インタビューと体験学習から学ぶ「ゴミとリサイクル」(2.中学2年)(I.総合人間科中学の実践報告)(<特集>継続する総合人間科の取り組み)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
中学2年生総合人間科「ゴミとリサイクル」の授業報告。学校のゴミ回収方法の変化や藤前干潟の問題等、生徒に直接関係のある身近な問題を切り口に、現状を調べる。また、リサイクル活動を体験することで、今後の課題を解決することの難しさを実感し、一人の人間として、環境に対する考えや行動、態度を育てるきっかけとしていく。
- 名古屋大学の論文
- 1999-10-15
著者
関連論文
- 第2章 第2年次評価(VII. 実践の効果とその評価)
- 教育実践の実証的評価について(VI SSHプログラム評価への取り組み)
- 国際理解と平和I : 広島から平和を科学する(中学3年生,II.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 新教科群 : 共生と平和の科学(IV.中学選択プロジェクト・高校新教科群)
- 2)地球市民学 後期(第3章 地球市民学 : 『共生と平和の科学』,III. サイエンスリテラシープロジェクトII (SLPII)-問題発見・解決型の学習を通して多元的な思考力と探究心を育む-)
- 第3節 中学3年生 平和と国際理解I : 人と地域と歴史の繋がりから平和を考える(第2章 総合人間科の取り組み, VI. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 新教科群4) 共生と平和の科学(IV. サイエンス・リテラシー・プロジェクトII (SLP II)の取り組み)
- 2.SLPII(新教科)部会中間報告(VI.研究グループ中間報告)
- 高校新教科群 4 「共生と平和の科学」『子どもの人権』『環境』『ジェンダー』を軸に共生と平和を考える : 研究協議会報告・生徒集録から読むテーマ選択の動機と結果(III.中学選択プロジェクト・高校新教科群の取り組み)
- 共生と平和の科学『子どもの人権』『環境』『ジェンダー』を軸に共生と平和を考える : 生徒アンケート 3年間の年次比較(新教科群4),III.高校新教科群の取り組み)
- 新教科グループ活動報告(2. 新教科群, VI. 研究グループ中間報告)
- 新教科 (4) 共生と平和の科学『子どもの人権』『環境』『ジェンダー』を軸に共生と平和を考える : 3つの軸の広がりと結びつきを意識した2年目の実践(III. 中学選択プロジェクト・高校新教科群)
- 生き方を探る : 出会いから学ぶ(中学1年生)(IV 2000年度総合人間科の取り組み)(研究開発)
- 「ゆとり」の時間を利用した総合学習の実践に向けて(D.総合学習の研究)(共同研究)
- 生徒の自主性を生かした生徒会指導の試み : 49年度生徒会の動きから(B 生徒指導に関する研究)(共同研究)
- 第4節 高校1年生 生命と環境II : 協同的探求学習によるサイエンスリテラシーの形成(第2章 総合人間科の取り組み, VI. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 生命と環境 GLOBALIZATION : 身近な事から考える(高校1年生)(IV 2000年度総合人間科の取り組み)(研究開発)
- 中学1年:生き方を探る : 人から学び共に考えよう(II.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 国際理解・人権・平和(高校2年生総合人間科)((4)キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)(4.大学との連携を生かした特色ある中高一貫カリキュラムの実践)(研究開発二年次の報告 :「高大の連携」を生かした「青年期のキャリア形成」 : 総合的学習の発展を軸とした併設型中高一貫カリキュラムの開発)
- 沖縄学習を軸としたクロスカリキュラムの試み(高校2年生 1.総論)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(総合人間科の発展的展開)
- 平和を学ぶ : 沖縄から世界を考える(高校2年)(総合人間科(第2報))
- 学年テーマ「国際理解・人権・平和」(高校二年)(各学年の取り組みから)(総合人間科 初年度第一次報告)(学校改革としての研究開発学校の取り組み)(特別研究)
- A. 授業研究
- 高校3年生:生き方を探るII 「キャリア・カウンセリング機能」としての「総合人間科」 : 系統別グループによる「キャリア意識」形成の取り組み(II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 高校3年生:生き方を探るII(II.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 高校1年生 生命と環境II : 共に生きる! 地球と私たち(II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 高校3年生 : 生き方を探るII : 丘を越え行こうよ 口笛吹きつつ(III.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 中学2年生:生命と環境I : そのつながりを考える(II. キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 生命と環境 : 考え行動しよう 私たちの命と暮らしへのアプローチ(中学2年生)((4)キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)(4.大学との連携を生かした特色ある中高一貫カリキュラムの実践)(研究開発二年次の報告 :「高大の連携」を生かした「青年期のキャリア形成」 : 総合的学習の発展を軸とした併設型中高一貫カリキュラムの開発)
- 生徒の実態調査アンケート結果(総合人間科(第2報))
- 4.SSH評価部会中間報告 : A:SSH評価グループ(VI.研究グループ中間報告)
- 理科学習における男女の学力の傾向 その3 : 男女の興味関心のちがい(理科)(教科研究)
- 理科を中心とした学習における男女の学力の傾向 その2(理科)(教科研究)
- 理科学習における男女の学力の傾向 : 現状の把握と学習意欲、学習に対する構えの相違について(理科)(教科研究)
- 生命と環境II : いのちと人とのつながりを探る(高校1年生)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(総合人間科の発展的展開)
- 生命と環境 : 考えよう!私たちのネットワーク(1.高校1年生)(III.総合人間科第3年次高校の実践報告)(文部省研究開発 新教科「総合人間科」の実践研究(第4報))
- 生命と環境II(高校1年生,II.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 21世紀学力研究グループのまとめ(4. 21世紀学力, VI. 研究グループ中間報告)
- 国際理解・人権・平和 : 21世紀に向けて(中学3年生)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(総合人間科の発展的展開)
- 中学2年生におけるスピーチ指導(英語科)(教科研究)
- インタビューと体験学習から学ぶ「ゴミとリサイクル」(2.中学2年)(I.総合人間科中学の実践報告)(継続する総合人間科の取り組み)
- I 公害教育の試み(超教科)(教科共同研究)
- II公害教育の方途をさぐる(〔三〕(2)後期中等教育の諸問題)(共同研究)
- 〔五〕制服・制帽規定の現状と問題点(共同研究)
- 体験を通して考える国際理解(3.中学3年)(II.総合人間科第二年次中学の実践報告)(第一部 総括と実践)(新教科「総合人間科」の実践研究(第3報))(特別研究 文部省研究開発)
- 1.青年期の「キャリア形成」を中心として(II研究開発の内容)(研究開発)
- 自然・環境グループの取り組 : ボトムアップ型自然科学 サンゴ型総合学習(高校2年生 2.各論III)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(総合人間科の発展的展開)
- 視点を重視した天体授業(理科)(教科研究)
- (5)人類の繁栄と食糧問題(2 人間について考える : 授業案の実際)("ゆとり"の時間を利用した総合学習の展開 : 中3における総合学習「人間について考える」の試み)(C.総合学習の研究)(共同研究)
- 〔I〕地学の校外学習とその位置づけ(理科)(教科研究)
- 〔III〕改訂指導要領における地学の位置づけについて(理科)(教科研究)
- 〔II〕 地学の授業における実習帳使用の意義について : 地球の形の指導より(理科)(教科研究)
- III地学の目標と公害教育について(理科)(教科教育研究)
- (1)心の教育:「ソーシャルライフ」について(4.大学との連携を生かした特色ある中高一貫カリキュラムの実践)(研究開発二年次の報告 :「高大の連携」を生かした「青年期のキャリア形成」 : 総合的学習の発展を軸とした併設型中高一貫カリキュラムの開発)
- 分科会報告 D 併設型中高一貫カリキュラム評価と学力分科会報告(VII.2005年度中等教育研究協議会)
- 学力を考える(4.中高一貫カリキュラム(学力・評価))
- 「社会志向性」と「社会的コンピテンス」を教育する
- つたわるまとめのために : 国語と数学の合科の試み(高校1年生 公開授業3)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(総合人間科の発展的展開)
- The Giving Treeをめぐって : New Horizonより(英語科)(教科研究)
- 世界のこどもたちと広島 : インターネットから(中学三年)(各学年の取り組みから)(総合人間科 初年度第一次報告)(学校改革としての研究開発学校の取り組み)(特別研究)