児童が使うプレゼンテーションツールの開発と活用(<プレゼンテーション, 作画・作図>)
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概要
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児童が発表活動に用いるプレゼンテーションツールを開発し, 授業での活用を試みた。発表活動では, 目的に合わせて情報を収集, 加工し表現するので, それらのことを画像(発表資料)を見ながら視覚的に実行できるツールを開発した。児童は, はじめスライドのような直線的な発表を計画するが, 目的に応じて整理された発表をするようになる。
- 日本教育情報学会の論文
- 1996-08-08
著者
-
坂井 岳志
世田谷区立八幡小学校
-
木下 昭一
聖徳大学
-
木下 昭一
聖徳大学短期大学部初等教育学科
-
杉山 賢次
東京都立府中西高等学校
-
荒川 信行
品川区立上神明小学校
-
八木沢 薫
関東学院小学校
-
荒川 信行
世田谷区立東玉川小学校
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