新書, 東京, 2005年9月, ISBN4-10-610135-1
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実験に用いる安価なPCの製作(味と匂研究とComputer-16)
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歯科医学と味覚
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ひつじ科学ブックス 新版 脳内物質が心をつくる 感情・性格・知能を左右する遺伝子, 石浦 章一著, 四六判/142頁, 1,500円, (株)羊土社, 東京, 2001年4月
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代謝型グルタミン酸受容体mGluR1はうま味受容器として機能しているか?
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食物の選択行動はいかに制御されているか?
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代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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高齢マウス有郭乳頭における味細胞特異的タンパク質発現細胞およびBrdU標識細胞の検索
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P2-36 グルタミン酸トランスポーター阻害剤IDL-TBOAのうま味応答への影響
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代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと各種甘味物質間に見られる相乗効果発生メカニズム
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P-107 アロマ精油の唾液分泌への影響(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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唾液中コルチゾールおよび分泌型免疫グロブリンAの濃度に及ぼす笑いの影響
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8.うま味受容のメカニズム : 研究の流れと課題(うま味発見100周年記念公開シンポジウム-8)
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基礎研究と社会的ニーズとの接点
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S-1-2 Candidate receptors and signal transduction mechanisms on umami : Umami Sessionを振り返って(ISOT/JASTS 2004)
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東京医科大学大学院医歯学総合研究科分子神経生物学分野
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マウス有郭乳頭における味細胞特異的タンパク質の発現および分裂細胞の動態のライフステージによる変化 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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P1-19 生後発達期のマウス有郭乳頭味蕾部におけるBrdU標識細胞の経時変化
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生後発達に伴う味蕾内の味細胞特異的タンパク質発現細胞数の変化
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2.走り出した臨床実習開始前の学生評価のための共用試験システム
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レプチンと味覚(II 食欲調節因子と味覚-3)
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特集にあたって(II 食欲調節因子と味覚-1)
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肥満抑制物質レプチンによる味覚応答調節機構
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マウス舌味蕾におけるレプチン受容体の発現と味神経甘味応答の抑制
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P-080 フェニレフリン、イソプロテレノール、カルバコール投与によるラット唾液タンパク分泌(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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P-033 うま味溶液によるヒスタミン神経活性の変化(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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糖尿病と味覚
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歯科保健医療職における児童虐待への意識と対応に関する調査
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食物の硬さが摂取行動に及ぼす影響
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小児の味覚閾値 : 成人との比較
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フェニレフリン、イソプロテレノール、カルバコール投与によるラット唾液タンパク分泌
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味とにおい : 感覚の科学 : 味覚と嗅覚の22章, グラハム・ベル、アネスリー・ワトソン編, 川口健夫訳, A5判/234頁, 3,500円, フレグランスジャーナル社, 東京, 2002年6月, ISBN 4-89479-052-1
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T-1 味覚受容から摂食行動制御まで(味部門)
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西の国から : 第23回AChemS報告
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レプチンによる末梢味覚応答の調節 : 糖尿病モデルマウスの甘味応答性に関連して(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
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老化に伴うマウス味蕾の微細構造の変化
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味細胞におけるガストデューシンの発現と環状ヌクレオチドに対する応答との対応(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
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味細胞における環状ヌクレオチドの膜電流に対する作用とガストデューシン発現との関連
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ラット味蕾細胞の電気的特性とガストデューシンの発現および微細構造との対応(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
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大規模災害時歯科保健医療活動に関する都道府県歯科技工士会および歯科技工士養成校への調査研究
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代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと甘味物質の混合溶液に対する味応答増強のメカニズム
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P-104 ミント系香料のアロマとフレーバーの違い : 心理評価とNIRSによる脳機能の計測の関連性(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-041 スペアミントによるC57BL/6マウスの甘味、苦味、うま味応答の抑制(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-053 食物嫌悪学習の想起に対する扁桃体中心核ヒスタミンH_1受容体の関与(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-043 C57BL/6マウスにおけるショ糖および糖アルコール間の嗜好比較(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-040 アクリノール水和物舌処理によるC57BL/6マウスの対ショ糖鼓索神経応答の抑制(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-082 食習慣と味覚感受性との関連 : タイ人と日本人における5基本味と辛味に対する感受性の比較検討(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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先天性無痛無汗症のライフステージに即した歯科的支援 : 実態把握とガイドラインの作成を目指して
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ベルソーブックス 003 魚の発酵食品 藤井建夫著, 成山堂書店, 152頁, 1,600円, 2000年4月
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うま味の文化・UMAMIの科学, 山口 静子 監修, 丸善株式会社, 207頁, 1,500円, 1999年
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元気になるミネラル亜鉛パワーの秘密, 冨田寛著, 宙出版, 205頁, 1,200円, 1998年
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生物物理から見た生命像4,日本生物物理学会編集, 知覚のセンサー-生物の巧みなシグナルの獲得, 編集担当 津田基之, 127頁, 3,500円, 吉岡書店, 1997
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老化と味覚
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マウス味蕾細胞に対する環状ヌクレオチドの作用(第30回味と匂のシンポジウム)
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マウス味蕾細胞におけるアミノ酸の受容(刺激受容における相互作用の発現機構のメカニズム)
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パッチクランプ法による味覚情報変換機構の研究
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高齢マウスにおける味蕾の形態的特徴
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P-042 うま味胃内投与がラット内側視索前野ヒスタミン遊離に及ぼす影響(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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P-028 スペアミントによる味覚抑制はカルボンに起因する(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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P-053 混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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P-027 ベンゼトニウム塩化物、グルコン酸クロルヘキシジン、アクリノール水和物の舌処理による鼓索神経応答変化の比較(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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P-052 ビタミンC合成能欠如ラット(ODS/ShiJcl-od/odラット)のビタミンC水溶液に対する摂取行動及び鼓索神経応答(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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1. 特集にあたって(味覚(うま味)と口腔保健:より健康な生活を目指して)
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