P-028 スペアミントによる味覚抑制はカルボンに起因する(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-12-00
著者
-
硲 哲崇
朝日大・歯・口腔生理
-
坂井 信之
神戸松蔭女子短期大学 生活心理コース
-
安松 啓子
朝日大・歯・口腔機能修復・口腔生理
-
安松 啓子
朝日大学歯学部口腔生理学分野:九州大学大学院歯学研究院口腔機能解析学分野
-
硲 哲崇
朝日大学歯学部口腔生理学分野
-
硲 哲崇
朝日大・歯・口腔機能修復・口腔生理
-
坂井 信之
東北大・院文学・心理
-
萩森 夏芽
ライオン(株)・研究開発本部・調香技術センター
-
新倉 祐司
ライオン(株)・研究開発本部・調香技術センター
-
池西 岳樹
ライオン(株)・研究開発本部・調香技術センター
-
坂井 信之
東北大・院文・心理
関連論文
- 5.一次味覚神経における味覚情報伝達(味覚情報の伝達機構-5)
- P-047 脳内ヒスタミン神経系活性化に対する味覚と口腔体性感覚の影響の比較(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 25-295 咬合異常を簡便かつ客観的に診断する心理・生理基礎指標の検討(心理テスト3,一般演題(ポスター発表),近未来医療を担う心身医学,第1回日本心身医学5学会合同集会)
- P-051 マグロの生臭さとおいしさの評定における視覚の影響(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 食行動を行動科学の側面から研究する(その2) : 新しい食物調査法の開発
- 特集にあたって (総説特集 味と匂とその周辺--食べる方と食べられる方)
- カンナビノイドの味覚を介する食嗜好性調節:甘味・うま味受容体遺伝子T1r3-KOマウスを用いた解析
- P1-17 マウス鼓索神経の挫滅後再生過程におけるAmiloride感受性Na応答の回復と茸状乳頭味蕾PGP9.5陽性細胞の再発現
- マウス鼓索神経の挫滅後再生過程におけるNa応答の回復と茸状乳頭味蕾PGP9.5陽性細胞の再発現について
- P-039. 亜鉛欠乏食で一週間飼育したラットにおける食塩嗜好の亢進(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-038. 亜鉛欠乏ラットのナトリウム嗜好と脳内ホルモン(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-037. 亜鉛欠乏ラットにおける4基本味間の弁別能(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 亜鉛欠乏における食塩嗜好亢進の原因
- P1-53 亜鉛欠乏ラットの塩嗜好へのアンギオテンシンおよびアルドステロンの関与(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-51 亜鉛欠乏食飼育ラットの食塩嗜好亢進に味覚は関与するか?(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 味は舌で感じているのだろうか?--マルチモーダル知覚としての「味」と「おいしさ」 (ヒューマンインフォメーション・コンシューマエレクトロニクス)
- P-036. C57BLマウスの塩化カルシウム摂取行動に及ぼす亜鉛欠乏の影響(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 3.亜鉛欠乏と食塩嗜好(亜鉛と味覚障害)
- P1-52 亜鉛欠乏はC57BLマウスの塩化カルシウムに対するリッキング応答を変化させる(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- アロマサイエンスシリーズ21[7]『匂いの帝王 天才科学者ルカ・トゥリンが挑む嗅覚の謎』, チャンドラー・バール著, 金子浩訳, A5判/420頁, 2,300円, 早川書房, 東京, 2003年12月, ISBN4-15-208536-3
- 日本心理学会「味嗅覚と行動に関する研究会」について
- Australian Association for Chemosensory Society 参加記
- 摂食行動研究会(SSIB)2001年年次大会参加記
- 飲料水を考える 水道水とつきあうために 和田洋六著, 地人書館, 231頁, 1,800円, 2000年2月
- 食品に対するイメージについての研究 : 味、匂を中心に(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 嗅覚の連合学習と弁別(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- ラットにおける混合味と基本味との弁別(第30回味と匂のシンポジウム)
- 各種味溶液胃内注入によるc-fos発現の脳内分布
- 味覚嫌悪学習における不確帯の関与
- 味覚嫌悪学習の生理機構
- P1-47 摂取溶液温度嫌悪条件づけに関与する脳部位の免疫組織化学的検討
- 摂取溶液温度条件づけに関与する神経
- 摂取溶液温度に対する嫌悪条件づけの獲得とその特徴
- 『日本味と匂のシンポジウム』30回の記録
- S3-2. 塩味代替物・増強物質の利用による塩味受容機構の解析(Symposium III : 食を彩る : 味と匂いのエンハンサーとモディファイヤー, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 食物摂取と唾液
- P-082 キニーネおよびタンニン酸含有飼料によるラット唾液シスタチンの誘導への咀嚼刺激の関与(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-023 C57BL/6マウスとBALB/cマウスの抗齲触性糖アルコールに対する神経応答(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-004 mGluRアンタゴニスト混合うま味溶液に対するT1R3-KOおよびC57BL/6マウスの行動学的解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-045 塩味、酸味、苦味物質混合によるマウス鼓索神経甘味応答の修飾(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-043 T1R3-KOマウスにおけるうま味物質に対する条件付け味覚嫌悪学習(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 甘味感受性に影響する温度依存的なTrpm5の働き(セミナー「生体の温度・水分センサーの機能と構造」)
- 活動電位を発生する味細胞は味覚情報伝達経路の起始点となりうる
- P-025. ENaC遺伝子多型性とアミロライド感受性との相関(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-024. マウス茸状乳頭味細胞のNaCl応答 : アミロライド感受性細胞と非感受性細胞(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-023. T1R3-KOマウスの甘味物質に対する行動応答の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-022. Tas1r3遺伝子型とグルマリン感受性の関連(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-021. C57BL/6NとBALB/cマウスの鼓索神経甘味応答の刺激温度による変化(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-020. T1R3-KO、TRPM5-KOマウス鼓索神経におけるうま味応答神経線維の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-031 各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- マウス再生鼓索神経における甘味応答およびグルマリン感受性の回復と茸状乳頭におけるT1R3の発現
- マウス再生鼓索神経におけるグルマリン感受性の回復
- 味覚嫌悪学習とその脳メカニズム
- P-4-1 ラットの味覚嫌悪学習における無条件刺激の特異性について(日本動物心理学会第56回大会発表要旨)
- 4.味覚の電気生理学的研究に応用可能なコンピューターシステム : 2002年改訂版(味と匂研究とComputer)
- 対談 『食べること』と『心』の関係(2)
- P-032 キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-032 カルシウム欠乏食飼育ラットの食塩嗜好(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 味覚受容機構における分子生物学的急展開
- 食物選択の行動生理学 : 何を食べるかをどう選ぶか?
- 食物の硬さと味または温度と味の複合刺激を条件刺激とした食物嫌悪条件づけの行動学的特徴
- 唾液タンパク質とァミノ酸栄養
- 香水のボトルやラベルがニオイの再認記憶に及ぼす影響 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
- 社会的文脈が味覚評定に及ぼす影響についての探索的研究 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
- 嗅覚に対するイメージの形成とその脳メカニズム
- W1-3 C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 五感で感じるおいしさ--おいしさの心理学 (特集1 おいしさの計測と創造技術--次世代の食品開発を目指して)
- 見た目、先入観とおいしさ (特集 おいしい食卓)
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1はうま味受容器として機能しているか?
- 食物の選択行動はいかに制御されているか?
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P2-36 グルタミン酸トランスポーター阻害剤IDL-TBOAのうま味応答への影響
- 代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと各種甘味物質間に見られる相乗効果発生メカニズム
- 特集にあたって(II 食欲調節因子と味覚-1)
- P-080 フェニレフリン、イソプロテレノール、カルバコール投与によるラット唾液タンパク分泌(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- P-033 うま味溶液によるヒスタミン神経活性の変化(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- P-046 精神的ストレス負荷が味覚に及ぼす影響(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 対談 『食べること』と『心』の関係(1)
- 食物の硬さが摂取行動に及ぼす影響
- フェニレフリン、イソプロテレノール、カルバコール投与によるラット唾液タンパク分泌
- 味とにおい : 感覚の科学 : 味覚と嗅覚の22章, グラハム・ベル、アネスリー・ワトソン編, 川口健夫訳, A5判/234頁, 3,500円, フレグランスジャーナル社, 東京, 2002年6月, ISBN 4-89479-052-1
- T-1 味覚受容から摂食行動制御まで(味部門)
- 西の国から : 第23回AChemS報告
- エコノミストリポート 嗅覚を通して感覚や意識に訴える 香りの活用でビジネスの可能性が広がる
- 代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと甘味物質の混合溶液に対する味応答増強のメカニズム
- 大会講演概要 食品・日用品の認知と評価 : 味覚と嗅覚の複合感覚を中心に
- P-104 ミント系香料のアロマとフレーバーの違い : 心理評価とNIRSによる脳機能の計測の関連性(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-041 スペアミントによるC57BL/6マウスの甘味、苦味、うま味応答の抑制(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-053 食物嫌悪学習の想起に対する扁桃体中心核ヒスタミンH_1受容体の関与(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- 共食することによって生じる「おいしさの亢進」に関する行動科学的研究
- P-043 C57BL/6マウスにおけるショ糖および糖アルコール間の嗜好比較(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-040 アクリノール水和物舌処理によるC57BL/6マウスの対ショ糖鼓索神経応答の抑制(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- におい・かおりの特性 (特集 「におい」「かおり」と看護) -- (基本的知識)
- におい・かおりに関する評価法 (特集 「におい」「かおり」と看護) -- (基本的知識)
- においを感じるメカニズム (特集 「におい」「かおり」と看護) -- (基本的知識)
- P-042 うま味胃内投与がラット内側視索前野ヒスタミン遊離に及ぼす影響(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- P-028 スペアミントによる味覚抑制はカルボンに起因する(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- P-053 混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- P-027 ベンゼトニウム塩化物、グルコン酸クロルヘキシジン、アクリノール水和物の舌処理による鼓索神経応答変化の比較(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- P-052 ビタミンC合成能欠如ラット(ODS/ShiJcl-od/odラット)のビタミンC水溶液に対する摂取行動及び鼓索神経応答(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)