河野 卓也 | 滋賀県栗東中学校
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概要
関連著者
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河野 卓也
滋賀県栗東中学校
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河野 卓也
滋賀大学教育学部附属中学校
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河野 卓也
滋賀大学教育学研究科
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澤田 一彦
滋賀大学教育学部附属中学校
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澤田 一彦
志賀町立志賀中学校
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澤田 一彦
滋賀大学教育学部大学院修士課程理科教育専修:志賀町立志賀中学校
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沢田 一彦
堅田中学校
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澤田 一彦
大津市立堅田中学校
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澤田 一彦
滋賀大学教育学部付属中学校
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保木 康宏
滋賀大学教育学部附属中学校
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安谷 元伸
滋賀大学教育学部附属中学校
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林 徳治
京都教育大学
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安谷 元伸
滋賀大学教育学部学校教育専攻情報教育専修
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井上 尚世
滋賀県総合教育センター
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板倉 安正
滋賀大学
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板倉 安正
滋賀大学教育学部
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佐々木 真理
守山市立守山北中学校
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河野 卓也
栗東町立栗東中学校
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松原 伸一
滋賀大学教育学部
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佐々木 真理
滋賀県総合教育センター
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寺本 義信
能登川町立能登川中学校
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佐々木 真理
京都教育大学
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佐々木 真理
滋賀県守山北中学校
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寺本 義信
滋賀県能登川町立能登川中学校
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井上 尚世
滋賀県教育委員会
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松谷 正富
大津市立唐崎小学校
著作論文
- 第2章 必修教科等の研究 8 技術・家庭科 技術リテラシーの獲得を目指した技術教育カリキュラムの開発V : 技術史の視点から技術と社会を見つめる学習題材の開発と実践
- 第3章 選択学習,総合的な学習の時間 第4節 エネルギー環境教育「科学技術科」
- 1I5 紙と鉛筆から始める情報学教育カリキュラムの構築と実践 : 言葉と体験,習得と活用をつなぐ「活用する力」を高めるために((一般研究1)情報教育(1),教育の原点に光を当てる〜乱流の中の本流を見出す〜)
- 中学校における情報学教育のカリキュラム開発
- 中学校における情報生活科の実施の試み(情報教育と授業支援システム/一般)
- 第3章 選択学習,総合的な学習の時間 第1節 「情報」 新教科「情報」
- マルチメディアによるCD-ROM教材の開発と評価に関する研究
- マルチメディアによるCD-ROM教材の開発と評価に関する研究(II)
- 第3章 選択学習,総合的な学習の時間 第4節 エネルギー環境教育「科学技術科」
- 科学技術科の創設によるエネルギー環境教育の実践--科学的な知識をもとに自ら判断し実践しようとする態度と能力の育成のために
- 第3章 選択学習,総合的な学習の時間 第4節 「科学技術科」 自ら判断し行動しようとする態度を育てるエネルギー環境教育の実践-科学と技術の双方から見つめるエネルギー-
- 中学校におけるエネルギー環境教育の実践 : 理科と技術のチームティーチング
- 滋賀大附属中学校『情報生活科』における情報倫理学習の構築
- 中学校技術教育における情報倫理
- 紙と鉛筆ではじめる情報学教育 : 情報教育が目指すべき本来の姿(【一般A-15】図書館・教育情報学,一般研究発表【A】,発表要旨)
- 科学指向の技術教育カリキュラム開発に関する研究
- インターネットによる表現活動と情報発信 : インターネットについての学習における生徒の意識の形成過程
- ネットワーク上のマルチメディア素材を活用した表現活動とその評価
- 職員室内LANの構築と活用について : 効率的、創造的なネットワーク利用をめざして
- マルチメディア・ネットワークの教育利用の一試行
- マルチメディア作品と紙上作品との表現活動における学習効果
- 応用ソフトウェアを中心題材とした情報基礎の展開
- 第2章 必修教科等の研究 8 技術・家庭科(技術分野) 技術リテラシーの獲得を目指した技術教育カリキュラムの開発Ⅳ-技術を正しく評価する力の育成-
- 第2章 必修教科等の研究 8 技術・家庭科(技術分野) 技術リテラシーの獲得を目指した技術教育カリキュラムの開発Ⅲ-素材と環境の関係を正しく見つめる-
- 第2章 必修教科等の研究 8 技術・家庭科(技術分野) 技術リテラシーの獲得を目指した技術教育カリキュラムの開発Ⅱ-エネルギーと環境を正しく見つめる学習展開-
- 技術的な視点からの環境学習の実践
- 中学校におけるコミュニケーション能力の指導事例 (コビキタス社会におけるコミュニケーション能力)
- 中学生に必要な高度情報通信社会でのリテラシー (特集 情報活用による21世紀のリテラシー)
- 第1章 総論 : 研究の経緯・研究主題・研究に関わる資料 文部科学省研究開発学校指定(一年次)教科等ならびに総合的な学習の時間における言語活用能力の向上を図るための,教科横断型「情報の時間」開設を核とした教育課程の開発
- 第4章 情報の時間 教科等ならびに総合的な学習の時間における言語活用能力の向上を図るための,教科横断型「情報の時間」開設を核とした教育課程の研究開発
- 第2章 必修教科等の研究 8技術・家庭 技術リテラシーの獲得を目指した技術教育カリキュラムの開発VI : 日本の科学技術を支える発想の力と緻密さを体感させる学習題材の開発と実践
- 中学校における「情報科」の構築と実践
- 1B1 中学校における「情報科」の構築と実践 : 紙と鉛筆で始める情報教育とICT活用(課題研究 初中等教育での学習教育支援・実践と情報教育1,教育情報のイノベーション〜デジタル世代をどう導くか〜)
- 中学校における「情報科」の構築と実践 : 紙と鉛筆から始める情報学教育(シンポジウム 学校現場の情報化をどのように推進し支援するか,教育情報のイノベーション〜デジタル世代をどう導くか〜)
- 第1章 総論 : 言葉と体験,習得と探求をつなぐ「活用する力」を高める授業
- 第3章 「情報の時間」,総合的な学習の時間,特別活動等 第1節 教科等ならびに総合的な学習の時間における言語活用能力の向上を図るための,教科横断型「情報の時間」開設を核とした教育課程の研究開発
- 第2章 必修教科等の研究 08 技術・家庭(技術分野) 技術リテラシーの獲得を目指した技術教育カリキュラムの開発VII : 技術と社会・環境のかかわりを深く考える題材の開発 ブナ材と技術のかかわり